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impressiveとcommunicationに関するflatbirdのブックマーク (5)

  • 人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ

    人付き合いや人間関係が苦手、怖い、面倒……。その気持わかります!他人と一緒にいてもただただ疲れるだけで、うまくやっていくコツとか永遠にわからないんじゃないかと不安だけが募るわけですが、今回はそんな人々の気持ちや行動を、“あるある”という形で書いてみました! こんにちは、ライターのギャラクシーです。 僕は人間関係や他人とのコミュニケーションが当に苦手で、過去に働いたバイト先などでは「コミュ障」と揶揄されたことも一度や二度ではありません。今回はそんな僕が、人付き合いが苦手な人だけにわかる“あるある”を50個挙げてみました。 「別に人付き合いが苦手なわけじゃないけど、これはわかる」というのも、きっとあるはず! では、どうぞ! 人付き合い苦手なやつあるある 01:遠くに知り合いの姿が見えたら、光の速さで別ルートに移行する 気づいたのが遠距離であれば、気付いてないフリして別ルートに急ぐ。遠回りでも

    人付き合いが苦手なやつだけがわかる「あるある」50選 | オモコロ
  • 残念ながら、日本人の8割にこのビジネス書はいらない『異文化理解力』 - HONZ

    まずは下の写真を見て欲しい。これは「人物を撮る」ように言われた二人の被験者が撮影した写真だ。撮影した二人のうち、一人はアメリカ人、もう一人は日人である。どちらの写真がどちらによって撮られたものか、お分かりだろうか。 多くの人が正解を予想できたのではないかと思うが、左がアメリカ人、右が日人によって撮影された写真である。複数の被験者に対して行われたこの実験において、アメリカ人はほとんどの場合、人物の顔がはっきり分かるようにクローズアップ写真を撮った一方で、日人は背景まで写るように撮影し、人物が非常に小さくなる傾向にあることがわかった。 西洋の実験参加者「だけど人物の写真を撮れと言われたんだから、左のこそが人物写真だよ。右の写真は部屋の写真だ。どうして日人は人物の写真を撮れと言われて部屋の写真を撮るんだ?」 アジアの実験参加者「左の写真は人物写真とは言えない。顔のクローズアップ写真だ。こ

    残念ながら、日本人の8割にこのビジネス書はいらない『異文化理解力』 - HONZ
  • 怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』

    怒らない人生が欲しい人に。 マスゴミ、経済学者、暴走老人と、世に怒りの種は尽きまじ。新聞読まないのは心の平穏のためだし、オフィスではひたすら平常心、の罵倒は御褒美です。それでも「イラッ」とくる瞬間が怖い。いったん怒りのスイッチが入ったら、どんどんエスカレートして逆上するから。そして、ずっと後になっても何度となく思い出してはネチネチ自分を責めるハメになるから。 なんとかせねばと読んだのが『怒らないこと』、これは素晴らしいだった。なぜなら人生変わったから。「一冊で人生が変わる」ような軽い人生なのかと言われそうだが、違う。「怒り」の悩みは常々抱えており、ガン無視したり抑圧したり、王様の耳はロバの耳を繰り返してきた。上手くいったりいかなかったり、アンガー・マネジメントはかくも難しい。だが、そういう苦悩を重ねてきた結果、この一冊をトリガーとして一変させるだけの下準備になっていたのだろう。とにかく

    怒りの根っこには必ず、「私が正しい」という思いがある『怒らない練習』
  • 「コミュ障」を乗り越えて会話するコツや秘訣がわかる「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」

    現役でバリバリ活躍中のアナウンサー・吉田尚記さんが、いかに「コミュ障」を越えて今のように自由に会話できるようになったのか、そのノウハウを余すところなく伝授してくれているが「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」です。吉田さんの仕事ぶりは「いったいどこがコミュ障だというのか……」という印象なのですが、「コミュ障だから(だったから)こそ」という部分もあるようです。 『なぜ、この人と話をすると楽になるのか』特集ページ - 吉田尚記/太田出版 http://www.ohtabooks.com/sp/nazeraku/ ニッポン放送アナウンサーである吉田尚記さんは月曜~木曜の24時から放送されているミュ〜コミ+プラスといった番組の司会進行役のほかに、数々のイベントや発表会でもMC・司会を担当したり、NOTTV・niconico・TOKYO MXで配信・放送された生アニメ「みならいディーバ」で製作総

    「コミュ障」を乗り越えて会話するコツや秘訣がわかる「なぜ、この人と話をすると楽になるのか」
  • 初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話

    この時のことはnoteに。 偏愛マップってを買った、で描いてみた|タムカイ|note https://note.mu/tamkai/n/n4b1a78329552 ものすごく雑に説明すると、名前こそ仰々しいですが「自分の大好きなもの」を一枚の紙にぶわっと書く、ほんとにそれだけ。絵を使っても、文字だけでもOK。 ちなみに私が描いたものがこんな感じ。 によると、これを最初に交換することで、一方通行で探り合いの自己紹介をすっ飛ばして、お互いの共通点や、気になるポイントから話ができるので仲良くなれますよ、とのこと。 そこには好きなものしか書かれていないわけですし、誰だって好きなものについて語る時は楽しいですよね、と。 ちょっぴり半信半疑な部分もあったのですが、何もないよりはいいだろうとやってみたらこれが想像以上に効果があったのです。 で、どういう状況だったかについては参加者の一人であるseri

    初対面の人が一気に仲良くなれる「偏愛マップ」というものを試してみたら想像以上の効果があって、色んな人のを見てみたくなったお話
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