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環境に関するflower_roomのブックマーク (11)

  • 可燃性なら分別不要、微生物でゴミを「油田」に

    可燃性なら分別不要、微生物でゴミを「油田」に
    flower_room
    flower_room 2018/04/09
    期待。
  • 太陽光だけで料理ができる、燃料不要のクリーン調理器具

    これからの季節、キャンプや屋外でのバーベキューを楽しむ人は多いだろう。そうしたアウトドアシーンに向け、太陽光を使ったクリーンな調理器具が登場した。米APPLIED SUNSHINE社が開発した「gosun stove」という製品だ。スポーツ・アウトドア用品販売を手掛けるeSPORTS(岐阜市)が2016年5月より国内販売を開始した(図1)。 gosun stoveは2013年にクラウドファンディングによる資金調達をサポートする「Kickstarter」で、目標を大幅に超える20万米ドルの出資を集めて製品化された太陽光調理器具。加熱に一切の燃料を必要とせず、太陽光だけをエネルギー源としてさまざまな材を調理できる。 材を入れた真空管チューブを、太陽光を集光する独自形状のリフレクターで包むようにすることで調理を行う仕組みだ。従来のパラボラ型太陽光調理器具などとは異なり、組み立ても不要で持ち運

    太陽光だけで料理ができる、燃料不要のクリーン調理器具
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    flower_room 2016/05/25
    気になる。
  • 太陽電池や人工光合成を高効率化する“世界初”の技術、九州大が開発

    九州大学の研究チームは、低エネルギーの光を高エネルギーの光に変換するフォトン・アップコンバージョン技術の実現に必要な分子組織体の開発に世界で初めて成功した。太陽電池や人工光合成の効率を高めるための画期的な方法論になることが期待される。 九州大学大学院工学研究院/分子システム科学センター(CMS)の君塚信夫主幹教授・センター長と楊井伸浩助教授らの研究グループは、フォトン・アップコンバージョン技術の実用化に必要な分子組織体を世界で初めて開発した。 フォトン・アップコンバージョンとは、これまで利用できなかった低エネルギーの光を高エネルギーの光に変換する技術で、太陽電池や人工光合成の効率を飛躍的に向上するなどの再生可能エネルギー技術への応用が期待される。 太陽エネルギーの約半分は近赤外光で占められているものの、近赤外光はエネルギーが低いためこれまでの太陽電池では有効活用することが難しかった。また太

    太陽電池や人工光合成を高効率化する“世界初”の技術、九州大が開発
  • エタノール燃料から常温常圧で効率発電を実現、炭素の鎖を断ち切る触媒を開発

    エタノール燃料から常温常圧で効率発電を実現、炭素の鎖を断ち切る触媒を開発:蓄電・発電機器(1/2 ページ) 物質・材料研究機構(以下、NIMS)研究員の阿部英樹氏は、ナノ材料科学環境拠点(以下、GREEN)研究員の野口秀典氏、東北大学 原子分子材料 科学高等研究機構の准教授 藤田武志氏と共同で、常温常圧でエタノール燃料から効率よく電力を取り出せる触媒の開発に成功した。 エタノール燃料は、サトウキビやトウモロコシなどバイオマスを発酵して生産できるため、新たなエネルギー源として注目を集めている(関連記事)。しかし、バイオエタノール燃料をディーゼルエンジンなどの内燃機関で燃焼させて電力を得るためには、数百度の高温で空気と燃料を反応させる過程があり、窒素酸化物(NOx)や一酸化炭素(CO)など有害排気ガスが発生する。よりクリーンなエネルギーを求める動きから、エタノールを用いたポリマー電解質膜燃料電

    エタノール燃料から常温常圧で効率発電を実現、炭素の鎖を断ち切る触媒を開発
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    flower_room 2015/05/28
    エネルギー貯蔵の水素以外の新しい道が開けたんじゃないだろうか。
  • 気候変動に対する適応力を身につけよ:日経ビジネスオンライン

    飯村 かおり 日経トップリーダー副編集長 2007年より「日経ビジネスオンライン」編集部に在籍。信頼できるおもしろいコラムを世に送り出すことを楽しみにやってきましたが、2015年よりクロスメディア編集長となり、ネットから紙の世界へ転身。書籍などの編集に携わっています。 この著者の記事を見る

    気候変動に対する適応力を身につけよ:日経ビジネスオンライン
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    flower_room 2014/01/23
    示唆に富んだ内容。
  • Solar 'towers' beat panels by up to 20x

    Intensive research around the world has focused on improving the performance of solar photovoltaic cells and bringing down their cost. But very little attention has been paid to the best ways of arranging those cells, which are typically placed flat on a rooftop or other surface, or sometimes attached to motorized structures that keep the cells pointed toward the sun as it crosses the sky. Now, a

    Solar 'towers' beat panels by up to 20x
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    flower_room 2012/03/30
    ][energy]太陽電池を平面的に設置するよりタワーにすると(設置面積あたりの)発電量が大きくなる。まあそれはそうだろうけどビルの壁面をうまく使えるといいですね。
  • 「10万台、7年で電気自動車が主流になる」 ~祝・社長就任! 「シムドライブ」は未来を開くか? (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    flower_room 2009/08/27
    「石油を焚いて発電して、電気自動車を走らせると効率は35%。ガソリン車の効率は8%」検証する必要はあるけど希望が出るデータ。他にも興味深い話がある。
  • NEWS SCAN 2009年4月号:日経サイエンス 見えない“迂回路”を生む設計

    道路を減らし信号機を除去すると都市交通がスムーズになる!? 矛盾に思えるこの戦略が有効なわけは… 従来の交通工学では,道路を増やせば,車両数が増えない限り,混雑は緩和すると考えられてきた。だから,韓国ソウルが数年前に6車線の幹線道路を取り壊して全長8kmの公園に造り替えたところ交通の流れが悪化するどころか改善されたと知って,多くの専門家は驚いた。マサチューセッツ大学アマースト校でコンピューターネットワークと交通網を研究しているナガーニー(Anna Nagurney)は「誰もがひどく興奮した」と当時を振り返る。「ブライスのパラドックスの裏返しみたいなものだった」。 「ブライスのパラドックス」は独ルール大学の数学者ブライス(Dietrich Braess)が提唱した考えで,ネットワーク中ですべての移動体が最も効率的なルートを合理的に探し求めている場合,ネットワークの容量を増やすと実際に

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    flower_room 2009/03/14
    根本的な解決策ではない気がする。
  • 「最も一般的なプラスチック原料が生殖障害の一因」研究結果 | WIRED VISION

    「最も一般的なプラスチック原料が生殖障害の一因」研究結果 2007年8月 7日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 2007年08月07日 38名の科学者が8月2日(米国時間)、硬質プラスチックの原料で、世界で最も一般的な化合物の1つである『ビスフェノールA』(BPA)が、ヒトの生殖障害を引き起こしている可能性が高いと発表した。[訳注:BPAは強力な洗剤を使ったときや、酸・高温の液体に接触させるとプラスチックから溶け出すことが知られており、内分泌攪乱化学物質として安全性に疑問が持たれている。] このいつになく強い調子の声明は、生殖に関する最新情報を扱うサイト『Reproductive Technology』に掲載された。 この中で科学者たちは、700件の研究を調査した結果として、人々は常に、実験動物で有害性が確認された量よりも高いレベルのBPAにさらされてい

    flower_room
    flower_room 2007/08/07
    「BPAは強力な洗剤を使ったときや、酸・高温の液体に接触させるとプラスチックから溶け出すことが知られており、内分泌攪乱化学物質として安全性に疑問が持たれている。」お湯とかかけてもだめなのだろうか。
  • 「電子レンジ」を使ってプラスチックを分解 | WIRED VISION

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    flower_room 2007/07/05
    期待する。プラスチックはほんとになんとかしないと。
  • Think the Earth

    Think the Earth
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