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2012年10月6日のブックマーク (5件)

  • 子供たちが神様へ宛てた珍手紙 : らばQ

    子供たちが神様へ宛てた珍手紙 「今日は神様にお手紙を書きましょう」 欧米の学校の国語の授業で、先生が子供たちに課題を与えました。 子供たちの文章力を養うのに手紙や物語をよく書かせたりしますが、キリスト教系列の学校が多い欧米では、こんな風に神様に書かせることもあるのです。 でも内容はさすがに子供です。 子供たちが書いた手紙のいくつかを紹介すると・・・ 「神様へ 小さな赤ちゃんをくれて感謝します。でも私がお願いしたのは子犬でした。」 「神様へ 人を死なせて新しい人を作り続けるより、ずっと同じ人をキープするってのはどうでしょうか?」 「神様へ 紫色とオレンジ色って合わないとずっと思っていたけれど、火曜日に見た夕日を見てから考えが変わりました。あれはよかったです」 「神様へ 今日お母さんが、弟と私の部屋を別にしました。 きっとカインとアベルもそれぞれの部屋があったら喧嘩せずにすんだと思います。」

    子供たちが神様へ宛てた珍手紙 : らばQ
    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2012/10/06
    「神様へ キリンを作るとき本当にあんな風にしようとしてできたのですか?それとも失敗ですか?」
  • 放射能事故の実態をめぐる報道でようやく変わり始めた日本の空気感

    株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方

    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2012/10/06
    「空気」という単語を多用する時点で、根拠のないものにすがろうという姿勢が見えてくる。
  • 『シャープをつくった男。第一話 ” 夜明け前 ”』

    山形apron The best way to predict the future is to invent it. 未来は予測するものではなく創るもの Luck favors the prepared. 偶然は準備のできていない人を助けない。 日で、 シャープという会社の名前を知らない人はいないと思う。 しかし、 シャープという会社をつくった人の名前を知っている人は少ない。 パナソニックをつくった 経営の神様、 松下幸之助と比べると、 シャープ創業者の名前はあまり知られていない。 シャープの創業者の名前は、 ” 早川徳次 ” 彼は、 生まれてすぐに養子に出される。 養子に出された家は、 裕福ではない長屋の夫婦だった。。。 早川徳次は 幼い頃、 痩(や)せこけて 腹だけがみょうに出ている子供だった。 典型的な栄養失調だった。 養父の熊八は、 酒ばかり飲み、だらしのない男だった。。。 徳

    『シャープをつくった男。第一話 ” 夜明け前 ”』
  • 細野政調会長、田中法相外国人献金に「すぐ政治家が入れ替わるのはよくない」 - MSN産経ニュース

    flowing_chocolate
    flowing_chocolate 2012/10/06
    入れ替わるのが良くない、という理屈がさっぱりわからない。ダメな政治家が続けるデメリットよりダメな政治家が続けるメリットの方が大きい、と認識しているのなら、その理由を示してもらいたい。
  • ジャーナリスト金子哲雄さんが葬儀参列者に宛てた手紙がすごい : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/05(金) 02:41:43.23 ID:bCGiMMDi0 金子哲雄さん、通夜参列者に手紙 [2012年10月4日22時30分] 2日に41歳の若さで死去した流通ジャーナリスト金子哲雄さんの通夜が4日、東京・港区の心光院で営まれた。 金子さんは生前から自分の通夜や葬儀・告別式、墓の準備を進めていた。 この日は参列者に金子さんが用意していた手紙が配られた。以下、手紙全文 このたびは、お忙しい中、私、金子哲雄の葬儀にご列席たまわり、ありがとうございました。 今回、41歳で人生における早期リタイア制度を利用させていただいたことに対し、感謝申し上げると同時に、現在、お仕事などにて、お世話になっている関係者のみなさまに、ご迷惑おかけしましたこと、心よりおわび申し上げます。 申し訳ございません。 もちろん、早期リタイアしたからと

    ジャーナリスト金子哲雄さんが葬儀参列者に宛てた手紙がすごい : ゴールデンタイムズ