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ブックマーク / www.medievalstudies.jp (3)

  • 西洋中世学会|Japan Society for Medieval European Studies

    2013年5月2日(木) 第5回大会(6月22/23日、中央大学、多摩キャンパス)のお知らせ 皆様 西洋中世学会第5回大会を、6月22日(土)、23日(日)の両日にわたり、中央大学(多摩キャンパス)を会場として開催致します。今大会では、自由論題報告とシンポジウムおよびポスター・セッションが行われます。ふるってご参加下さい。参加ご希望の方は、ページ下部の「参加申し込みフォーム」に従って事前にお申し込下さい。6月3日(月)を参加申し込みの締め切りとさせていただきますが、会場準備の都合上、なるべく早くお申し込み下さるようお願い致します。 会場地図とプログラムについては以下をご覧下さい。 また自由論題報告、シンポジウム、ポスター・セッションの報告要旨は、以下のとおりHPに掲載しておりますので、参加ご希望の方はプログラム、要旨等を各自でダウンロードしてお持ち下さい。 大会ポスター(1,011KB)

  • 西洋中世学会|Japan Society for Medieval European Studies

    2012年11月21日(水) 「断絶」と「新生」 公開シンポジウム 慶應義塾大学言語文化研究所公募研究 〈「断絶」と「新生」―キリスト教世界とイスラーム世界におけるその多様なあらわれ―〉 公開シンポジウム 断絶を超えて ―前近代のキリスト教世界とイスラーム世界における多様な試み― 趣旨:「終わりはいつも はじまりである」(杉山平一「いま」より)。歴史をふりかえると、さまざまな断絶が訪れている。しかし人間は、数多の困難を抱えつつも、それを克服してきた。プロジェクトが対象とする一神教文明圏の歴史観には、創造から終末へと至るヴィジョンが内包され、断絶と新生はつねに意識されていた。さらに共同体や個人のレヴェルにおいても、人々は「断絶」を超えて、未来へとつながっていく「新生」を問い続けてきた。ヨーロッパとイスラームの研究者が集い、中世を中心に、多面的に考える。 プログラム: 14:00~14:10

  • 西洋中世学会|Japan Society for Medieval European Studies

    2011年10月3日(月) 2011年度若手支援セミナー・ポスターセッションの報告記を掲載しました イベント報告 西洋中世学会 若手支援セミナー企画 ポスター・セッション + 原 基晶さん(『チェーザレ 破壊の創造者』監修者) による時代考証を巡るトーク 2011年8月30日の午後、上記のイベントが、慶應義塾大学日吉キャンパスを会場にして開催されました。ポスター・セッションは人文系の学会ではいまだ一般的になっているとは言えませんが、イベントは、参加の敷居は低く、形式はカジュアルに、しかし深い意見交換を可能にするフォーマットとしてポスター・セッションを活用することで、学術的コミュニケーションの新しい可能性を模索することを目指しました。加えて、ダンテ研究者でありつつ、『チェーザレ-破壊の創造者』の監修者として時代考証にあたられている原基晶さんにお話しいただきました(開催企図などの詳細について

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