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SIerとbusinessに関するflatbirdのブックマーク (1)

  • SIerによる“ピンハネ”と人月料金という“ファンタジー”の起源

    下請けITベンダーの技術者たちが怒るのは、元請け、下請け、孫請け…6次請け、7次請けといった多重下請け構造において、各ITベンダーに実際に支払われる人月料金の単価の差額の大きさだ。SIerがユーザー企業から受注したシステム開発の単価が150万円だったとしても、多重下請けの末端では50万円台だったりする。SIer技術者ですら差額の大きさに驚き問題視するくらいだから、日IT業界の最大の“恥部”と言ってよい。 当然、下請けITベンダーの技術者は「ピンハネだ」とSIerなど“上位の”ITベンダーを非難する。確かに、人月単価で150万円と50万円台では3倍近くの差がある。下請けで実際にプログラムを書く技術者からすれば、ユーザー企業と自分たちの間にSIerをはじめ多数のITベンダーが入り、「何もしていない」のにお金を抜いていく。まさにピンハネとしか言いようがない。 SIerがシステム開発でプロジ

    SIerによる“ピンハネ”と人月料金という“ファンタジー”の起源
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