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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (3)

  • 両親が80代になってはじめて知った9つのこと - ICHIROYAのブログ

    たいていのことは、学校やを読むことで学ぶことができるけど、ほんとうに大切なことは体験してみないとわからないってことも多いようだ。 僕が言っているのは、「老いる」ということ、「老いた両親をみる」ということについてだ。 僕は長男(妹がひとりいる)、嫁は一人娘だ。数年前に嫁のお母さんが亡くなるまで両方の親が存命で、いまもありがたいことに3人が生きてくれている。みんな80歳以上になった。 3人のうちふたりは認知症になった。 実際のところ、僕が失敗した便を始末しているわけではない。嫁のお父さんはうちの家にいて嫁がヘルパーさんに助けてもらいながらみているし、僕の母は父とふたりで住んでおり、父と妹が面倒をみてくれている。 僕には介護についてあれこれと偉そうなことを言う資格はぜんぜんないのだけど、体験してみてはじめてわかったこと、事前に想像していたこととは違うように思えたことがたくさんあった。 たとえば

    両親が80代になってはじめて知った9つのこと - ICHIROYAのブログ
  • ホームレスになってしまうのは、自己責任だろうか、それとも社会の責任だろうか? - ICHIROYAのブログ

    会社に通っているとき、新今宮駅で環状線から南海線に乗り換える。 新今宮界隈には、ホームレスの方が多い。 会社を辞めて独立すべきかどうか、何年も迷っていたときに、いつも頭から離れないのは、ホームレスの方々の姿だった。 事業に失敗して借金が返済できなくなれば、いったいどうなるのだろう? 離婚して家族と連絡をたち、失踪してホームレスになってしまうのだろうか? 今朝、アメリカのニュースの紹介を見て、そのときの気持ちをまざまざと思い出した。 Realtor hires homeless to help them and his business ( 不動産業者がホームレスをビジネスで助ける) どういう話かというと、デンバーの不動産屋ジョーさんは、毎日道端に立って物乞いをしているホームレスのクリスさんを見ていた。 その看板には、「寒い、私はホームレス、空腹です。何か恵んでください」と書かれていた。 も

    ホームレスになってしまうのは、自己責任だろうか、それとも社会の責任だろうか? - ICHIROYAのブログ
  • ところがどっこい、町の本屋さんは、死なない - ICHIROYAのブログ

    もし、僕が屋さんを始めると言えば、きっとみんなが気は確かかと言うだろう。 アマゾンさんと電子書籍にやられちまうと決まったビジネスに、なぜ今頃参入するのかと。 実際に、日の書店の数は、図のように減り続けている(参照元) しかし、USAアマゾンのお膝元では、独立系の書店が息を吹きかえしつつあるのだ。 この話は、出版や書店経営の専門家のかたはご存知かもしれないけど、僕を含め、知らない人も多いと思うので、今朝みつけたいくつかの記事から抜粋して、お届けしたい。 *(1)Independent Bookstores Are Growing in the Amazon Age *(2)Amazon Slayed a Negative 77 Indie Bookstores in 2012(9/23/2013) *(3)The indie bookstore resurgence (9/20/20

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