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ブックマーク / www.minpaku.ac.jp (4)

  • みんぱく創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」 (2024-09-19)

    一般880円(600円)、大学生450円(250円)、高校生以下無料 ※館展示もご覧になれます。 ※( )は、20名以上の団体料金、大学等の授業でご利用の方、3ヶ月以内のリピーター、満65歳以上の方(一般料金)の割引料金(要証明書等)。 ※大学等は、短大、大学、大学院、専修学校の専門課程。 ※20名以上の学校団体(大学)については、国立民族学博物館展示割引観覧料相当額(大学生200円)でご覧になれます。 ※障がい者手帳をお持ちの方は、付添者1名とともに、無料で観覧できます。 ※大学生・一般の方は万博記念公園各ゲートで、国立民族学博物館の観覧券をお買い求めください。同園内を無料で通行できます。 ※高校生以下の方、国立民族学博物館友の会会員の方は万博記念公園各ゲート有人窓口で、みんぱくへ行くことをお申し出いただき、通行証をお受け取りください。 ※万博記念公園をご利用になる場合は、同園入園料が

    みんぱく創設50周年記念特別展「吟遊詩人の世界」 (2024-09-19)
  • 躍動するインド世界の布 (2021-10-28)

    展示概要 インドを中心とする南アジア世界において、布は時と場所、使途に応じて、あるいは宗教的規範や社会的慣習によって、用いられるかたちや色、文様が異なり、その扱われ方も場面ごとに明確に定められている。 これまでインドについては、一枚布を巧みに変形させて、多様にまとう着衣文化があることが注目されてきた。だがインドにおける布は、衣装としてだけではなく、人生儀礼における贈与や、神がみへの奉納、社会運動でのシンボルといった多様な役割を担っている。人びとは場面に応じて多種多様な布のなかから目的や機能に適したものを選び、使い分けているのである。そのような人びとと布の多様な関係性は、多宗教、カースト制度、数百を超える言語といったインド社会の特質と深く結びついている。 インド世界の布は、場をくぎり、人をつなぎ、神と人の媒介となり、政治をうごかし、グローバル経済をうみだす。このように躍動する布の現場に光を当

    躍動するインド世界の布 (2021-10-28)
  • https://www.minpaku.ac.jp/sites/default/files/research/activity/publication/periodical/tsushin/pdf/tsushin131-01.pdf

    florentine
    florentine 2015/06/12
    面白かった。著書よむつもりでメモってあるのだがいつ読めるだろう。
  • 機関研究「支援の人類学」国際シンポジウム 「世界における無国籍者の人権と支援―日本の課題」 国立民族学博物館|国際シンポジウム

    機関研究「支援の人類学」国際シンポジウム 「世界における無国籍者の人権と支援―日の課題」 Human Rights and Support for Stateless People around the World: Japan's Role 日 時: 2011年2月27日(日) 【午前】10:00〜12:00国立民族学博物館 第4セミナー室 (先着80名) 【午後】13:30〜17:00国立民族学博物館 講堂(先着450名) 参加方法: 参加費無料・申込不要 使用言語: 日語及び英語(同時通訳有り) 主催:国立民族学博物館 後援:国連難民高等弁務官(UNHCR)、移民政策学会 協賛:文部科学省科学研究費 「グローバル化時代の国籍とパスポートに関する文化人類学的研究」 チラシダウンロード[PDF:718KB]

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