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SuicaとSecurityに関するflatbirdのブックマーク (3)

  • スイカハッカー : SuicaやPASMOをかざすだけ!Googleカレンダーとも連携する交通系ICカード読み取りアプリ | オクトバ

    『スイカハッカー』は、SuicaやPASMOなどの交通系ICカードを読み取ってリスト化してくれるアプリです。交通系ICカードをスマートフォンの背面にくっつけると読み取ってくれます。読み取りに成功するとアプリは自動で起動するので、アプリは起動しておく必要はありません。 アプリが起動すると、利用履歴の一覧が表示されます。履歴には、利用金額・残金・利用区間が表示されます。この履歴はCSVファイルとしてダウンロードが可能で、初回30日間は無料でダウンロードできます。 ※「メールに添付する」で共有先を選択でき、Dropboxなどメールアプリ以外も選択できます。 CSVファイルは体に保存するか、添付ファイルとしてメールで送信できます。CSVファイルをExcelなどで読み込むことで、交通費精算も楽に管理できるようになります。 交通系ICカードの読み取り枚数に制限はないようなので、複数枚の管理もできそう

    スイカハッカー : SuicaやPASMOをかざすだけ!Googleカレンダーとも連携する交通系ICカード読み取りアプリ | オクトバ
  • JR東日本がSuicaデータの外部提供について説明、オプトアウト受付も開始

    JR東日は2013年7月25日、交通系ICカード「Suica」の乗降履歴データを日立製作所に販売していた件で、データ提供の仕組みについてプレスリリースやQ&Aを公開した(図)。 JR東日が外部の企業にSuicaデータを提供する場合は、JR東日内に設けた「情報ビジネスセンター」に蓄積した外部提供用のデータから、分析に必要なデータのみを切り出し、SuicaID番号を変換した上で提供する。外部提供用データは、あらかじめ氏名や電話番号といった情報を除いてあるという。データ分析の用途については、個人識別性のない統計レポートに限定するよう契約で縛る。 JR東日はリリース中で、日立製作所へのSuicaデータ提供について利用者から問い合わせや意見、「説明が不十分」との抗議を受けたことを明らかにした上で、「お客様には大変なご心配をおかけしました。当社として極めて重く受け止めており、今後は十分に配慮し

    JR東日本がSuicaデータの外部提供について説明、オプトアウト受付も開始
  • [続報]オプトアウト受付は既に8800件、Suica履歴提供の仕組みをJR東日本に改めて聞く

    JR東日は2013年7月25日、Suica乗降履歴の外部提供についてプレスリリースやQ&Aを公開するとともに、利用者が保有するSuicaをデータ提供の対象から除外できるようにする「オプトアウト」の受付を翌26日に始めた(参考記事)。 これらの発表資料では必ずしも明確ではなかったデータ提供の詳細について、改めてJR東日の担当者に取材した。以下、要点をインタビュー形式で紹介する。 提供対象となったSuica乗降履歴のデータ項目と、その粒度は。 乗降駅、利用日時、鉄道利用額、利用者の性別と生年月、そしてSuicaIDから変換した識別用IDだ。日時は秒単位で渡している。数字は個々のSuica読み取り機のタイマーに準拠するので、どこまで正確かは分からないが・・・。 誕生日を年単位でなく月単位で渡したり、利用日時を秒単位で渡したりと、引き渡すデータの粒度が必要以上に細かい印象を受ける。 大枠でいえ

    [続報]オプトアウト受付は既に8800件、Suica履歴提供の仕組みをJR東日本に改めて聞く
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