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2014年6月10日のブックマーク (19件)

  • 新宿本店

    ※ご予約満数になりました※【3階アカデミック・ラウンジ】『クリティカル・ビジネス・パラダイム』【プレジデント社】刊行記念 山口周さんトーク&サイン会

    新宿本店
  • T-BOX 2014/06/09 AB

    Demachi Mitsunori Work exhibition 2014 出町光識 うつわ展 [SpaceAB] 2014年6月9日(月)〜6月14日(土) (11:00〜19:00) (土曜日は16:00まで) 「楕円皿」 (陶器) 5x26x18cm 【¥3,780】 「花器」 (陶器) 12x11x11cm 【¥3,780】 「道草皿」 (陶器) 各 約3x11x11cm 各【¥2,160】 (作者) (会場風景) 出町 光識 (Demachi Mitsunori)

    florentine
    florentine 2014/06/10
    出町光識 うつわ展 [SpaceAB] 2014年6月9日(月)〜6月14日(土) (11:00〜19:00) (土曜日は16:00まで)
  • 自分なりの工夫をするだけで、仕事は100倍楽しく変わる - リクナビNEXTジャーナル

    会社が100倍楽しくなる10の工夫 “楽しく仕事をしたい”は誰もが思っていること。 そのためには“仕事を楽しく”思えるような会社を自分なりの工夫で作ることが大事です。 そこで今回は、会社や仕事を楽しくする10の工夫を紹介したいと思います。 僕と同じように仕事が嫌い、会社が苦手だって方はぜひ、明日から会社で実践して仕事を楽しくしてみてくださいね! 会社が楽しくなる工夫.01 育ててみる オフィスに植物を置いたり、動物を飼って育てましょう。 毎日の成長や観察が楽しみで会社に行きたくなるはずです。 生き物は心を安らげてくれるので気持ちにゆとりもできます。 僕の会社では生き物が飼えないので花の香りがする芳香剤に頼って癒しを求めているのですが、上司が風下の窓際に置いたのでせっかくのラベンダーの香りも外気にだだ漏れしています。 会社が楽しくなる工夫.02 ランチを贅沢してみる べることが楽しみなあな

    自分なりの工夫をするだけで、仕事は100倍楽しく変わる - リクナビNEXTジャーナル
  • Amazon.co.jp: ヘンな日本美術史: 山口晃: 本

    Amazon.co.jp: ヘンな日本美術史: 山口晃: 本
  • 花好きを応援!総合花サイトみんなの花図鑑

    florentine
    florentine 2014/06/10
    伊佐敷さんにおそわった、なんだこれ、不思議で可愛い☆
  • 谷崎潤一郎と異国の言語 - 株式会社 人文書院

    はじめに――異国の言語に魅せられて 第一章 フランス語入門――「独探」:外国語のレッスン/「Masochisten」と「美」/「文法」と「会話」/差異の体験/G/Jの謎/独探とは誰か 第二章 「貴い大陸」の言葉――「鶴唳」:己は一生日語を話さない/芥川 幻滅の構造/谷崎、美味なる支邦/水郷の夢想/子供としての芸術家の肖像/反日語の夢/エキゾティシズムの栄光と悲惨/消えやらぬ幻 第三章 魔法の語り――「ハッサン・カンの妖術」:魔術の世界へ/インドへの道/上野の図書館にて/インド人の正体?/母の変身/魔法の語り 第四章 映画的言語の実験――「人面疸」:いとしい可愛いお前よりも尚大好きな……/アメリカ映画時代/伝染病としての映画/大映しと二重焼き/女優とその崇拝者/おてんば娘の七変化/谷崎は映画を捨てたのか 第五章 翻訳の空間へ――「卍」:翻訳家・谷崎/谷崎訳ボードレール/語りとしての翻訳/

  • 葬送習俗事典 :柳田 国男|河出書房新社

    このの内容 葬儀に関する言葉をジャンル別に網羅し、徹底的に解説。「柳田国男全集」に未収録の超貴重なを、新字新仮名の読みやすい形で完全復刊。北海道から沖縄列島に至る葬制の慣習を探る日人論。 著者 柳田 国男 (ヤナギタ クニオ) 1875年兵庫県生まれ。農商務省勤務、貴族院書記官長を経て、1930年代以降は民俗学の著作に専念し、研究会や雑誌を主宰した。おもな著書に、『遠野物語』『木綿以前の事』『海上の道』など。1962年没。 このの感想をお寄せください 書をお読みになったご意見・ご感想などをお気軽にお寄せください。 投稿された内容は、弊社ホームページや新聞・雑誌広告などに掲載させていただくことがございます。 ※は必須項目です。恐縮ですが、必ずご記入をお願いいたします。 ※こちらにお送り頂いたご質問やご要望などに関しましては、お返事することができません。 あしからず、ご了承ください。

    葬送習俗事典 :柳田 国男|河出書房新社
  • 代官山T-SITE | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設

    代官山 T-SITE DAIKANYAMA T-SITE Christmas 2018 「編むクリスマ...

    代官山T-SITE | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設
  • 国家論文献

    国家論 文献リスト 【古典的研究】 ●Max Weber (herausgegeben von Johannes Winckelmann), Staatssoziologie. Siziologie der rationalen Staatsanstalt und der modernen politischen Parteien und Parlamente (1956) 「正当な物理的暴力の独占をそれ自体として要求する人間共同体」という国家の定義(『職業としての政治』より)は有名だが、残念ながらヴェーバーは国家に関する社会学的研究を完成させずに終わった。「国家社会学」と題されたこのは、弟子のヨハネス・ヴィンケルマンがヴェーバーの死後編纂したものである。ヴェーバーがミュンヘン大学で行った「一般国家学と政治学」と題された講義のノートなどを参照に編纂された。実質的内容は、ヴェーバーの既に執

  • 国家論

    ネーション(nation)と区別された意味での国家(state)についての文献を紹介します。ここで「国家」とは、ある特定の領土を統治する権力機構のことを意味しています。文化歴史的記憶を共有する人々が構成する共同体であるネーションとは区別されます。 国家を分析するための理論が「国家論(theories of the state)」になるわけですが、何を国家論と呼ぶかは研究者によって様々です。19世紀末以来の欧米の社会科学の歴史のなかで、「国家」を扱った議論は少なくありませんが、まずそれを整理するところから始めましょう。「国家」という言葉を使用しているかどうかは別にして、近代国家を対象とした理論的アプローチとして、代表的なものを以下の4つにまとめておきましょう。 ① マルクス主義的階級論 ② 自由民主主義的多元主義論 ③ エリート主義理論 ④ 制度主義理論 ①は言うまでもなく、マルクス、エン

    国家論
  • ナショナリズム文献

    作成途上です! ・・・・・・できあがっている部分だけを公開します。完成のめどは全くついていませんが(というよりも、おそらく完成することのない作業でしょう)、時間をかけて徐々に充実させていきたいと考えています。 ■以下はナショナリズムに関する文献のリストと簡単なコメントあるいは解説です。以下の三つのパートから構成されています。 【1 概論・理論】 [第二次大戦前] [第二次大戦後] [最近のものから] [規範理論] [グローバル化の中の国民国家/ネーション] [日語で書かれたもの] [辞典類」 【2 比較研究】 【3 各国事例研究】 ([日]) <<国家論>> (別のページに「国家」に関する文献を集めました) 【1 概論・理論】 [第二次大戦前] ●J. Ernest Renen, Qu'est-ce que'une nation?, 1882 1882年ソルボンヌ大学の講演。「ネーショ

  • ナショナリズム

    (詳しくは拙稿「ナショナリズムの理論史」[2009]を参照されたい。) ■この論争を通じて、ネーションとナショナリズムについての理解は大いに深まった。しかし私は、この論争自体に根的な限界があると考えている。というのは、論者が何を「ネーション」と考え、何を「ナショナリズム」と捉えているのかによって、その立場が大きく左右されるからである。たとえば、ネーションが11世紀西欧に発生したと論ずるヘイスティングスと、「産業化」の結果近代になって発生したと論ずるゲルナーとでは、それぞれが考える「ネーション」の定義に違いがある。ネーションの意味が違うのであれば、結論が違ってきて当然であろう。「近代か否か」の論争は、ネーションやナショナリズムの発生に関する実質的な問題で対立しているよりも、何を「ネーション」あるいは「ナショナリズム」と捉えているのかという概念的前提の部分でい違っているのである。そうなれば

  • 【報告】ブリュノ・クレマン氏講演会「哲学者は作家か?」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy

    2013年3月20日、桜が咲き始めた頃、東京大学駒場キャンパスにおいて、パリ第8大学教授ブリュノ・クレマン氏の講演会「哲学者は作家か?」が開催された。この講演は関東学院大学准教授の郷原佳以氏が企画立案し、日学術振興会の外国人招聘研究者事業(短期)の支援により行われた。全5回講演で、この日はその最終日であった。 パリ第8大学の授業風にと提案された講演会は、司会者の小林康夫先生によるクレマン氏に対するある問いかけから始まった。「哲学者は作家か?」というタイトルに因んで立てられた「クレマン氏にとっての哲学者とは誰か」という問いに、「ポール・リクールとジャック・デリダ」と答えたクレマン氏は、90年代終わりにおけるこの二人との思い出を語ってくれた。この日参加した聴衆は氏と二人の偉大な哲学者との厚い信頼関係を伺うことができたのだった。 さて、題において、まずクレマン氏は「哲学者は作家か?」という自

    【報告】ブリュノ・クレマン氏講演会「哲学者は作家か?」 | Blog | University of Tokyo Center for Philosophy
  • 表象文化論学会ニューズレター〈REPRE〉:トピックス (4)

    「フィギュール」とは何か——ブリュノ・クレマン連続講演会報告 「およそ言葉というものはすべて言葉からの遠ざかり〔言い過ぎ〕だ」(ベケット『モロイ』) 去る3月9日から20日にかけて、パリ第8大学教授ブリュノ・クレマン氏を招聘し、横浜、名古屋、仙台、東京で連続講演会を開催した(開催日程についてはこちらを参照)。筆者は留学中、国際哲学コレージュで開講されていたクレマン氏の「プロソポペイア(活喩法:不在のものを語らせる技法)」をめぐるゼミに出席し、テクストに対するその斬新な――きわめて堅固にしてきわめて大胆な――アプローチにすっかり魅了され、博士論文の方向性を決めるに際して大いに影響を受け、ついにはその審査員にもなっていただいた。このときのゼミからはもうかれこれ10年が経つのだが、このゼミが元となった「プロソポペイア」をめぐる新刊『垂直の声』(La Voix verticale, Belin,

  • 『死者』とその周辺

  • http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/kokuritsu_s/2014/3465.html?lan=j

  • 記憶・歴史・忘却 上巻 - 新曜社

  • 時間と物語 新装版 Ⅰ巻:物語と時間性の循環/歴史と物語 - 新曜社

  • Amazon.co.jp: ロゴスとイデア (文春学藝ライブラリー 思想 8): 田中美知太郎: 本

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