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2024年2月13日のブックマーク (7件)

  • 平均時給230円 障害あっても“最低賃金を” あるチョコブランドの取り組み「ちゃんと向き合える社会に」|TBS NEWS DIG

  • 【イベントレポート】真船一雄が歴代編集者とトークショー、「K2」開始の裏話やブームの影響も明かす

    「スーパードクターK」シリーズは、“K”の名のもとに集いし医師たちが、万病に挑むメディカルエンタテインメント。1988年から1998年にかけて週刊少年マガジン(講談社)で「スーパードクターK」および「Doctor K」が連載され、その続編となる「K2(ケーツー)」が2004年にイブニング(講談社)でスタートした。同誌の休刊にともない2023年からはコミックDAYSで連載されている。この日のイベントには、真船とともに、シリーズを支えてきた歴代編集者4人も登壇した。 まずは真船が100人の観客に向けて「『K2』が始まってから20年経つそうで、単行もシリーズ通算で100巻を迎えました。これもひとえに皆さまのおかげと感謝しています」と感謝の言葉を述べる。続けて「今日は編集さんをお呼びしてます。なかなか厳しい戦いになると思いますので、どうか応援してください(笑)」と客席に笑いかけると、登壇者である

    【イベントレポート】真船一雄が歴代編集者とトークショー、「K2」開始の裏話やブームの影響も明かす
  • 「揺れを共有していない知事」と馳浩を痛烈批判したが…忖度し続けてきた地元紙・北國新聞の“責任”《能登半島地震》 | 文春オンライン

    まず1月22日の『初動を検証する』(「1・1大震災 日海側からのSOS」第2章(13))。 見出しで『揺れを共有していない知事』『怖さ語れぬ県民の代表』と書いてきた。 《元日の午後4時10分、「あの揺れ」を馳浩知事は少しも体験していない。休暇で東京の自宅にいたからだ。》(北國新聞) 専門家が問題視したこと このあと、震災の揺れを被災者と「共有」していない馳知事はどう被災地に寄り添い、震災対応の指揮を執ってきたのかと続く。翌日の記事では阪神・淡路大震災記念「人と防災未来センター」のセンター長を務める河田惠昭氏に話を聞いている。河田氏は馳知事が元日の発災時に都内の自宅にいたことについて「今回は仕方なかった」と一定の理解を示したあと、むしろ別のことを問題視した。 それは石川県の「丸投げ」感だ(1月24日)。石川県が国に提出した能登半島地震の被災地支援に関する要望書を見ると、熊地震の際に熊

    「揺れを共有していない知事」と馳浩を痛烈批判したが…忖度し続けてきた地元紙・北國新聞の“責任”《能登半島地震》 | 文春オンライン
  • 第7話 女戦士の姫君アレクサンドラ、オルフェ殿下に会う - 歓びの野は死の色す(磯崎愛) - カクヨム

    「ようこそ、死の都へ」 そういって微笑むオルフェ殿下は、この世のものとは思われないほど美しかった……。 あたしは今、この日記を故国のことばで綴っている。この国でこれを読むことができるひとがいるとすれば、女公爵エリスだけにちがいない。 だから、彼女にはあたしのしようとすること、またはしようとしてできなかったことがわかるかもしれない。 もちろん、あたしはそのことをエリスに知られたくない。 それなのにこんなことをここに書いているのは、あたしがエリスにだけは嫌われたくないからだ。エリスにだけは、あたしのことを理解してほしいから……。 エリゼ公国は人口十万にも満たない小さな国だ。 首都でさえ、五万とひとがいない。八年前の黒死病蔓延で、都市民の四分の一が死んだという。 そのときの被害でもっとも悲劇的だったのは、エリゼ公国の世継ぎの公子が亡くなったことだろう。頼りの長男を失った公爵は床に伏すことが多くな

    第7話 女戦士の姫君アレクサンドラ、オルフェ殿下に会う - 歓びの野は死の色す(磯崎愛) - カクヨム
    florentine
    florentine 2024/02/13
    “ あたしたち女戦士はもう、昔のように戦に出ることはない。あたしたちの先祖が皇帝に膝をついて後は、戦の勲しはすべて、男たちだけのものになっていた。  かわって、あたしたちの引き受けたのは暗殺だ。  男た
  • https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/g46722311/super-bowl-lviii-half-time-show-feat-usher-240212/

  • 水戸の室内管弦楽団などで親交 ホルン奏者が語る小澤征爾さん | NHK

    小澤征爾さんが総監督を務めていた水戸室内管弦楽団の楽団員代表で、ホルン奏者の猶井正幸さん(73)。NHKのインタビューに応じ、40年来の親交を通じて知る小澤征爾さんの指揮者としてのすごさ、そして人柄について語りました。 (NHK水戸放送局 記者 清水嘉寛) 小澤征爾さんは2月6日に都内の自宅で亡くなり、9日夜に広く伝えられました。インタビューは10日に行いました。 猶井正幸さんは小澤さんと40年来の親交があり、小澤さんの死去の知らせを受け、9日午前に、小澤さんの自宅で対面したということです。 猶井正幸さん ホルン奏者・水戸室内管弦楽団 楽団員代表 (猶井正幸さん ホルン奏者・水戸室内管弦楽団 楽団員代表) やっぱりぽっかり穴があいたというか。そういう覚悟と言うのは変ですが、小澤さんが指揮をなさる回数がだんだん減ってきて、これからどうなっていくんだろうなっていう不安が僕たちにはありまして。き

    水戸の室内管弦楽団などで親交 ホルン奏者が語る小澤征爾さん | NHK
  • 沖縄 久米島 島の恵みが生み出す久米島紬 | NHK

    久米島の伝統工芸・久米島紬 草木染めのやさしい色合い 久米島の風景と久米島紬の着物 久米島の伝統工芸品で琉球王国時代からの歴史があるといわれる久米島紬(くめじまつむぎ)。 素朴でやさしい色合いと染め分けた糸の組み合わせで表現するかすり模様が特徴です。 久米島紬の機織り作業 久米島紬はデザインから仕上げまで、ひとりの織り手が担当し、手作業でつくり上げます。 そのため織り上がった反物には織り手の個性が映し出されるといいます。 織り手の生活は紬中心 織り手の桃原禎子さんです。 久米島で生まれ育ち、久米島紬に携わって40年以上の経験を持つ伝統工芸士です。 桃原さんの生活の中心にはいつも久米島紬があるといいます。 桃原さん スペシャルな久米島紬 ”黒物” 久米島紬の糸を染めるための染料は主に島内でとれる草木です。 基の色は、黄色、鶯色、黒褐色(煤竹色)、赤茶色、灰色(銀鼠色)など。さまざまな染料で

    沖縄 久米島 島の恵みが生み出す久米島紬 | NHK