2015年6月22日のブックマーク (5件)

  • テイラー・スウィフトがApple Music無料期間に抗議→アップル副社長「払うよ」

    テイラー・スウィフトがApple Music無料期間に抗議→アップル副社長「払うよ」2015.06.22 13:157,831 そうこ 無料お試しの3カ月はフェアじゃないというテイラーの声は、アップルに届いていました。 アップルのストリーミングサービスApple Musicでは、テイラー・スウィフトさんの新アルバム「1989」は提供されません。その理由について、自身のTumblrにて「To Apple, Love Taylor」というタイトルで、アップルへ向けた手紙を公開したテイラーさん。手紙の内容は、主にApple Musicが提供する最初3カ月の無料お試し期間に対しての抗議でした。 無料期間中は、サービスからアーティスト、プロデューサー、作詞家などへの報酬は払われないという仕組みにふれ「支払いがない期間が3カ月というのは長過ぎる。誰に対しても、対価なしで働けというのはフェアじゃない」と

    テイラー・スウィフトがApple Music無料期間に抗議→アップル副社長「払うよ」
  • 中国の犬肉祭、世界が批判 地元緊張「なぜ犬はだめ?」:朝日新聞デジタル

    中国南部の広西チワン族自治区玉林市で22日の夏至に合わせて催される「犬肉祭」に対し、国内外で反対の声がわき上がっている。一方、自らの文化として親しむ地元住民は例年通り、犬をべるつもりだ。21日に市内の市場を訪ねると、緊張感が漂っていた。 市場でつるされた犬肉にカメラを向けると、「撮るな」と、屋台の男性に詰め寄られた。市場の管理事務所員3人も現れ、「写真を撮ってはいけない」と制した。屋台の女性は「家庭で親や子ども、だんなを愛せばいい。なぜ犬を愛す?」とまくしたてた。 犬の鳴き声がする一角に近づいてみると、おりの中に小さな犬がいた。のぞき込むと、店員が「売り物じゃないから」と後ろに引っ込めた。 犬肉の商売に関わる人たちが神… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限定記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 こちらは有料会員限

    中国の犬肉祭、世界が批判 地元緊張「なぜ犬はだめ?」:朝日新聞デジタル
  • マナビノミカタ - マンガ「作文ってなんだろう?」

    マンガ「作文ってなんだろう?」 日と、アメリカ・イギリス・フランスを比較し、これからの作文教育を考えます。 第1回:作文ってなんだろう? 第2回:作文の定義 第3回:日の作文教育の特徴 第4回:アメリカの作文教育の特徴 第5回:イギリスの作文教育の特徴 第6回:フランスの作文教育の特徴 第7回:日の作文教育歴史 第8回:欧米の作文教育歴史 第9回:日と欧米の作文教育の比較 第10回:人を自由にする学問 【参考文献】 大庭コテイさち子「考える・まとめる・表現する」NTT出版 2009年 オリヴィエ・ルブール「レトリック」白水社 2000年 慶松勝太郎“我が国における作文教育の問題点”『LEC会計大学院紀要第9号』 文部科学省「小学校学習指導要領解説 国語編」東洋館出版社 2008年 山麻子「ことばを使いこなすイギリスの社会」岩波書店 2006年 山麻子「書く力が身につくイギリ

    マナビノミカタ - マンガ「作文ってなんだろう?」
    flowerload
    flowerload 2015/06/22
    子供なら「子供らしい生き生きとした心象」をいつどんな対象にでも持てるとでも思ってるのかという。「さあ今からこのお題で童心を発揮して心象を書け!」って、そら作文嫌いになるわな。
  • 外人「何で日本のニュース番組は激ダサなんだ?」←反論できねえwwww | 2ちゃんねるスレッドまとめブログ - アルファルファモザイク

    1:以下、\(^o^)/でVIPがお送りします2015/06/21(日) 09:51:20.736ID:ALH1hO3r0.net負けまくりだわ・・・・ 関連記事 僕「す、好きです!つ、付き合ってください!」 女「ちょww冗談でしょ?ワキガ君なんてムリムリwwww」 僕「」59RT ニートが就職できない構造的な理由57RT

    flowerload
    flowerload 2015/06/22
    日本のニュース番組は主な視聴者がジジババだからあれでいーんです。
  • 今知ってほしいプロジェクトマネジメントのもう一つの世界観 ~予測型と経験型~ - higosophy

    主張 ソフトウェア開発prjがなかなかアジャイルにならないのはなぜかなぁと考えてみた。 昨今、エンジニアにおいては、知識としての共有の機会も増えているし、実際に経験済み、習慣化済みになってきているように思う。要は「しっくり」くることが多いのだと思う。 しかしながら、現実のprjが経験型のアプローチ(アジャイル)を取ることはまだまだ少ない。この要因として、エンジニアと協業する他のメンバー、あるいはprjの利害関係者(組織の上層部を含む)が予測型の進め方を望むからではないか、と感じている。 というわけで、エンジニア仕事をするエンジニア以外の人に伝えたいと思い、書いてみる。そのためにはおそらく、アジャイル開発、スクラムのプラクティスがどうこう、というよりは、プロジェクトマネジメントの世界観として語る方がよいかというのが稿。エンジニアとして、抽象的な「しっくり」の言語化にもなればよいと思う。最

    今知ってほしいプロジェクトマネジメントのもう一つの世界観 ~予測型と経験型~ - higosophy
    flowerload
    flowerload 2015/06/22
    システム屋以外にとって、システムはどこまでいっても業務目的そのものではなく業務達成の為の道具。「いつまでにどんなものができるかわからないけど、とにかく道具作ってます」じゃ色々やり辛いのはたしか。