2013年6月13日のブックマーク (3件)

  • 「パーソナルデータ研究会報告書」に出てくるパーソナルデータの区分と取り扱いルールを表に整理してみた : 企業法務マンサバイバル

    2013年06月13日08:00 「パーソナルデータ研究会報告書」に出てくるパーソナルデータの区分と取り扱いルールを表に整理してみた カテゴリ法務_情報法務 businesslaw Comment(0)Trackback(0) 5月下旬にもちょっとだけ紹介した総務省のパーソナルデータ研究会の報告書が、パブコメを経て確定版として昨日リリースされました。 ▼「パーソナルデータの利用・流通に関する研究会」報告書の公表(総務省) 一言で言えば、語られている内容には目新しさはあまりないながらも、これまでの国内でのパーソナルデータに関する議論が過不足なくまとめ上げられた上で総務省のお墨付きがついた形となり、(国際的な目線に耐えうるのかはやや懸念を抱くものの、)昨年リリースされたスマートフォンプライバシーイニシアティブとあわせて、この文書が日のネットビジネスにおける個人情報・パーソナルデータの考え方の

    「パーソナルデータ研究会報告書」に出てくるパーソナルデータの区分と取り扱いルールを表に整理してみた : 企業法務マンサバイバル
    fmht7
    fmht7 2013/06/13
    これは、cookieについて正しい理解を促すだけでなく、利用者の誤認をいかに誘導するかの手順を見事に示している。
  • 無料貸出という広告と有料書籍 - デクノスティック

    武雄市長が ad:tech Kyushu 2013 のパネルディスカッション *1 で図書館に関して言及した部分について、要約すると次のようになると思う。 居心地が良ければアクセスも増える (前図書館は)オペレーションが悪くて居心地が悪い空間だった CCCのオペレーションを持ち込んで改善 代官山は狙ってない 貸出にポイント付けるのはCCCが嫌がった(「いくつか地雷を置いたんですよ」) 「僕は納めますから」といったが余計騒ぎになった 良いというのは買っていく 人は居心地の良い環境だと買う 居心地が良い空間だとが売れないのではないかとの問いに対し、市長は次のように答えている。 樋渡:ものすごく重要な論点で、人は居心地の良い環境だと買うんですよ。…についても見放題なんですけど、良いというのは買っていくんですね。ここで買っていくという気持ちを大切にしないといけないなあと思っています。図書館

    無料貸出という広告と有料書籍 - デクノスティック
    fmht7
    fmht7 2013/06/13
    さらに民間が革命させたかの様に見せる常套手段。ヒワタシズム。「無料貸出という広告と有料書籍/無料の貸出にTポイントというadを付けたことになる。これは地雷級の破壊力で周囲の耳目を集め、集客し、有料の商品へ
  • 幕末のダビンチ・鍋島茂義公 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)

    武雄市は江戸時代、鍋島藩の武雄領でした。そのお殿様は武雄鍋島家。名君として私たちの誇りである鍋島茂義公が、今朝の西日新聞に大きく掲載されていました。 このお殿様。一流の政治家であることはもちろん、偉大な蘭学者であり科学者。その先取りの精神は、未だに燦然と輝いています。この記事には、幕末のダビンチと称して、ものづくり日の原点と重なると結んでありますが、私は、茂義公がやむにやまれぬ好奇心の塊に映ります。 私自身、武雄高校時代、当時の日史の先生が、今ほど、茂義公の研究が進んでいなかったのですが、それでも、先生は、「私たちの郷里には、偉大なお殿様がいらっしゃった。製鉄の研究から、実際大砲を秘密裏につくっていたようで、その影響で、武雄市には今でも製鉄関連の企業が多いのもそのせい。武雄から日の蘭学が始まり、武雄が幕末を大きく動かした。」と熱弁をふるわれていたことを思い出します。 佐賀には、大隈

    幕末のダビンチ・鍋島茂義公 | 樋渡啓祐物語(2005年5月ー2015年2月)
    fmht7
    fmht7 2013/06/13
    #たけお問題 「茂義公をモチーフにした小説が出てくればいいなって心から思います。今日は朝から幸せな気分になりました。武雄は凄い。」って蘭学館ぶっ潰して良く言えたもんだ、武雄市長。