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2011年7月3日のブックマーク (5件)

  • Twitter / 安藤礼二: つぎはサミュエル・R・ディレイニーの『ダールグレン』 ...

    florentine
    florentine 2011/07/03
    予想はしてたけど、まさかそんなにはっきりとアルなんて! 予習のために実家から『聖ジュネ』ひっぱってくるかなー。ほんとに『恋する虜』絶版なんておかしいよ。ジュネはちゃんとした全集でてほしいよ、お願い!
  • 原発床掃除に新ロボット…米国製「ウォリアー」 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    福島第一原子力発電所3号機の原子炉建屋の床掃除を担当することになった米アイロボット社製ロボット「ウォリアー」(東京電力提供) 東京電力は30日、福島第一原子力発電所3号機の原子炉建屋の床に積もった砂やちりを吸い取り、放射線量を減らすため、7月1日から新しい掃除ロボットを導入すると発表した。 米アイロボット社製の「ウォリアー(戦士)」と、国産の掃除機を組み合わせたもので、走行用ベルトで建屋内を走り回って掃除する。東電は操作性が優れていれば、掃除以外の作業にも使いたいとしている。 ウォリアーは前後90センチ、左右80センチ、高さ53センチで、重さ250キロ。カメラが4台付いており、遠隔操作で操縦する。3号機の原子炉建屋では、水素爆発防止のため、原子炉に窒素を注入する準備が進められているが、建屋1階の放射線量が高く、作業が滞っている。

  • SF奇書天外 - 直木賞のすべて 余聞と余分

    で最も有名な大衆文芸賞「直木賞」の非公式サイト「直木賞のすべて」を、インターネットの片隅で細々と運営しつづけていますが、直木賞に関することだけでブログをやってみたらどんな感じになるか、ちょっと興味がわいたので、やってみます。 書評ブログでもないくせに、ぴかぴかの新刊を取り上げるのは、自らの情熱のみを武器にしてただひたすらマニア道を突き進む北原尚彦さんに、心より敬意を表するため、でもあります。 『SF奇書天外』北原尚彦(平成19年/2007年8月・東京創元社刊) →著者の公式サイト 北原尚彦の書物的日常 終戦後の1940年代後半から90年代までに日で出版された、奇異で奇妙で奇天烈で珍奇なSFの数々が、そのあらすじや、出版の背景や、作家のことなどを含めて、次から次へと紹介されています。そもそも早川書房『SFマガジン』に連載されていたものを、増補して東京創元社から発行したかたちになっていて

    SF奇書天外 - 直木賞のすべて 余聞と余分
  • 『ザ・ママの研究』信田さよ子(理論社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG

    →紀伊國屋書店で購入 先日観た映画〈ブラック・スワン〉は、「白鳥の湖」の主役に抜擢されたバレリーナが、そのプレッシャーに絶えかねて破滅してゆくさまを描いたスリラー。世代交代の波に押しやられた前・プリマの絶望、配役をめぐってのバレエ団員同士の争いなど、女たちの嫉妬が渦巻くなか、ヒロインはしだいに追い詰められ自分を見失ってゆくが、彼女がなにより怖れ苦しんでいるのは、母親の猛烈な干渉だ。 自身もかつては踊り子で、妊娠を機にそのキャリアから降りた母。女ひとりで娘をバレリーナに育て上げ、レッスンを全面的にサポートし、うるさいくらいに世話をやき、その実、娘が一人前になって成功することに我慢がならない。 真面目で練習熱心な娘は、踊りのテクニックは正確そのものだが、純粋可憐なホワイト・スワンはともかく、悪の化身である妖艶なブラック・スワンを演じるには表現力が追いつかない。仕方あるまい、彼女は母親の言うなり

    『ザ・ママの研究』信田さよ子(理論社) - 書評空間::紀伊國屋書店 KINOKUNIYA::BOOKLOG
    florentine
    florentine 2011/07/03
    読む。
  • 「本棚のうずまき」で出来ている、武蔵野美術大学の超おしゃれな図書館

    棚のうずまき」で出来ている、武蔵野美術大学の超おしゃれな図書館2011.07.02 21:006,239 mayumine 一面棚でできた図書館が日にあります。 図書館の中は、約9.1メートルの高さの棚が渦を撒いています。 面白いのは図書館の中に棚を置くのではなく、図書館の壁が棚で出来ているところ。 建築家の藤壮介は「すべての外を内化し、すべての内を外化する渦巻き」と表現しています。さらに図書館の外側も棚でデザイン。 彼は、「図書館の(家)ではなく、がもたらした(建物)」といいます。 こちらの図書館は武蔵野美術大学の図書館で、2010年6月にオープンしたばかり。 6500平方メートルの敷地の中に20万以上の蔵書を誇っています。 一般の方は通常は入れませんが、団体であれば見学が可能だそうですよ。(1週間以上前に要申請) ハチミツとクローバーのモデルとなった大学の見学つ

    「本棚のうずまき」で出来ている、武蔵野美術大学の超おしゃれな図書館