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2023年2月18日のブックマーク (5件)

  • 新型コロナ最後の波は、「5類」化を待たずにやって来る?(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    5月8日から「5類感染症」へ移行することが決まっている新型コロナ、病名が「コロナウイルス感染症2019」へ変更される見通しです。さて、「5類」化の時期に重複するように、「新型コロナ」としての最後の波がやってくるのではないか、と現場は懸念しています。 病名が変更「新型コロナ」は、国際的にはウイルスの名前が「SARS-CoV-2」で、病名が「COVID-19」です。しかし、日では「新型コロナウイルス感染症」と呼んできました。 「5類」化によって、病名が「コロナウイルス感染症2019」に変更する見通しとのこと。個人的には「COVID-19」でよいのではと思いましたが、「英語病名は国民に根付かない」というセオリーがありますので、「コロナウイルス感染症2019」あたりが妥当な落としどころなのかもしれません。 高止まりする救急搬送困難事例分類や病名が変わっても、感染性が下がってくれるわけではありませ

    新型コロナ最後の波は、「5類」化を待たずにやって来る?(倉原優) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    florentine
    florentine 2023/02/18
    “波を経るごとに過去最多の感染者数を記録していきました。 それに比例して死亡者数も第8波が過去最多となり、この波だけで2.5万人以上が亡くなっています。”
  • スペイン、「生理休暇」法案可決 欧州初

    スペイン・バルセロナの国際女性デーのデモ(2019年3月8日撮影)。(c)Pau Barrena / AFP 【2月17日 AFP】スペイン議会は16日、生理日の就業が困難な女性に「生理休暇」を付与する法案を賛成185、反対154で可決した。欧州で初となる。 生理休暇は、日、インドネシア、ザンビアなどわずかな国でしか認められていない。 イレネ・モンテロ(Irene Montero)男女共生相は「フェミニストの前進にとって歴史的な日だ」とツイッター(Twitter)に投稿。これまであまり公に論じられてこなかった健康問題に対する取り組みの一歩だとしている。 同法では、生理痛などで就業が困難な従業員に必要なだけ休暇が付与される。休暇中の給与は雇用主ではなく、国の社会保障制度が休業給付でカバーする。 生理以外の健康上の理由による有給休暇と同様、医師の診断書が必要となる。(c)AFP

    スペイン、「生理休暇」法案可決 欧州初
  • 難病ALS…声優・津久井教生「声を失いました」 一時意識不明・呼吸停止も乗り越え思い

    筋萎縮性側索硬化症(ALS)を公表している声優・津久井教生が17日、自身のブログを更新。現状を明かすとともに気管切開の手術を受けて「声を失いました」と明かした。 この日、所属事務所の81プロデュースが書面を通じて「津久井教生は、かねてより闘病中の筋萎縮性側索硬化症(ALS)の症状が進行し、昨年末に気管切開の手術を行うと同時に人工呼吸器を装着いたしました」と報告。「幸いにも、年明け早々に退院をすることが出来て現在は自宅での生活に戻っております」と伝えた。 続けて「現在、残念ながら声を発することは大変厳しい状態となりましたが、津久井人はこれまで通り前向きに病と向き合い、頑張って日々を過ごしております」とし「当社は所属俳優である津久井教生に『今』できることを模索し、これからも責任をもってマネジメントを続けてまいる所存です」とコメントした。 津久井も同日、ブログを通じて「事務所からも発表されまし

    難病ALS…声優・津久井教生「声を失いました」 一時意識不明・呼吸停止も乗り越え思い
  • コロナ5類で「ワクチン1万5千円」は妥当なのか?

    新型コロナワクチンは当面、無料接種が続く見通しとなった。だが、いずれ有料化されるのは、誰もがわかっていることだ。ワクチンメーカーはボランティアではないし、国のお金を投入すべき局面も終わろうとしている。だが、その日は思った以上に近づいていて、思った以上に高額かもしれない。 新型コロナワクチンは贅沢品に? 新型コロナの感染症法上の位置づけが、現行の「2類相当」から「5類」に切り替わる。期日は今から約3カ月後、5月8日に決まった。ワクチンの公費接種は4月以降も継続するとの政府方針が示されたが、いつまで無料かはこれからの議論で、2月中にも見通しが示されるという。実務を請け負っている自治体と医療機関は、遅かれ早かれ切り替え準備に追われることになる。 接種を受ける側にしてみれば、最も気になるのはその価格だろう。実施しているクリニックとしても、今後の接種体制に大きく関わる問題だ。 これについては昨年10

    コロナ5類で「ワクチン1万5千円」は妥当なのか?
  • 捨てられた事件記録 | NHK | WEB特集

    捨てたのは裁判所でした。 社会の注目を集めた少年事件の記録が各地の家庭裁判所で廃棄されていたのです。 この問題の発端となったのは、1997年に起きた神戸児童連続殺傷事件でした。 「国民の常識と司法の常識はかい離している」 事件で当時11歳の息子を亡くした遺族のことばです。 記録はなぜ廃棄されたのか。そして、この問題は遺族や社会から何を奪ったのでしょうか。 (神戸放送局記者 武田麻里子・おはよう日ディレクター 山諒)

    捨てられた事件記録 | NHK | WEB特集