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2022年2月4日のブックマーク (2件)

  • 「1Byteが8bitに決まったワケ」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から

    いつものようにヘロヘロと仕事をしていると、突如担当編集の松尾氏からMessengerで「これに対するちゃんとした回答を書けるのは大原さんだなということで、また歴史物をお願いしたく」という依頼が飛び込んできた。 いやちゃんとした回答も何も、上のTreeで出題されたSEライダー氏が正解を出されているわけですが、歴史的経緯というか、ここに至るまでの話というのが長い訳で、その辺りを少し説明してみたいと思う。 ちなみに出題に少しだけ違和感がある(なぜ10bitがキリがいいと思うのか?)のは、筆者もこっち側の人間だからかもしれない。 回答の前に、その根底にある2進数採用の経緯 そもそも非コンピュータ業界の方からすれば、2進数がベースという辺りから違和感を覚えるのではないかと思う。実際、世界最初の計算機(≠電子計算機)とされる「バベッジの階差機関」(写真1)にしても、世界最初の電子計算機(※1)であるE

    「1Byteが8bitに決まったワケ」についての長い話 まずは「バベッジの階差機関」から
    flyeagle
    flyeagle 2022/02/04
  • Wordleは4つの単語を覚えるだけで必ず正解できる - Qiita

    Wordleとは? フィードバックを頼りに、隠された 5 文字の英単語を当てるゲームです。 要は「マスターマインド」や「ヌメロン」等と呼ばれるゲーム英単語版です。 知らない方でも以下のような奇妙なツイートは目にしたことがあるかもしれません。 この記事は何? Wordleにおいて、最初にある4つの単語を入力すれば 100% 正答にたどりつけることが Python を使った解析でわかりました。 具体的には、 それら 4 つの単語を入力した時点で解の候補が平均 1.1 個まで絞られる 96% 以上の確率で 5 回で正答できる 100% の確率で 6 回以内に正答できる といった感じです。 記事では、それらの単語をどのように探したかをザックリ解説しつつ(ネタバレ防止のため)最後にその4つの単語をご紹介します。 (結果だけ見たい方はこちら) 方法 色々な英単語の組み合わせに対し「それらを入力した

    Wordleは4つの単語を覚えるだけで必ず正解できる - Qiita
    flyeagle
    flyeagle 2022/02/04
    might は必ず使ってた