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browserとW3Cに関するflatbirdのブックマーク (2)

  • 「WebDriver」がW3Cの勧告に到達。Webブラウザのテスト自動化などを実現

    Web技術の標準を策定するWorld Wide Web Consortium(W3C)のBrowser Testing and Toolsワーキンググループは、「WebDriver」が6月5日付けで勧告に到達したことを発表しました。 WebDriverは、Webブラウザを外部から操作することを可能にし、Webアプリケーションのテストなどの自動化を実現する技術です。 主要なWebブラウザにはすでにこのWebDriverの機能が用意されています。Seleniumに代表されるWebブラウザ自動化ライブラリを利用することで、WebDriverを用いてWebアプリケーションのUIテストなどを自動化することが可能です。 SeleniumからW3Cへ もともとWebブラウザには外部から操作を行うAPIなどはなく、WebページやWebアプリケーションをWebブラウザで表示した際に画面が正常に表示されている

    「WebDriver」がW3Cの勧告に到達。Webブラウザのテスト自動化などを実現
  • EFFがW3Cを脱退、EMEの標準化過程に不満

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます World Wide Web Consortium(W3C)が、デジタル著作権管理(DRM)で保護されたコンテンツを再生するための仕様「Encrypted Media Extention」(EME)を標準として決定したことを受けて、電子フロンティア財団(EFF)がW3Cを脱退した。 EMEの標準化によって、オンラインで提供されているDRMで保護されたコンテンツを、ウェブブラウザでプラグインなしでデコードできるようになる。 W3Cは標準化を発表する声明で、EMEはよりよいユーザー体験を提供する一方、安全で、アクセシビリティも向上すると述べている。 W3CのディレクターTim Berners-Lee氏は、「ウェブには無料の部分も、有料の部分

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