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市野耕と和食器に関するflatto0202のブックマーク (7)

  • 市野耕さんのトルコブルー葉紋皿の器の魅力 - 和食器*flatto(フラット)*滋賀のうつわ屋のはてなブログ

    先日ご紹介した作家の市野耕さん。 その市野耕さんが作るトルコブルー葉紋皿の魅力について触れていきたいと思います。 市野耕さんのトルコブルー葉紋皿の器 きれいな緑色の器ですよね(^―^) 市野耕さんのトルコブルー葉紋皿の特徴は、「伝統技法を用いた鎬(しのぎ)」「トルコブルーのクリアな色味」「細かい貫入(かんにゅう)のテクスチャー」です。 市野耕さんの器をご説明するにはまず、伝統技法からご紹介させてもらった方がわかりやすいと思いますので、先に市野耕さんにゆかりのある丹波焼の伝統からお話をさせてもらいますね。 丹波焼の伝統を引き継ぐ市野耕さんの鎬 市野耕さんは丹波焼の産地である篠山市のご出身で、ご実家がその丹波焼の窯元なのです。 丹波焼の特徴と言えば、器の表面を削り、凹凸をつけて風合いを出す「鎬(しのぎ)」、そしてスポイドなどを使って釉薬や土で立体的な線を描いていく「イッチン」、2種類以上の化粧

    市野耕さんのトルコブルー葉紋皿の器の魅力 - 和食器*flatto(フラット)*滋賀のうつわ屋のはてなブログ
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    flatto0202 2018/02/20
    市野耕さんのトルコブルー葉紋皿。伝統的なしのぎの技法を活かしてモダンに仕上げた器。
  • 『新しい作家「市野耕」さんの器が新登場』

    器通販*flatto(フラット)ブログ「和器 flatto(フラット)」は器の通販ショップです。 女性に人気のナチュラルな器から、こだわりの作家ものの器を販売。日々の生活をちょっとだけオシャレに。普段使いのできる器をセレクト。 滋賀でショップがある「うつわ屋」ですのでお気軽にご来店ください! 先月の宮崎孝彦(みやざきたかひこ)さんに続いて、今年2人目となるの新作家さんの登場です(^―^) flatto(フラット)のブログやこちらのアメブロでも、以前にご紹介させてもらいましたが、愛媛県松山市の若手作家「市野耕(いちのこう)」さん。 市野耕さんの器、全8作品、79点。 2018年2月20日21時から販売開始です。 直前となりましたが、事前にじっくりと商品をみて頂きたいため、普段と違い、販売前の告知とさせていただきますね(^―^) では、市野耕さんの器について少しご案内をさせて頂きます。

    『新しい作家「市野耕」さんの器が新登場』
    flatto0202
    flatto0202 2018/02/20
    トルコブルーや素朴なしのぎの器が素敵な市野耕(いちのこう)さんの作品が販売開始。うつわ好きの方におすすめの作家さんです。
  • 市野耕さんの器が新登場!

    去年2017年12月のブログにてご紹介させてもらった作家・市野耕さんの器がいよいよ登場(^―^) 愛媛の松山市にて、作家活動をされている市野耕(いちのこう)さん。 表面を彫って凹凸をつけた「鎬(しのぎ)」の器や、みかんの灰を利用したみかん釉の器、深緑が美しい織部やトルコブルーの器など、数々の魅力的な器を作陶されている若手作家さんです。 今回の入荷は、全8作品、79点。 2018年2月20日21時に販売開始です。 【市野耕さんの器】 写真中央のきれいな緑色の器が市野耕さんの「トルコブルー7寸葉紋皿」です。 トルコブルーといっても色幅が様々ありますが、市野耕さんのトルコブルーは緑に近いお色味です。 お皿のリム部分の装飾は、「鎬の技法」を使った葉っぱの紋様。 そして、このトルコブルーのシリーズは、よく見ると「貫入・かんにゅう(細かいひびのようなデザイン)」が入っていて、細部にまでこだわりを感じる

    市野耕さんの器が新登場!
    flatto0202
    flatto0202 2018/02/20
    flatto(フラット)初登場の作家「市野耕(いちのこう)」さんの器、2018年2月20日21時から販売スタート。トルコブルーやレトロなアンティークの器が魅力の作家さんです。
  • 市野耕|作家のうつわ通販|和食器セレクトショップflatto フラット

    2023年 4月16日〜5月7日ふらっと!春のうつわ市2023(企画展)(和器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2023年 3月19日〜4月2日市野耕&石井桃子 うつわ展(和器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2022年 4月17日〜5月01日ふらっと!春のうつわ市2022(企画展)(和器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 12月12日〜12月26日冬のうつわ展(和器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 6月20日〜7月11日myめし碗展(企画展)(和器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2021年 4月10日〜5月09日ふらっと!春のうつわ市2021(企画展)(和器セレクトショップflatto・滋賀県大津市) 2020年 4月市野耕&石井桃子 web展示会(和器セレクトショップflatto・滋賀県大

    flatto0202
    flatto0202 2018/02/05
    陶芸作家・市野耕さんの紹介ページ。鎬の技法を用いたトルコブルーの器やみかん釉の器が人気の若手作家さん。
  • 市野耕さんのご紹介 - 和食器*flatto(フラット)*滋賀のうつわ屋のはてなブログ

    愛媛県の松山市に工房を構える若手作家の市野耕(いちのこう)さん。 現在は愛媛にて作陶をされておりますが、市野耕さんのご出身は兵庫県の篠山市。 市野耕さんは、丹波焼で有名な焼き物の町のご出身で、ご実家も代々続く窯元という環境の中で磨き上げた高い技術とセンスをお持ちの作家さんなのですよ(^―^) かなりの若手ながらも、ひと際、目を引く器を作っているのもうなずけます。 市野耕さんの器 市野耕さんの器は、うつわの表面を彫り、凹凸をつけたデザインである「鎬(しのぎ)の技法」を使用した作品が多く、色味も素朴で、料理の色味が映えやすく、普段使いしやすいというのが特徴です。 伝統的な器の中にもトルコブルーの色味や、愛媛の特産「みかん」の灰を使用した「みかん釉」など、モダンテイストも取り入れている作家さんなのです(^―^) 市野耕さんの工房&ショップ 市野耕さんは、同じく作家の石井桃子さんとご一緒に、愛媛の

    市野耕さんのご紹介 - 和食器*flatto(フラット)*滋賀のうつわ屋のはてなブログ
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    flatto0202 2018/02/04
    愛媛の作家・市野耕(いちのこう)さんの紹介ブログ。代々続く窯元の伝統とモダンスタイルを取り入れたセンスを感じる若手作家の器。
  • 『市野耕さんの工房訪問レポ』

    器通販*flatto(フラット)ブログ「和器 flatto(フラット)」は器の通販ショップです。 女性に人気のナチュラルな器から、こだわりの作家ものの器を販売。日々の生活をちょっとだけオシャレに。普段使いのできる器をセレクト。 滋賀でショップがある「うつわ屋」ですのでお気軽にご来店ください! 来年2018年からと、まだ先の話になってしまいますが、flatto(フラット)でお取り扱いさせてもらう作家さんが何名か増えます。 折をみて、ひとりずつご紹介させてもらいますね(^―^) まずは愛媛の作家・市野耕(いちのこう)さんのご紹介から。 今年2017年9月に、市野耕さんが工房を構えている愛媛の松山市に取材に行ってきました。 現在、市野耕さんは女性作家・石井桃子さんと、愛媛にて共同の工房を構えられています。 その石井桃子さんの和器もflatto(フラット)でお取り扱いさせてもらうことになっ

    『市野耕さんの工房訪問レポ』
    flatto0202
    flatto0202 2017/12/13
    愛媛の作家「市野耕(いちのこう)」さんの工房へ訪問した際の記録。ナチュラルで素朴な和食器を作陶。オリジナルのミカン釉のうつわが素敵な作家さん。
  • 市野耕さんのご紹介と工房訪問レポート

    今後、新たにflatto(フラット)でお取扱いを始めさせていただくことになりました陶芸作家さんをご紹介します。 今年の「京都・五条坂陶器まつり」で出逢った、「市野耕(いちの こう)」さんと「石井桃子(いしい ももこ)」さんです。 【市野耕さんの和器】 【石井桃子さんの和器】 お2人は、愛媛に共同の工房とギャラリーを構えていらっしゃいます。 今日は、市野耕さんの器のご紹介と、愛媛の工房におじゃました際のレポート前半をお送りしますよ。 市野耕さんは、現在愛媛を拠点に活動されていらっしゃいますが、ご出身は「丹波焼」でも有名な兵庫県の篠山市。 丹波焼は、日六古窯(にほんろっこよう)と呼ばれる【日古来の陶磁器窯のうち、中世から現在まで生産が続く代表的な6つの窯】の1つに数えられています。 それほど、歴史のある焼き物なんですね。 そんな、焼き物の町で育った市野耕さん。 ご実家も丹波焼の窯元でら

    市野耕さんのご紹介と工房訪問レポート
    flatto0202
    flatto0202 2017/12/13
    愛媛の作家・市野耕(いちのこう)さんのご紹介ブログ。素朴で使いやすい和食器を制作されています。取材に伺わせてもらった際の記録。
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