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2020年5月18日のブックマーク (3件)

  • 新型コロナの感染者はどのぐらいいるのか:検出率と抗体検査

    検査で把握できる感染者数は氷山の一角で、見えていないところにものすごい数の感染者がいる。それが、桁が違うほどかもしれないというのは十分ありうる。これは、日のみならず、世界各国でそうだ。 だから、確定診断がついた患者数で一喜一憂するのではなく、背後にある真の感染者数や、人口の中の有病割合(世間では「感染率」などとよく呼ばれる)を知りたいというモチベーションが生まれる。世界各国の公表データから、それを推測した論文があるので、紹介する。 「ゲッチンゲン大学のフォルマー教授が4月2日に発表した世界の感染者検出率です(※1)。仮定は単純で、まず、インペリアル・カレッジ・ロンドンのチームが3月30日に発表した論文(※2)に掲載されている年齢別の感染致命割合(IFR)が世界中のどこでも正しいとして、各国の年齢別人口を国連のデータベースから得て、それで重み付けした各国別の感染致命割合(IFR)を計算しま

    新型コロナの感染者はどのぐらいいるのか:検出率と抗体検査
  • デザインの敗北事例集~人に伝わらないデザインは死ぬ~|かじさん@旅するWebマスター

    ヒトに伝わらないデザインは、いとも簡単に死んでしまう。 オシャレでカッコよく、綺麗で鮮やかなデザインを作り、自分もクライアントも満足したとしても、機能性が無いデザインは簡単に死ぬのだ。 今回はそんな「デザインの敗北」事例を10個程度ご紹介しよう。 ※反対の「デザインの勝利事例集」記事はこちら 東京ミッドタウン日比谷の「極力シンプルで美しいデザインにしよう」というデザイナーの欲求がトイレのアイコンを小さくしすぎて「トイレはどこ?」という質問が多発して看板が設置されるの、まさに『デザインの敗北』というほかなくてとてもすき pic.twitter.com/kpI8LnWkq7 — Simon_Sin (@Simon_Sin) April 2, 2018 わかりやすいデザインの敗北事例である。 どう見てもトイレを示すアイコンが小さすぎる。 デザインは「問題解決」のためにあるので、機能性を大いに失っ

    デザインの敗北事例集~人に伝わらないデザインは死ぬ~|かじさん@旅するWebマスター
  • 米NY州の新規感染者、大部分が買い物などで外出した人=知事

    5月16日、米ニューヨーク州のクオモ知事は、新型コロナウイルスの新たな感染者について、大部分が必要不可欠な職業の従事者ではなく、買い物や運動、人との交流のために外出した人だと明らかにした。写真は、好天に恵まれたニューヨーク州ブルックリンで、ソーシャルディスディスタンスを守りながら公園でくつろぐ人々(2020年 ロイター/Eduardo Munoz) [16日 ロイター] - 米ニューヨーク州のクオモ知事は16日、新型コロナウイルスの新たな感染者について、大部分が必要不可欠な職業の従事者ではなく、買い物や運動、人との交流のために外出した人だと明らかにした。

    米NY州の新規感染者、大部分が買い物などで外出した人=知事
    florentine
    florentine 2020/05/18
    “新規感染者は必要不可欠な職業の従事者になるとの理論を前週立てたが「全く間違っていた」とし、これらの人の「感染率は一般の人を下回っており、新規感染者は主に働いておらず自宅にいる人となっている」”