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browserとchinaに関するflatbirdのブックマーク (2)

  • アリババ系のブラウザに不審な動き、データを中国に送信 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    中国のアリババの子会社「UCWeb」が運営するブラウザアプリ「UCブラウザ」は、シークレットモード機能を搭載し、閲覧や検索の履歴を残さずにブラウジングを楽しめることや、ダウンロード速度の速さで人気を集め、アンドロイド版だけでも世界で5億回ダウンロードされた。 UCブラウザは、特にアジアで人気で、ある調査によると世界で4番目にユーザー数が多いブラウザだとされている。インドでは、政府が中国製アプリを禁止にする以前は、最も人気のブラウザの一つとなっていた。 しかし、セキュリティ研究家のGabi Cirligは、UCWebがアピールするプライバシー保護機能は、彼らが主張する通りのものではないと指摘している。フォーブスが2名の独立調査員に依頼して検証を行った結果、Android版とiOS版の両方について、シークレットモードに設定しているか否かに関わらず、全ての閲覧情報がUCWebのサーバーに送られて

    アリババ系のブラウザに不審な動き、データを中国に送信 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • Javaゼロデイ脆弱性とBlackhole攻撃ツール

    8月末に検出されたJavaのゼロデイ脆弱性(CVE-2012-4681)は既に「Blackhole Exploit Kit」をはじめとする多くの攻撃ツールで実際に利用されている。トレンドマイクロは確認した攻撃手口の一部についてブログで説明し、注意を促した。 攻撃につながる不正なWebページにユーザーを誘導する手口には、スパムメール配信、改ざんされたサイト、ポルノサイトからのリダイレクト、不正広告など様々ある。ユーザーを誘導する手口が多ければ、それだけユーザーが攻撃に遭う危険性が増すことになる。スパムメールについて見ても、ビジネスSNS「LinkedIn」のメッセージを装ったもの、アンチウイルスサービスの通知を装ったもの、「eFax」サービスのインターネットファックス送信を装ったもの、米ウエスタンユニオンの送金サービスを装ったものなどいくつもある。 スパムメッセージには改ざんされたWebサイ

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