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2014年9月5日のブックマーク (5件)

  • 転機を迎えた鳥人間コンテスト 後編 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 前回の最後に書いた通り、このブログを読んで鳥人間コンテストの問題点を考えて下さった方々、あるいは逆にこの揉め事を遠くから俯瞰している方々からは「鳥人間コンテストに出なければいいじゃないか」「自分達で大会を開けばいいじゃないか」という意見をよく聞く。全く自然な正論だと思うのだが、そうなっていないことには事情があるのだ。そこでまず、鳥人間コンテストとは何であるか、改めて振り返ってみよう。 鳥人間コンテストの誕生と急成長 第1回の鳥人間コンテストは1977年。讀賣テレビ(以下、ytv)制作の視聴者参加型のチャレンジ番組「びっくり日新記録」の1企画としてスタートした。ときどき「アマチュア大会にテレビ局が手を出した」といった意見を聞くが、鳥人間コンテストは最初からテレビ番組の企画として始まったものだ。特に、滑空機部門の「細長い主翼で超

    flowersroadside
    flowersroadside 2014/09/05
    後編も驚きの内容
  • 無戸籍20年、学校に一度も通えず 夜間中学で再出発:朝日新聞デジタル

    7年前の夏、埼玉県鳩ケ谷市(現・川口市)の市立教育研究所長だった宮原重則(70)は、研究所の一室に当時21歳の男性を迎えた。 男性は出生後も親が戸籍を作らず、学校に一度も通ったことがなかった。元小学校長の宮原は男性に中卒程度の学力をつけようと、週2~3回のマンツーマン授業を始めたが、のっけから途方に暮れた。 ひらがなや数字は少し書けたが「8」は団子二つ、「6」のなぞり方は逆。足し算引き算は両手指で数えた。宿題を出してもやってこない。問題がわからないと身を硬くしてじっとした。「固まるのが彼の最大の武器だった」。どう教えればいいのかわからなかったという。 男性は20歳まで家族以外に知られることなく生きてきた。存在を知られたのは、自身が犯した事件がきっかけだった。 2006年10月、男性はスーパーでの窃盗などの容疑で逮捕された。警察の調べで住民登録をしていなかったことが判明。同居の母親に照会する

    無戸籍20年、学校に一度も通えず 夜間中学で再出発:朝日新聞デジタル
  • 不妊治療やってみた - 世界の果てのはてな

    先日出産報告をしましたがその際に軽く触れていた不妊治療の経験談です。 長く険しい不妊治療坂を登る覚悟で臨んだところ結局治療期間約半年、費用7〜8万、人工授精一回目で即着床という結果で思ったより早く終了しました。着床時年齢私30歳婿32歳。結構ラッキーな方だったんじゃないでしょうか。 そのため不妊治療としてはかなりのビギナーズレベルで治療が終わってしまいそんなすごいことはしてないのですが、これから治療を検討している方など不妊治療に関心がある方のなんらかの参考になれば。 治療に至るまでと治療初期 結婚して数年後、格的な子作り(要は週数回の中出しセックスです)を開始してから1年程経過しても子どもができないので、WHOの定義によれば恐らく不妊症。きちんと調べてみた方がいいだろうね、ということで病院に行くことに。 治療中は会社への遅出や早退等が発生すると想定される為、通いやすそうな勤務地近くの不妊

    不妊治療やってみた - 世界の果てのはてな
    flowersroadside
    flowersroadside 2014/09/05
    "ランホー怒りのストライキ" つーか妊娠中もガンガン内診されるわけで、内診苦手な人はその後も困ると思う……
  • 人の全身がちゃんと描けない奴のサッカー漫画 | オモコロ

    人体をちゃんと描けない奴が、なぜかサッカー漫画に挑戦!

    人の全身がちゃんと描けない奴のサッカー漫画 | オモコロ
    flowersroadside
    flowersroadside 2014/09/05
    意外と面白い。最後のページは無くても良かった。
  • 転機を迎えた鳥人間コンテスト 前編 | 宇宙開発にひとこと

    鳥人間コンテスト関係の過去連載も併せて読んで頂ければ幸いです。 この記事を書いている前日に、今年の第37回鳥人間コンテストがテレビ放送された。私がこれまで指摘してきた問題点が今年どう改善され、何が新たな課題になったかなどを検証してみよう。 面白さが広がったネット放送 まず最初に、良くなった点を挙げよう。それは、出場者や経験者などを積極的に起用した生中継や事前番組、テレビ放映と同時の「副音声放送」などをネットメディアで多数放送したことだ。鳥人間コンテストのテレビ放送では芸能人を使ったバラエティ演出などが多く、参加者の生の声を技術解説を聞いたほうが面白いのではないかという声は、参加者の間では永年上がっていた。それをついに、ネットで実現したということだ。 この背景には、読売テレビ内部の意見相違がある。鳥人間コンテストの大会運営を行い現場で番組を制作しているスタッフは、毎年多くのチームと接して大会

    転機を迎えた鳥人間コンテスト 前編 | 宇宙開発にひとこと
    flowersroadside
    flowersroadside 2014/09/05
    怖いなー。テレビ局側の姿勢がこのまま変わらなかったら、いつか事故で亡くなる人も出るかもしれない。