タグ

2017年10月16日のブックマーク (4件)

  • Things on Stage─パフォーマンス作品における開発と実践─

    筆者らは2005年ごろよりアートパフォーマンス作品の制作に携わるようになり,2010年ごろからはエンタテインメントの領域でも活動を続けている.主にテクノロジーを用いた舞台・ステージ表現を開発,実践してきたが,それらは映像表現だけによらず,物理的なオブジェクトや装置を伴うところが大きな特徴の1つである.稿では,過去に筆者らが実践した具体的な事例を,作品に用いた物理的なオブジェクト・装置に着目して「空中移動体」「飛翔体」「地上移動体」「発光体」という4つのカテゴリで総括し,その表現の狙いや,実装手法・制作手法とその工夫点などについて述べる.これらは技術を見せるためのものではなく,新しい演出や表現を支えるものである.そのためには高い安定性・確実性が必要であり,開発したハードウェアの検証,ソフトウェア・シミュレータの機能の充実,人と物・技術の融合した演出の制作環境の整備も積み重ねてきた. 1.は

    Things on Stage─パフォーマンス作品における開発と実践─
    flyeagle
    flyeagle 2017/10/16
  • Error 404 | Pinterest Newsroom

    Visit our homepage to start over, or choose another link from the main menu.

    Error 404 | Pinterest Newsroom
  • UXデザインを実践する6ステップと、成功に必要な4つの力 - ポップインサイト

    UXデザインって結局は何をすることなの?どうすれば実践できるの?という方に向けて、UXデザインの作業を6つのステップに分けてポイントを解説します。概念だけを理解するのではなく、実務の流れや内容、必要なことを明確にして、実践につなげましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 株式会社メンバーズ ポップインサイトカンパニーはUXデザインUXリサーチでサービス開発・サービスグロースに貢献します サービス紹介資料をダウンロードする>> 施策の壁打ち相談をする>> UXデザインとは まずはじめに、UXデザインとは何かについて確認しておきましょう。 UXデザインUXは「ユーザーエクスペリエンス」の略で、「ユーザーが製品やサービスを通して得られる体験」のことを指します。製品やサービス(プロダクト)を利用して楽しい経験を得られた、心地よかったといったプラスの体験をすること

    UXデザインを実践する6ステップと、成功に必要な4つの力 - ポップインサイト
    flyeagle
    flyeagle 2017/10/16
    [UXデザイン]
  • カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 | UXデザイン会社Standardのブログ

    2016.4.7 / UX カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 Masafumi Kawachi どうすればより良いユーザー体験をデザインできるのか?という問いは、最も注目を集める話題の1つです。 その中でも、カスタマージャーニーマップはUXデザイナーだけでなく、マーケター、ディレクター、エンジニアなど職種を問わず知られるほど、有名なUXデザインの手法となりました。 時間軸でのユーザーエクスペリエンスの記事にもあるように、サービスが提供するUXを考える場合は、利用されている期間だけでなく、利用前、利用中、利用後、それら全体を回想している時間も含め、一連の時間軸を考慮する必要があります。 その視点に立てば、ユーザーがどのようにサービスを体験するのかを、時間軸で可視化したカスタマージャーニーマップは、確かに有用性が高く全体像を把握するのに適して

    カスタマージャーニーマップから何を得たい?ー4つの目的とUXを可視化するデザイン手法 | UXデザイン会社Standardのブログ