写真嫌い - 花うさぎ無計画発電所
そういえばこのカメラEOS KISSというのをイメージしてます。 兄がこのカメラの最初のモデルを愛用していたんですが あれはまだファンダーを覗き込んでいたような。 今のはバリアングルとかってすごい名前の液晶がついているんですよね。 便利だろうけど私みたいなのはすぐに壊してしまいそう。 下はハイクに描いてあった落書きをまとめた３コマ。 なかなか新たに絵を描く余裕がナイ！間に合うのか１０日完結！？ たぶんねえ、黒髪君は写真だいきらいだよ？ね？ｗ わたしも大嫌い^^ でもハタチのころはダンナにたっくさん写してもらってました。 こどもが生まれてからはすっかりその熱も冷めたようですけどｗ かれらも、こういうじゃれ合いはこの時期までじゃないでしょうか。 まあ、そういう関係も続いていくのです。 そのあたり、どうなるのか連載をお楽しみに。 実はわたしも読んでないので知らないww
The Cosimo Code
As outlined in the video above, this website is dedicated to New Orleans studio genius Cosimo Matassa... In 1960, Matassa began assigning hyphenated matrix numbers to the 45s he mastered at his studio on Governor Nicholls Street. We have recently discovered that these 'Cosimo Code' numbers followed a set chronological pattern. It is the mission of this site to attempt to log, by year, every known
遍愛日記 - ３ ～龍村功の逡巡～
ちょっと待て。 来須、俺に回すな、俺に！ おれはブログなんて持ってないぞっ。 と、夜中にひとり声をあげるのは馬鹿らしいな。 ふと冷静になって、来須の書評ブログから目をはなして嘆息した。 来須のそれはSFとファンタジー系小説のレビューがメインだが、たまにこういう日常雑記もおざなりに掲載されていた。一方、メイン記事のほうは、さすがと褒めておくが、一週間に二回くらいの更新とそれなりの数があるためけっこうな充実具合だ。ネタばれもないし多様な読みへの配慮も行き届いてバランスがよく、かつ笑えるものは笑えるように、泣けるものは泣けるように文体に硬軟取り混ぜて紹介しているところもサーヴィス精神にあふれた立派なブック・レビュアーだ。 それと比べると俺のメディアマーカーはつまらない。完全に読み終えた本の備忘録と化している。要点はまとまっているが芸がない。 さて、そういう無駄話は横におき、来須のはなしだ。 彼女
第四の館｜国書刊行会
発売日 2013/04/25 判型 四六変型判 ISBN 978-4-336-05322-0 ページ数 324 頁 Cコード 0397 定価 2,530円 （本体価格2,300円） 世界最高のSF作家ラファティによる『地球礁』『宇宙舟歌』に並ぶ初期代表長篇にして最高傑作がついに登場！ さえない新聞記者フォーリーが出会う奇妙な陰謀の数々。 狂気とは何か？ 人はいかにして神になるのか？ 世界に牙を剥く衝撃のラファティ文学。 とってもいい目をしているが、おつむが足りない若き新聞記者フレッド・フォーリー。彼はテレパシーでつながって人間を越えた存在になろうとする七人組の〈収穫者〉にそそのかされ、さる政界の大物が五百年前に実在した政治家と同一人物ではないかと思いつく。この記事を調べるうちに、フォーリーはいくつもの超自然的友愛会が世界に陰謀をめぐらしていることを知り、熾烈な争いの中に巻きこまれて
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く
Omarion - Ice Box ... With Lyrics
n11books.com
Amazon.co.jp: 第四の館 (未来の文学): R・A・ラファティ (著), 柳下毅一郎 (翻訳): 本
Tokyo : Tradition | Miss Pandora - Louise Ebel
