「バランスなんて、とる必要ないです」ってタイトルで、さも人生を達観したかのように 1つのことにハマるほうが幸福感がある、なんてドヤ顔で書き殴ってるけど 1つのことを掘り下げ続けるよりも、バランスを取るほうが豊かになる可能性もあるんじゃないの? 凄いと思える人はバランスが崩れてるって言ってるけど、それはあなたの狭い出会いの中でのはなしで むしろバランスが取れてるからこそ凄い人なんて腐るほどいるよ? 少し斜に構えた発言や行動が人を惹きつける事ってあると思う この人が有名になったのはそこを、たまたま発見した人生経験の少ない人達が感銘を受けたって流れなのかな? 他の記事もいろいろ読んだけど、いたって普通のことを達観したように書いてるだけだった そういう層の人達には新鮮に映るのかもしれないけど、もてはやされる意味がわからない この人がどれだけ有名になろうが俺には何の関係もないんだけど ネットの世界は
いくら検索しても日本では報道されていないので、本文を簡単に翻訳します。 22日明るみに出た事件です。静岡県富士宮市の中学校に通うペルー人の13歳の少女が、去年の5月に日本人の同級生女子5人から暴行を受けてレイプされた。吹奏楽部をやめろという理由で。脅すために動画も写真もとられ、被害を受けた子は誰にも言えなかった。ペルー人の女の子はクラリネットを吹いていたが、怖いので美術部に移った。だけど今年の3月にまた同じことをされて、今年度から中学校に上がる弟がいたけど、女の子は母親に弟を中学校に行かせないで、ペルーに帰ろうよ、とすがった。今年度から彼女は登校拒否になって、心配した母親は事実を聞き出すことができた。母親は学校と警察に行ったけど、あんまり聞いてくれる様子がなく、領事館に相談したら、領事が東京から領事館公用車でその中学校に乗り込み、びっくりした校長先生と、警察と、その子の両親とで話し合いにな
鏡に「世界で一番うつくしいのはあなたです」と言わせて喜んでいる王妃の姿はおぞましいですが、テレビに「日本人は世界中で尊敬されているんです」と言わせて喜んでいる視聴者の姿も同じくらいおぞましいものです。 世界には様々な意見を持った人がいます。その中から「日本のここが凄い」とか「日本人はこんなに尊敬されている」なんていう、自分達にとって耳当たりの良い話だけを集めてもそれは客観的評価ではありません。自分にとって耳当たりの良い話だけを聞いて喜んでいるというのでは裸の王様と同じです。 テレビ局は視聴率の取りやすい番組を作ろうとします。こういうバカげた番組を作って視聴率を稼ごうとするテレビ局の倫理観の低さにはもちろん問題がありますが、こういうバカげた番組の視聴率を上げてしまう視聴者にこそ最も大きな問題があります。 そもそも、もし仮に日本人全般の評価が高いとしても、それによってテレビを見ている一個人の価
シェアハウスに住んでいると、突発的に企画が起きたりします。 基本的に予定のない日は共有のリビングにいるわけで、そこにいる人達で 「◯◯◯面白そうだね」 「行くかー。」 「いつ?」 「今でしょ!」 はい、こんな感じで、急遽出かけたりします。 そんな感じで、先日、 「ディズニーに行こうよ!!!」 となりました。 とりあえず日程を決めて参加者を募ったところ、 集まったのはなぜか 20人の男 でした。 「せっかく行くんだし、全力で楽しむべき!」 今思うと、誰一人として男だけでディズニーに行くことに違和感を覚えなかったのは不思議ではありますが、そんな流れで「男だけでディズニーに行って全力で楽しむ」というコンセプトの元、話は進んでいきました。 ディズニーを楽しむコツを探している中で見つけたキーワードが 「制服ディズニー」 でした。 制服ディズニーとは 高校を卒業した人たちが高校時代の制服を着て、ディズ
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