2008年12月7日のブックマーク (9件)

  • ご報告 - 伊藤剛のトカトントニズム

    体調不良などでご報告が遅れましたが、夏目房之介さんに仲介の労をとっていただき、10月22日、岡田斗司夫さんとお会いすることができました。 お忙しいところ時間を割いてくださった岡田さん、夏目さんに深く感謝いたします。 結論から言えば、岡田さんとお会いできて当によかったと思います。 私と岡田さんの個人的感情の上では、文字通り和解が成立しました。 相互の不信もとれ、とても友好的に話をすることができました。 ここであらためて経緯を記すのは控えますので、過去のエントリーを参照願います。 ただ、この記事およびコメント欄での私の発言の流れにより、岡田さんへの個人攻撃的な言説を成り立たせてしまい、大変ご迷惑をおかけしたことを謝罪いたします(岡田さんは「伊藤を出すな」等の言葉は使っておらず、NHKサイドに判断を預けたつもりであったとのことでした)。 また、岡田さんとのお話で問題を個人と個人の間に回収できた

    ご報告 - 伊藤剛のトカトントニズム
  • 夏目房之介の仲介で岡田斗司夫と伊藤剛が和解 - 昨日の風はどんなのだっけ?

    ご報告 - 伊藤剛のトカトントニズム 雨降って地が固まったのなら良かったね。 夏目先生ご苦労様でした。 しかしアンチオタキングだけを理由に伊藤氏を支持していた連中は、今後どうするんだろう? 梯子を外されたにも程があるけど、という風に思っていたら、やっぱり「gdgd」とか「説明責任を果たせ」「身勝手な話だ」という声が寄せられていますし、コメント欄も香ばしくなっております。 あと岡田さんが黙っているんじゃなくて、伊藤氏がそもそも喋りすぎていた、もっと前の段階で公開すべきでなかったことを、公開していたというのが、この件の質のはずだから、岡田さんにも公開の任を求めることは筋違いだよな、もっというとこの伊藤さんのエントリーは、夏目さんと岡田さんの許可を受けている以上、三者の共同声明とも取っても良いでしょう。 しかしこの件で一番醜かったのは、伊藤さんでも岡田さんでもなく、この揉め事を祭りと喜んで煽り

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  • 『M−1グランプリ2007 準決勝』@NGK - ike-chinの日記

    ○キングコング、笑い飯は確定。ノンスタ、麒麟、なすなか、千鳥、とろサーモンまで。大脇里村セミナールは惜しい。 ○評判の高さに懐疑的だったキンコンにまさかこれほどまで感心させられるとは。いやもう堂々の決勝進出ですわ。よくもまあここまで仕上げてこられたなぁ。ハイスパートの連続は昔からの特徴だけど、端っからラストまで精度が高いまま突っ走った。プラスマイナスの荒さが悲しく見えるほどの確かさだった。きっちりM-1を狙ってネタを作り上げてきたのがよくわかった。すごいね、地力あるわ。 ○笑い飯は全国ツアーのトリでかけたロボットのネタ。笑い飯は決勝に行かないのではないかと事前に予想していたことを素直に反省しますm(_ _)m  このネタって面白いのは確かだけど4分にまとめたときに面白くなるとは思わなかったのよ。それがきちっと4分間にまとめたうえに新しい要素まで加えてきっちりオチにまで使っていた。大阪組から

    『M−1グランプリ2007 準決勝』@NGK - ike-chinの日記
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    fm963 2008/12/07
  • 伊藤剛の「マンガ夜話」出演を潰した岡田斗司夫に拍手 - 昨日の風はどんなのだっけ?

    いや絶対にこれ岡田さんのファインプレイでしょう。 BSマンガ夜話『よつばと!』の回にゲスト出演するはずでした。 - 伊藤剛のトカトントニズム 別に僕は、この元となった揉め事について、岡田さんや唐沢さんの方を支持するわけでもないし、その事についてはどうでも良いんですが、ただ伊藤剛さんのこの性格とか言い回しは、マンガ夜話にはそぐわないと思うんですよ、だってこの人の感じだと、間違いなく「いしかわじゅんと番組中衝突する」と思うんですよ、かつてのサエキけんぞう氏や大林宣彦氏や鴻上尚史氏が、いしかわ先生と嫌な空気になったのが、再現される危険性が僕は高いと思う。この番組は誤解している人も多いけど、マンガ批評討論番組ではなく、いしかわじゅんとその仲間達による、トークライブ公演と考えるべきで、いしかわ先生と決定的に対立したりする人がいるのは、過去の例から見ても、あんまり番組に良い結果をもたらさない。 マンガ

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  • M-1グランプリ2008準決勝大阪大会を見てきて、当日の速報的感想 - toroneiのブログ

    ダイアンとモンスターエンジンに尽きますわ、いやというよりダイアンに尽きる、ダイアンは優勝してもおかしくない漫才を引っさげてきました。去年はサンドウィッチマンNON STYLEを差し置いて、ダイアンなんかを上に上げた審査員はみんな腹を切れと思いましたが、今年はもしダイアンを落としたら、同じ事を僕は思うのでしょう。もうつい最近まで色濃かった、劣化ダウンタウンの匂いは何一つもなかった、西澤裕介という個性と、津田篤宏という個性でないと出来ない漫才、男子三日会わざれば刮目して見よ、そんな言葉はまさに彼らのためにありました、いやこれマジで優勝候補だわ。というか今日の出演者で、優勝候補といえる漫才できたのは、ダイアンしかいませんでした。他にも面白いコンビはいたけど、決勝の場で見たら面白いか? 決勝の格に耐えられる漫才かというと、色々と疑問の余地はあるけれど、ブラックマヨネーズやチュートリアルの覚醒のとき

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    fm963 2008/12/07
  • 流鏑馬を5日でマスターできるか? エキストリーム・ライフハックの簡単な3つのルール

    Extreme Lifehacking: How Timothy Ferriss Conquered TV and Horseback Archery | Zen Habits 桁違いの成果を短時間で上げることをモットーにした究極のライフハッカー、The 4-Hour Workweek の Tim Ferris がテレビを襲撃しています。そのテーマは「流鏑馬(やぶさめ)をたった5日でマスターできるか?」というものです。 残念ながら日にいますので、History Channel で放映されたこの “Trial by Fire” という番組を見ることは出来ないのですが、その予告編と、Zen Habits の Leo が彼に行ったインタビューを見て、なんとなく雰囲気をつかむことができます。 この予告編でも言っているように、Tim はどんな難しいタスク、例えば外国語を学ぶ、タンゴを踊る、そして流

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  • 業界の嫌話

    同業者どうしの年末飲み会のメモ。内科と外科と、整形外科と、あと開業した人達。 内科は減っている。外科も減っている。産科小児科は言及以前で、整形外科も、いろんなところで「減った」という話ばかり聞く。医師自体は増えているはずなのに、「どこに行ったんだろう」なんて、誰にも分らない 開業する人は、それでもやっぱり増えている。うちの地域みたいな田舎でも、今年に入って少なくとも6件、新しいクリニックがオープンしてる 新人がどこに行ったのか、やっぱり誰にも分らない。研修医がたくさん入ったはずの民間病院も、初期研修を終えた研修医はどこかに行った。「どこかに行った」研修医が行き着くはずの大学病院には、やっぱり誰も戻ってこなかった 検診のアルバイトでいつないでいる医師は一定数いるらしいけれど、不景気のあおりを喰らって、今そこそこ大変らしい。そういう人達が、流行っている開業医の軒先を借りて、「居候」するような

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    fm963 2008/12/07
  • メディア・パブ: NYTサイトの窓が大きく開かれた

    New York Timesのサイト(NYTimes.com)の窓が大きく開かれた。 NYTimes.comのトップページには2008年12月5日から,従来タイプとは別にExtra版が用意されるようになった。同じURLである。まず従来型のトップページのスクリーンショットを掲げておく。主要記事の見出し(+要約)が掲載されているページである。 この従来型トップページの右上に表示されている“Try Our EXTRA Home Page”をクリックすると,以下のExtra版トップページに切り替わる。Extra版ページも,従来型と同じ主要記事が掲載されている。このExtra版ページが従来型と違うのは,各主要記事の下に外部リンク(赤の囲みの部分)が加わったことである。その主要記事の内容と関連性の高い外部記事への外部リンクが置かれているのである。同じニュースを扱っている外部のニュース記事やブログ記事に

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    fm963 2008/12/07
  • フランス人は65歳から70歳が人生で一番幸せ: 極東ブログ

    先日NHKラジオ深夜便でフランスからの話を聞いていて、へえと思った。フランス人は65歳から70歳が人生で一番幸せだというのだ。年を取るとあまり幸せなことってないなと自分は思っていたので、意外でもあった。 話は個人的な感想といったものではなく、国立統計経済研究所の発表によるものらしい。同研究所はINSEEというので、ネットでオリジナル情報を探してみたが、サイトはわかったが該当情報はわからなかった。インターネットはフランス語の情報になるとてきめん不便になるような気がするが私がフランス語ができないせいものあるだろう。 統計は、1975年から長期にわたっての分析とのことで、特定の世代や景気の要素は排除されているらしい。つまり、フランス人にしてみると、概ね、65歳を過ぎると人生最高の幸せの時期となるとのことだ。いや、単純になぜなんだろ、うらやましいな、なにか秘訣でもあるのかとしばし思いを巡らした。

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    fm963 2008/12/07