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lineとkidsに関するflatbirdのブックマーク (6)

  • 子ども向け動画アプリ「LINE KIDS動画」が公開--まずはiPhoneから

    LINEは4月7日、無料通話・メッセージアプリ「LINE(ライン)」の新サービスとして3月20日に発表した、子ども向け動画配信アプリ「LINE KIDS動画」のiPhone版の提供を開始した。Android版も近日中に提供する予定。 LINE KIDS動画では、1~6歳の未就学児とその保護者を対象に、「ドラえもん」や「ポケットモンスター」、「プリキュア」など28タイトル、1500以上の動画コンテンツを配信。知育・語学教育に役立つ「CatChat えいごKIDS!」や「きかんしゃトーマス」などの作品も取り揃えた。 料金プランは、時間制限のある無料プランと、2つの定額見放題プランを用意。無料プランでは、毎日1の無料視聴を想定し、1日最大40分間無料で動画を視聴できる「タイマーシステム」機能を採用。利用者は「タイマー」の保有時間分だけ無料で視聴できる。タイマーは8時間で5分、1日で15分自動

    子ども向け動画アプリ「LINE KIDS動画」が公開--まずはiPhoneから
  • 相談相手の正体は? ネット上の「友達」「恋人」を信頼する10代

    10代の子どもたちは、ネットで他人と知り合い、その相手と実際に会うことに抵抗がないと言ったら、驚かれるだろうか。しかしそれは事実だ。 ごく普通のどこにでもいる子どもたちが、自分が対面している危険の大きさを知らないまま、好奇心に導かれ、ネットで他人と知り合いになり、その相手と現実に顔を合わせている。 「あいつ、モバゲーで知り合った彼女と別れたんだって」 数年前、関東地方のある高校に取材で行ったとき、廊下である男子高校生が目の前を通っていった。それを見た生徒たちが、おしゃべりをやめて噂話を始めた。「あいつ、モバゲー(現Mobage)で知り合った彼女と別れたんだって」――。 ちょうどその場にいて、驚いた表情を浮かべた筆者に気付いて、生徒の1人が親切に教えてくれた。「あ、さっきのやつ、モバゲーで兵庫の女子高生と知り合って、付き合ってたんですよ。何回か会っていたみたいで。ちょっと前に別れて落ち込んで

    相談相手の正体は? ネット上の「友達」「恋人」を信頼する10代
  • 「友達がほしいから」、ID掲示板で気軽に出会いを求める子どもたち

    前回は、コミュニティサイトを通して子どもたちが知り合い、そのあとで直接顔を合わせている話をした。 現在、10代のネットにおける出会いの中心となっているのが「ID掲示板」だ。この事実は前回述べた警察庁発表の「平成25年中の出会い系サイト及びコミュニティサイトに起因する事犯の現状と対策について」でも明らかだ(写真1)。こうしたネット経由の出会いは、ごく一般的な中高生にまで広がっている。 写真1●警視庁のリリース「平成25年中の出会い系サイト及びコミュニティサイトに起因する事犯の現状と対策について」 無料通話アプリのID掲示板に起因する犯罪被害が増加していると言及している 進学校といわれる高校に通う2年生女子から、こんなことを聞いたことがある。「学校や塾、部活だけじゃ気が合う子が見つからない。親が選んだ高校に入ったら、女子校だしみんな真面目すぎて話が合わなかった。中学の頃の友達も忙しそう。だから

    「友達がほしいから」、ID掲示板で気軽に出会いを求める子どもたち
  • LINEが子供向け「KIDS動画」を発表、コンテンツ選定や見過ぎ防止で差異化

    LINEは2014年3月20日、子供向けコンテンツに特化したスマートフォン動画配信サービス「LINE KIDS 動画」を発表した。近日中にiPhone版アプリ、今春をメドにAndroid版アプリの提供を始める。「ドラえもん」「ポケットモンスター」「プリキュア」などLINEが子供向けとして適切だと判断したコンテンツ28タイトル・1500を視聴できる。 LINEが動画配信事業に進出するのは初めて。舛田淳執行役員(写真1左)は「YouTubeなど既存の動画配信サービスでは、子供に安心して見せられないコンテンツが少なくない。動画を見過ぎてしまう問題もある。これらの点で差異化を図れると考え、LINE KIDS 動画の開始を決めた」と説明した。 具体的には「タイマーシステム」という独特の仕組みを採用した(写真2)。無料視聴対象コンテンツについては、8時間で5分(1日15分)ずつ無料視聴時間が増える。

    LINEが子供向け「KIDS動画」を発表、コンテンツ選定や見過ぎ防止で差異化
  • Engadget | Technology News & Reviews

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    Engadget | Technology News & Reviews
    flatbird
    flatbird 2014/03/18
    SNS の 18 歳以下夜間使用禁止を国で指導して欲しい。児童の LINE 依存はもう社会問題化してる。学校の友達付き合いの中で起きてることを1人の親だけじゃ対処できない。
  • 小学生までソーシャルの虜(とりこ)に、昼夜問わず没頭し“禁断症状”も

    LINETwitterなどソーシャルネットワーキングサービス(SNS)の話は中学/高校生以上のこと――そう考えている保護者はいないだろうか。SNSの利用年齢は今や、小学校中学年まで下がっている(写真1)。 あらゆる端末がネット機器に ある小学4年女子(仮に「A子」とする)の話をしよう。クラスで流行っているLINEをどうしてもやりたいと思ったA子は、毎日のように母親にスマートフォンの購入をねだっていた。ところが母親は、LINEにまつわる事件が多く報道されていることから、「LINEは危険らしいからやってはいけない」「スマートフォンはまだ早いからダメ」と取り合わなかった。 そんなある日、A子は「WALKMANが壊れてしまったから新しい機種がほしい」と訴えた。スマートフォンの購入にはダメ出しをしていた母親が、それならと買い与えたところ、あっという間にWALKMANにLINEをインストールして使い

    小学生までソーシャルの虜(とりこ)に、昼夜問わず没頭し“禁断症状”も
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