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gRPCに関するflatbirdのブックマーク (4)

  • gRPCに関する初のカンファレンス、gRPC ConfがGoogle本社で開催

    マイクロサービスのベースとなるRPCフレームワークのgRPCに関するカンファレンスが、Google社で開催された。 クラウドネイティブなアプリケーションでは、アプリケーション全体を小さなプロセスに分割してステートレスなコンテナの集合体として実装することが最近のトレンドだ。その際の「プロセス間の通信をどうするのか?」については、REST APIというのが大凡の解答だったように思える。 それに対して、Googleが社内で使用していたStubbyの経験を活かして、オープンソースとして公開したのがgRPCだ。2016年にGooglegRPC 1.0を公開し、CNCFでのインキュベーションプロジェクトとなったのが約半年後の2017年1月、その後2019年3月に至るまですでに多くのユースケースで利用が拡がっている。そのgRPCに関する初めてのカンファレンスgRPC Conf 2019が、Googl

    gRPCに関する初のカンファレンス、gRPC ConfがGoogle本社で開催
  • フロントエンドエンジニアも知っておきたいgRPC

    #roppongijs #2 で話しました

    フロントエンドエンジニアも知っておきたいgRPC
  • REST APIの設計で消耗している感じたときのgRPC入門 - Qiita

    REST APIによる設計 最近のシステムは様々なデバイスやスケーラビリティを重視するため、各システムを分割し軽量なAPIで連携するマイクロサービス的なアーキテクチャスタイルが増えてきています。 そして、そのAPI連携で広く採用されているのが、REST APIです。 しかし、こうした設計を行っていくには、適切に考慮、選択しなければならないことも多くあります。 URL、パラメータ、エラーなどの設計 各言語ごとのライブラリや、サーバ、クライアントの選定、設計 認証、認可 ドキュメント管理 ユニットテスト、インテグレーションテスト、モック、Consumer-Driven Contracts 開発用ツール 絶対的スタンダードがない状況下で、こういった問題はシステムやメンバーが増えるにつれ複雑化していき、設計や管理、その仕組み作りに時間を取られ、来の目的となるべき機能開発の時間を失っていくことにな

    REST APIの設計で消耗している感じたときのgRPC入門 - Qiita
  • RustにおけるfutureとgRPC | POSTD

    (編注:2020/08/18、いただいたフィードバックをもとに記事を修正いたしました。) 記事は、Tang Liu(tl@pingcap.com)が「Bay Area Rust Meetup August 2017」で行った講演内容をまとめたものです。 動画はこちらからご覧いただけます 。 講演者の自己紹介 非同期プログラミング なぜ同期にしないのか なぜ非同期にするのか コールバック地獄 コルーチンで簡単に書く もう1つの方法、future Rustにおけるfuture Futures コンビネータ 同期 Stream Sink Task gRPC なぜgRPCを使うのか HTTP/2 gRPCのベースはHTTP/2 futureとgRPCを組み合わせる C gRPCのキーワード 疑似フロー 単一通信 クライアントストリーミング サーバストリーミング 双方向ストリーミング 単一通信fu

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