(((はげしい)))キーウィ@オカリナ講師のジャスティン @Justin_ocarina 「酸辣土豆丝(すっぱ辛いじゃがいもの千切り)」といいます。 千切りが細ければ細いだけ美味しいような気がします。火が通っているのにすごくシャキシャキ。 pic.twitter.com/VagcqEpFNJ 2022-11-16 21:11:08
Cafe_Forex(テムズ川の流れ) @UponTheThames 8月21日、黄海で中国原潜が潜航中に事故を起こしたといううわさが確認された。米英原潜の航行を妨害するため中国自身が沈めた鎖と錨の障害物に接触し、酸素発生システムが故障し、艦長を含む乗員55名が死亡、故障修理し6時間後に浮上。中国は国際救難を拒否、事実を否定。 twitter.com/IndoPac_Info/s… 2023-10-04 09:28:15 Indo-Pacific News - Geo-Politics & Defense News @IndoPac_Info EXCLUSIVE: 55 #Chinese sailors are feared dead after nuclear submarine 'gets caught in a trap intended to snare #British and
大手自動車メーカーのホンダが、国際的な部品のサプライチェーン(供給網)を再編し、中国とその他地域をデカップリング(切り離し)する検討に入ったことが24日、分かった。中国は「世界の工場」として、同社のグローバル展開の部品供給の要となってきた。しかし、新型コロナウイルスを受けたロックダウン(都市封鎖)で国内外の生産に影響が生じたことを受け見直す。また、米中対立や台湾情勢の緊迫化など地政学リスクに対応する。中国国内では供給網を再構築し完成車の生産を続ける。 ホンダの関係者によると、8月に入り、中国問題を踏まえた供給網再編の検討指示が同社内の担当部署幹部に通達された。9月に担当者会議を開催予定という。 ホンダの生産拠点は2輪、4輪、エンジン工場などが中国や日本のほか、米国、カナダ、メキシコ、タイなど24カ国に及ぶ。中国からの部品供給を東南アジアやインド、北米などにシフトできるか検討する方向とみられ
久しぶりに、一体誰が読むのか、どこの誰の役に立つのかよくわからない記事を書きますw 一時期、ツイッターでやたらとタイのトムヤムクンヌードル「ヤムヤム」のプロモーションをやっていた。私はプロモーションのツイートは片っ端にミュートするのだが、このCMだけは面白くてミュートしなかった。何度も繰り返し見ている内に気になったので、つい買ってしまったのである。 【目次】 タイのラーメン「ヤムヤム」 タイ料理の「あの香り」は、「レモングラス」じゃなく「コブミカンの葉」 「コブミカンの葉」はベトナム語で何と言うのか 「ヤムヤム」のネットでの購入方法 【今週のはてなブログランキングに入りました】 タイのラーメン「ヤムヤム」 ▲「ヤムヤム」はタイで有名な袋麺らしく、その販売権を日本では味の素が手に入れたとか、そういう事情らしい。私がネットで見つけたのは味の素バージョンではなくて、日本の会社がタイから輸入販売し
「先週、中国から5万枚のマスクを輸入して、都内の企業に納入しました」 3月後半からマスクの輸入をはじめたという40代の男性はこう話す。 国内の深刻なマスク不足に対し、安倍首相は3月28日の会見で以下のように述べた。 「マスクは8割近くを中国での生産に依存して来ましたが、国内でマスクを作ってくれる企業に補助金を出してお願いしながら、生産増強と輸入の増加によって、4月は7億枚を超える供給を行います」 マスクが店頭から消えた真の理由 2018年度のマスク供給数は国内生産11億1100万枚、輸入は44億2700万枚に上る(日本衛生材料工業連合会)。合わせて1カ月4億6000万枚の供給数に比べて7億枚は確かに大幅増だが、4月に入っても薬局チェーンやスーパーの店頭でマスクは消えたままだ。 原因は中国政府の介入にもあったという。 「中国から輸入してきたマスクの多くは、日本のメーカーが仕様を決めて中国の契
1月20日の新型コロナウイルス肺炎に関する「重要指示」を出してから、習近平は2回しか公けの場に姿を現していない。なぜか?実はそこには習近平が生涯封印しておきたいような深刻な背景がある。この背景こそが新型肺炎を全世界に蔓延させた元凶だ。 ◆「重要指示」発布の時、習近平はどこで何をしていたのか? 新型コロナウイルス肺炎発生以来、習近平国家主席が公けの場に姿を現すことは少なく、最初が1月28日に北京の人民大会堂でWHOのテドロス事務局長と会見した時で、次は2月5日に同じく人民大会堂でカンボジアのフン・セン首相と会見した時だけである。 それ以外は姿を現さず、専ら李克強が鐘南山を横に置きながら会議を開いたり記者会見をしたりする姿が多く見られる。 権力闘争論者たちが飛びつくような状況なのだが、実はここには習近平にとっては致命的な背景がある。 習近平は早くから1月17日~18日にミャンマーを公式訪問し、
ある日突然、オーストラリアの情報機関の門を叩き、亡命を求めてきた中国人青年。彼は2019年5月まで丸5年間、中国のスパイとして働き、香港の雨傘革命、銅鑼湾書店事件、台湾統一地方選などに深く関わってきたという。その“告白”の狙いとは――。 報道番組に素顔で出演した 習近平政権の足元が大きく揺らいでいるのだろうか。 11月に入り、中国の非人道的な強権支配を暴くリークが相次いでいる。11月16日には、中国共産党が新疆ウイグル自治区のイスラム教徒約100万人に対して組織的に行っている洗脳や予防拘禁のおぞましい実態が、403ページに及ぶ機密文書の漏洩で明らかになった。 11月20日には、香港の英国総領事館元職員・鄭文傑(サイモン・チェン)氏が今年8月、中国当局によって拘束・監禁された際に受けた殴打や睡眠剥奪、自白強要など、執拗な拷問の生々しい詳細を自身のフェイスブックで明かしている。 そして11月2
【お知らせ】例の「ブツ」が全て手に入りました。明日から「決行」します(^^)#ラオガンマ pic.twitter.com/8gCRuGhiAV — 黒色中国 (@bci_) February 8, 2019 ツイッターでお約束していた通り、日本で現在入手可能なラオガンマの全て(派生商品も含む)を集めてみました。 日本でラオガンマを購入して食べてみよう…とする際に困るのは、 ラオガンマは種類によって味が大きく異なり、それぞれに個性があって、用途に向き不向きがある。 日本で全種類を揃えている販売店は稀。 (一般的に日本の業務スーパーや小売店では料理に調味料として使う「豆鼓辣油」が主流で、これは「食べるラー油」的に使用するのには適さない) 中国食材店でも全種類を揃えているわけではない。 ラベルに書かれている「使用例」は、違う種類でも同じものが使われていて、明らかに不向きな「使用例」があったりする
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