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2021年5月17日のブックマーク (4件)

  • 築地本願寺 コロナ禍で宗教にできること “泣きたいときはお越しください” | NHK

    「疫病」と「宗教」の関わりには長い歴史があり、東大寺の大仏が作られた理由の1つが疫病への不安だったともいわれています。 医療が発達した現代では、新型コロナウイルスの流行から「宗教」を意識することはあまりないかもしれません。ただ、先行きが見えない中で、多くの人が不安な気持ちを抱えている状況は、昔も今も変わりありません。 「不安が広がる今こそ、宗教にできることはある」という、ある寺の取り組みを取材しました。 (首都圏局/記者 山内拓磨)

    築地本願寺 コロナ禍で宗教にできること “泣きたいときはお越しください” | NHK
  • 地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた | 西日本新聞me

    ウイグル 抑圧の実相 中国政府によるウイグル族弾圧は「ジェノサイド(民族大量虐殺)」か、それとも中国が主張する「でっち上げ」か。現地や関係者を訪ね、見えてきた実相は…。

    地図アプリに載らない「強制収容所」を訪ねてみた | 西日本新聞me
  • 両義の表現 | みすず書房

    「私は制作行為はしているが、アートを作っているのではない。私は筆や絵具やキャンバスに働きかけて、アートを引き起こす作業をしている。まるで近代的な植民地のように、キャンバスをアーティストの理念の実現で埋め尽くすこととは違う。私は自己を磨き限定しつつ、世界と刺激的に関わり、アートが発生するよう願う」―― 練磨された自己の身体を介して、描かざるものと描くもの、作らざるものと作るものが出会う時、作ること自体の出来事性、現場性の中で、まわりの空間が刺激され、見る者をも関わらせながら、ぶつかり合い、響き合う。 「もの派」運動の支柱として芸術を解体構築し、新たな地平を拓いた1970年代から、東洋的、オリエンタリズムというレッテルを峻拒して、独自の作品を生み出してきた半世紀におよぶ道のりの中で、絵筆とともにつねにペンを握り、書きつづけてきた李禹煥の文章を編む。 I 春先の雑木林の空 破片の窓 雑念礼賛 私

    両義の表現 | みすず書房
  • 泛塵の新情報を発見!~世界よ、これがTwitter集合知だ

    2021年1月1日、ゲーム「刀剣乱舞-online-」に、脇差「泛塵」が実装されました。 しかし、この泛塵、実はよくわからん刀剣だったのです。 福永酔剣「日刀大百科事典」には以下のように記載されています。 「はんーじん【泛塵】 刀の異名。真田幸村の差料で、紀州の高野山から出たものといい、幕末には紀州藩士・野呂某が所蔵していた脇差。中心(なかご)に金象嵌で、「泛塵 真田左衛門帯之」とあり、さらに作は宇多国次で、堀川国広が磨り上げたことも、金象嵌で入れてあった。泛塵は浮塵に同じで、人の生命は、空中に浮かぶ塵のように、はかないものと達観した心境の表現であろうか」 しかし、この項目、出典がよくわからない。一応出典も書いてはあるのですが、そのを読んでも、どこにも泛塵の話など出てこない。 この状況に一石を投じたのが、考察ガチ勢の審神者(刀剣乱舞プレイヤー)でした。 刀剣乱舞ONLINE【運営】 @

    泛塵の新情報を発見!~世界よ、これがTwitter集合知だ