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Programmingとmakefileに関するflatbirdのブックマーク (2)

  • トリビアなmakefile入門

    make/makefileは,大きいプログラムのどの断片が再コンパイルされる必要があるかという事と,それらを再コンパイルする発行コマンドを自動的に決定するユーティリティ/設定ファイルです. コンピュータサイエンスの基的な考え方のひとつに冗長性をなくして効率化する構成を追及するというのがあります. 情報理論(bitの理論),HTMLとブラウザ,高級言語と機械語など,ひとつの仕様(表現)から環境や状況にあわせて実装(記述)をつくりだす構成が好まれます. ひとつのファイルでさまざまなコマンドを制御するmake/makefileを制することはコンピュータサイエンスを制することになります. makeのあれこれ もっとも単純な例 Makefile は以下のようなルールからなる.

  • How to Use Make with Makefile

    Makefile の書き方,make の使い方 Last modified: Thu Nov 22 15:16:44 JST 2001 はじめに プログラミングの際に,make はなくてはならないツールです. 特に研修や研究での大規模なプログラミングにおいて, ソースコードが複数のファイルに分割されている場合,威力を発揮します. 小規模なプログラミングにおいても make を使う習慣をつけましょう. 基編 make は何をするものか make を使ったコンパイル 変数の設定 分割コンパイル デフォルト・ルール ターゲットの書き方 応用編 特殊な変数 ターゲットのみ 基編 make は何をするものか make はファイルの更新時間をチェックして, 必要であれば再コンパイルをするものです. つまり,わざわざどのファイルを更新したかを自分でチェックしなくても, 最新のファイルから必要最小限の

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