『山と道ラボ』とは 山道具の機能や構造、性能を解析する、山と道の研究部門です。 アイテムごとに研究員が徹底的なリサーチを行い、そこで得られた知見を山と道の製品開発にフィードバックする他、この『山と道JOURNALS』で積極的に情報共有していくことで、ハイカーそれぞれの山道具に対するリテラシーを高めることを目指します。 最高の山道具を作るため、日夜、山道具の研究開発に勤しむ山と道ですが、デザイナーである夏目彰個人の能力のみでは、どうしても超えられないハードルに直面することも多い今日この頃…。 そこで、山と道は独自の研究部門「山と道ラボ」を立ち上げ、様々な山道具の徹底的な研究を行っていくことにしました。 まず最初に取り上げるのは、現在、山と道でも新製品を鋭意試作中のレインウェアです。 とくにレインシェルは数ある山道具の中でも花形的ポジションにあり、日夜、様々な技術革新の行われている分野ですが、
ひょんなことからトド肉を手に入れた京都のカレー屋が、それを如何にカレーへと変貌させていったのか…を綴った奮闘記。 <投稿者:存在の耐えられない軽さに悩む京都のカレー屋さん> twitter.com currygyaaa.wixsite.com gyaaa.thebase.in 「いります?トドの肉」 トドは漢字で書くと「海馬」 北海道の某筋から、そんな不穏な連絡が入ったのは今年2月上旬のことだった。「5kgください」脊髄反射的に僕はそう応えてしまっていた。 遡ること1月の下旬。僕は北海道へ赴き、主にジビエ・食肉全般中心の買い付けを行っていた。エゾシカやヒグマ、阿寒ポーク、果てはエミューなど「陸のジビエ&レア肉」の買い付けに成功し、旬の海産物をあろうことかすっ飛ばし、お次は海のジビエだ…と北海道沿岸部の漁協や猟友会に片っ端からアプローチをかけた。 トド肉大和煮 70g とどのジビエトドとしょ
こんにちは~筋肉料理人です! そろそろ秋限定のビールをお店で見かけるようになりましたね。そんなビールのつまみにもぴったりの「きゅうりの味噌漬け」の作り方と、食べ方アレンジを紹介します。冷蔵庫にあると、つまみにもおかずにも重宝する漬け物ですが、今回はきゅうりをにんにく風味の味噌漬けにします。 面倒な下処理なしで漬け込むだけの簡単レシピで、つまみ始めたら箸が止まらなくなる絶品です。きゅうりの消費にもおすすめですよ。 筋肉料理人の「きゅうりのにんにく味噌漬け」 【材料】4人分 きゅうり 2本 味噌 大さじ4 おろしにんにく 小さじ1 みりん 大さじ3 削り節 小パック1 だし昆布 2×4cm タカノツメ 1本 塩 小さじ1 作り方 1. だし昆布とタカノツメはぬるま湯に5分ほど漬けておきます。 こうすることで柔らかくなり、キッチンハサミで切りやすくなります。 2. きゅうりはヘタを切り取ります。
そもそも上野氏の疑惑は、人材派遣会社「ネオキャリア」(以下ネオ社)が派遣する外国人の在留資格について、法務省に少しでも早く許可が出るよう口利きすることで、同社からカネを得ようと画策したもの。小誌は当初、上野氏が政策秘書A氏との打ち合わせの席で「ネオキャリアからお金もらう案件でやってんだ」「1件につき2万円」などと語る生々しい録音データを入手、すでに公開している。 ネオ社が上野氏に送った申請一覧表 新たな録音データは、ネオ社を上野氏に紹介した女性経営者N氏と上野氏の会話だ。これは上野氏が「ネオキャリアからお金もらう案件でやってんだ」と発言した翌日に、N氏を議員会館に呼び、打ち合わせを行った際のもの。そこには、こんなやり取りが収められている。 N氏「私、手間がすんごいかかるって、ちょっと、わざと(ネオ社に)言っていて(笑)。言った方が値上げできるんで~。(略)高値で売りたいんですよね」 上野氏
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