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storageとawsに関するflatbirdのブックマーク (2)

  • クラウドは、データを完全削除したくてもハードディスクを物理破壊してくれない。どうする? AWSが説明

    神奈川県庁が富士通リースから借りていたサーバのハードディスクが不正に転売された結果、膨大な個人情報などが漏洩した事件が起きました。これをきっかけに、ハードディスクなどのストレージをいかに安全に破棄すべきか、という点に世間の関心が高まっています。 オンプレミスで使われていたストレージであれば、ハードディスクやSSDなどの媒体を取り出して物理的に破壊することで、データを第三者が読み出し不可能な状態になったと確認できます。 クラウドではどうでしょうか? クラウドのストレージに保存したデータを削除した後、これが第三者によって完全に読み出しできない状態にしようと、クラウドに対して「ストレージを物理的に破壊してほしい」といったリクエストは、(特殊な契約でも結ばない限り)できません。 クラウドでは基的に、自分が使わなくなったストレージはリソースプールに戻り、別のユーザーに割り当てられ、再び使われること

    クラウドは、データを完全削除したくてもハードディスクを物理破壊してくれない。どうする? AWSが説明
  • 1GBが1円未満で!AWSが新ストレージ「Amazon Glacier」

    8月21日、米Amazon Web Services LLC(AWS)は1GBあたり約1円/月で利用できるデータアーカイブ・バックアップ向けオンラインストレージサービス「Amazon Glacier」を発表した。 「Amazon Web Services ブログ」の解説によれば、2006年リリースのストレージサービス「Amazon S3」はデータの高速な取り出しに最適化されており、頻繁なアクセス(データ転送)が生じる用途にも適している。これに対しAmazon Glacierは、データ取り出しリクエストは多少ゆっくりとしたペースで処理されるという。 Amazon Glacierの月額料金は、海外リージョンは1GBあたり0.01ドル(約0.79円)、東京リージョンは0.012ドル(約0.95円)。データ転送「イン」(アップロード)は無料で、「アウト」(ダウンロード)は1月あたり最初の1GBは無

    1GBが1円未満で!AWSが新ストレージ「Amazon Glacier」
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