2017年11月8日のブックマーク (3件)

  • 月17万円でも苦しい…「理想の貧困」の誤解、家計簿でくつがえす (withnews) - Yahoo!ニュース

    「飢えて倒れるほどではないけれど、貧困状態」という子どもの暮らしって、想像できますか? 子どもの貧困問題は、極端に貧困な子どもに注目が集まりがちですが、生活保護を受けてはいないけれど、生活が苦しいという家庭も少なくありません。そういう家庭の家計簿をつけてみることで、どんな暮らしなのかを理解するワークショップを考えた人がいます。聞いてみました。(朝日新聞東京社会部記者・原田朱美) 【画像】「スマホも持っている」「見た目はむしろ気をつかう」これがリアル貧困家庭で育った若者たち こどもソーシャルワークセンター(大津市)の代表で社会福祉士の幸重忠孝さんです。 家計簿体験は、37歳の両親、中学1年の子どもの3人家族、収入は月17万円という設定で行います。もちろん家庭によっていろんな違いがありますが、「極端ではない貧困」のひとつの事例です。 参加者は、17万円から住居費や費、教育費などを割り振ってい

    月17万円でも苦しい…「理想の貧困」の誤解、家計簿でくつがえす (withnews) - Yahoo!ニュース
    flyiruka
    flyiruka 2017/11/08
  • 「夜間中学」設置 新たに80自治体が検討 | NHKニュース

    さまざまな事情で学校に通えなかった人たちの学びの場となっている公立中学校の夜間学級、いわゆる「夜間中学」の設置が、新たに全国80の自治体で検討されていることが、文部科学省の調査でわかりました。国は、多様な学びの場を確保するため少なくとも各県に1校の設置を自治体に求めていく方針です。 しかし、現在、設置されているのは、東京都や大阪府など8つの都府県にとどまっていて、文部科学省はことし2月に教育機会確保法が施行されたことを受けて、全国およそ1800の教育委員会などを対象に、夜間中学の設置に向けた検討状況を調べました。 その結果、新たに高知県や熊県など6つの県と、74の市町村が設置に向けた検討を進めていることがわかりました。また、現在、夜間中学に通う全生徒1687人のうち、60歳以上が456人と27%を占めた一方で、15歳から19歳の若者も342人と20%に上り、ほとんど学校に通えず形式的に卒

    「夜間中学」設置 新たに80自治体が検討 | NHKニュース
    flyiruka
    flyiruka 2017/11/08
  • 大事な人形を「ぬいぐるみ病院」にあずけたら泣けた話

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    大事な人形を「ぬいぐるみ病院」にあずけたら泣けた話
    flyiruka
    flyiruka 2017/11/08