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ブックマーク / www.mitsui-museum.jp (5)

  • 三井家伝世の至宝_A4横.indd

  • 三井記念美術館<日本橋> ―伝統美の世界へ―

    桃山時代から江戸時代初期、茶の湯界をリードした、千利休・古田織部・小堀遠州の美意識を、三井家伝来の茶道具のなかから探ります。 千利休の「わび・さびの美」、古田織部の「破格の美」、小堀遠州の「綺麗さび」、3人の美意識を以上のようにとらえ、書画、茶碗・茶入・花入・水指・釡・茶杓など、各人の美意識から生まれた茶道具の名品・優品を多数展示いたします。 出品目録 展覧会の趣旨 三井家から寄贈された美術品の中で茶道具は、江戸時代以来長年にわたり収集され蓄積したもので、数と質の高さにおいては他に例を見ないものです。茶の湯の歴史を研究する上でも貴重な作品群となっています。 今回の展覧会では、その中より桃山時代から江戸時代初期、茶の湯界をリードした千利休・古田織部・小堀遠州の茶道具を選び、それぞれの美意識を探ります。 近年の茶道史研究では、茶の湯の歴史を問い直す研究が多く発表され、著名茶人の「作られた伝説」

    三井記念美術館<日本橋> ―伝統美の世界へ―
  • http://www.mitsui-museum.jp/pdf/mokuroku_150620.pdf

  • 特別展 デミタス コスモス ~宝石のきらめき★カップ&ソーサー~ − 三井記念美術館

    三井記念美術館の所蔵品は茶道具が過半を占めていますが、そのなかでもこじんまりとまとまりがあり、趣味性が強く独特の世界を持ったものとして茶箱と茶籠があります。2008年に「数寄の玉手箱―三井家の茶箱と茶籠―」と題して展覧会を開催していますが、このたび自粛を余儀なくされているコロナ禍の中で、玉手箱のような趣味と遊びの世界を堪能していただこうと、改めて展覧会を企画いたしました。 今回は、雪月花を友として四季折々に楽しまれた逸品の数々を、同じく所蔵品の茶道具や書画を取り合わせて展示いたします。 展覧会の趣旨 三井記念美術館の所蔵品は茶道具が過半を占めていますが、そのなかでもこぢんまりとまとまりがあり、趣味性が強く独特の世界を備えたものとして茶箱と茶籠があります。当館には約30点の茶箱と茶籠が伝わっていますが、いずれも三井家の歴代やその家族たちが好んだものです。特に惣領家の北三井家伝来のものが多く、

  • 三井記念美術館<日本橋> ―伝統美の世界へ―

    2024/4/8 4/8(月)~4/17(水)は展示替えのため休館しております。 2024/4/2 第76回 美術館と鑑賞教育について考える研修会」(5/11)のご案内(教員対象) 2024/2/10 4/18開幕の「茶の湯の美学」展より、館蔵品展の入館料を一般1,200円、大学・高校生700円に改訂させていただきます。今後も活発な美術館活動を展開し、高い芸術性と文化を発信できるよう努めてまいりたいと思います。何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。 2023/12/1 東京駅周辺美術館共通券2024年版を、2024年1月より販売いたします。 2024 4月 三井家のおひなさま 茶の湯の美学 赤字の日は休館日です。 2024 5月 茶の湯の美学 赤字の日は休館日です。 2024 6月 茶の湯の美学 赤字の日は休館日です。 2024 7月 五感であじわう日の美術 赤字の日は休館日

    三井記念美術館<日本橋> ―伝統美の世界へ―
    florentine
    florentine 2011/03/19
    中止、とな。あううううう。しょうがないけど、見たかったなあ。
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