少し前に国会や会見、ぶら下がり取材で言った「嘘」が、すぐにバレてしまい、「修正答弁」なる珍妙な表現で報じられることが増えてきた安倍晋三総理主催の「桜を見る会」関連報道。 自民党議員筋からも苦言が出ていると報じられる中、それでも果敢にエクストリーム擁護する「いつもの面々」がいました。 今回はそんな「安倍ンジャーズ」のエクストリーム擁護を漫画で紹介。
大手書店が選ぶことしの本の大賞に、数学の難問を解く理論について一般向けに解説した数学者の本が選ばれ、異例となる数学の解説書の受賞が話題になっています。 東京にある大手書店の八重洲ブックセンターは、読者の投票などを基に、その年に注目を集めた本を大賞として選んでいて、ことしは数学の難問を解く理論について一般向けに解説した「宇宙と宇宙をつなぐ数学 IUT理論の衝撃」などの2冊を選びました。 22日夜、授賞式が開かれ、著者に花束などが渡されました。 書店が選ぶ賞には小説やノンフィクションなどの作品が多いということで、数学の解説書が大賞を取るのは異例のことです。 内容は、数学の最大の難問の一つとされる「ABC予想」という問題をめぐって、京都大学の教授がみずから構築した新しい理論によって解決したと7年前に公表する一方で、専門家の中でも正しいか結論が出ない状況が続いていることを受けて、この理論のポイント
立憲民主党の蓮舫副代表は22日の参院予算委員会理事懇談会で、首相主催の「桜を見る会」に飲食物を提供していたケータリング会社に関する政府側とのやり取りの中で、自身の携帯電話番号や調査内容が第三者に漏洩(ろうえい)した疑惑があるとして、政府側に調査を要請した。 蓮舫氏は、ケータリング会社の経営者と安倍晋三首相の昭恵夫人が親しい関係にあるとして、桜を見る会での契約内容について内閣府と内閣官房に資料を請求していた。それに対し、20日に同社CEO(最高経営責任者)を名乗る男性から蓮舫氏の携帯に着信があり、直接、説明したい旨のメッセージが留守番電話に残っていたという。 蓮舫氏は理事懇談会の後、記者団に「私、この人、知りません。面識もありません。当然、携帯も教えていない」と強調。さらに「2回だけの(政府の)担当職員とのやり取りで、なぜその方に連絡が行ったのか。あまりにも怖い。調べたことが民間の方に漏洩さ
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