オープンソースVOICEVOX は OSS(オープンソース・ソフトウェア)版 VOICEVOX をもとに構築されています。 製品版と OSS 版の違いやモジュール構成は VOICEVOX の全体構成 をご参照ください。 ソフトウェア部分は Electron + Vue 、音声合成エンジン部分は Python + FastAPI です。 追加したい・改善したい機能があれば、ぜひ開発にご参加ください。
第11回「無料で名刺を250枚もらえるサイト?!」 今回は、ちょっと耳より?な情報を見つけたのでお知らせしたいと思います。 名刺ってみなさんはどのように作成されているでしょう? 意外と自分で作ろうと思っても、なかなか思うようにできない・・・ そんな経験をお持ちの方も多いのではないでしょうか。 もちろん、出来映えは、プロのデザイナーに依頼してつくるのが一番だと思いますが、 一般的には、街中の印刷屋や写真館などでつくっている方も多いようです。 その場合は、だいたい決まったテンプレートの中から選んで、 社名や肩書きや連絡先を伝えて、流し込んでもらう、というような感じでしょうか。 そこで、こんな便利なホームページを発見したので、お知らせしたいと思います。 ホームページ上で、好きなデザインのテンプレートを選んで、 社名や連絡先を入力するだけで、簡単に完成イメージが見られます。 さらに、はじめて利用す
各種ウェブブラウザやオフィスソフトなど、印刷可能なすべてのアプリケーションで簡単にPDFファイルが作れる純国産ソフトウェア、それが「CubePDF」です。ソフトが出始めたころに一部で話題になっていましたが、それ以降も「PDFの結合」「各種設定の保存」「文字化けの修正」などを追加して着実に進歩しています。 印刷の際に仮想プリンターである「CubePDF」を選択するだけの簡単操作に加え、シンプルでわかりやすいオプション画面で「機密保持用のパスワード設定」や「フォントの埋め込み」なども設定可能な上、PDF以外にもJPEGやPNGなどの画像形式ファイルも作成できるなど、かゆいところに手が届くソフトウェアです。なお、Windows XP以降の32ビットおよび64ビットのOSに対応しています。 ダウンロードとインストール、PDF作成などの詳細は以下から。無料PDF作成ソフト CubePDF - Cub
[宙博2009] Google Earthを軽く超えた!? 宇宙が生まれてから137億年を体験できるフリーソフトMitaka2009.12.04 15:00 ちょっとこれで宇宙を勉強してから仕分けして欲しいですよ。 国立天文台4次元デジタル宇宙プロジェクト4D2Uが開発した「4D2Uインタラクティブ4次元デジタル宇宙ビューワーMitaka」は全宇宙137億光年の範囲を網羅する、まさに宇宙規模のソフトウェア。宙博では30分を使って宇宙をナビゲートしてくれます。 さてなんで4次元かというと立体視による3次元に加え、時間を自由自在に進めたり戻したりできるから。星のデータはすばる天文台をはじめとする各天文台で実際に観測した正確な位置情報をインプットしてあり、重力の関係も全部計算して表示するといったこだわり具合。さらにスーパーコンピュータを用いて銀河ができるまでをCGアニメーション化した動画も紹介。
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