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Programmingとrustとsecurityに関するflatbirdのブックマーク (2)

  • 「Rust」言語はCよりも遅いのか、研究者がベンチマーク結果を解説

    「C」や「C++」に代わるシステムプログラミング言語として「Rust」が注目を集めている。メモリ安全性が高く、メモリ破壊バグといった脆弱(ぜいじゃく)性を作り込みにくいからだ(関連記事)。 ただし、システムプログラミング言語では、高い処理性能が必須条件であり、これがCやC++が使われ続けている理由となっている。Rustはどの程度「速い」のだろうか。 ドイツのミュンヘン工科大学で博士課程の学生であるポール・エメリク氏は2019年9月9日、Rustで作成したデバイスドライバの性能評価をGitHubで発表した。 同氏のグループはさまざまな言語で同じ機能を備えたデバイスドライバを記述し、性能を比較している。 何が性能低下を引き起こしているのか 性能評価用に作成したのは、Intelのイーサネットコントローラー向けのLinux用デバイスドライバだ(ixgbeタイプ)。 エメリク氏は解説の冒頭で研究に取

    「Rust」言語はCよりも遅いのか、研究者がベンチマーク結果を解説
  • Microsoft、安全で高効率のプログラミング言語として「Rust」を高く評価

    解決策はこれまでもあったが…… 開発者が安全なコードを作成できるよう支援するツールは多い。学習に1~2カ月は必要となるような複雑な静的分析ツールや、クラッシュした場合の優先順位を決めることが可能な大規模なファジング、テイント解析、制約ソルバーなどだ。 開発者が安全なプラクティスを採用するためのガイダンスもある。セキュアな開発ライフサイクルや、コーディングガイドライン、何時間ものコードレビュー、トレーニング、脅威モデリングのガイダンスなどだ。 Microsoftによる改善もある。「Visual Studio」は潜在的な欠陥を強調する表示を出力する。同社はコンパイラを改善し、メモリ破壊を起こすようなエラーから開発者を守ろうとしてきた。 そもそもプログラミング言語がマズいのでは? それにもかかわらず、メモリ破壊バグは一向に減っていない。これは開発者に非があるのだろうか。 開発者の分は、セキュリ

    Microsoft、安全で高効率のプログラミング言語として「Rust」を高く評価
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