こんばんは、Iwasaki です。 先日、ロイヤルホストでエッグベネディクトなるものを食べました。 アメリカで朝食として よく食べられている料理のようです。 アメリカ料理にはろくなものはないとタカをくくってたんですが、これには感心しました。 Wikipediaによると: 「エッグベネディクト(英 Eggs Benedict )は、イングリッシュ・マフィンの半分にハムまたはベーコン、ポーチドエッグ、オランデーズソースを乗せて作る料理」だそうです。 同じくWikiによると、オランデーズソースとは「バターとレモン果汁を卵黄を使用して乳化し、塩と少量の黒コショウまたはカイエンペッパーで風味付けしたもの」だそうです。 普通は、マフィンを半分にして、両方にほぼ同じものを載せることが多いようです。 ↑ さて、こちらがその「エッグベネディクト〜ロイヤルホスト風〜」892円 上下逆ですみません。右がエッグベ