2013年11月7日のブックマーク (6件)

  • 本を読む頻度、46%が1カ月に1冊。男性はネットで本購入、女性は●●を利用?

    リサーチバンクは全国の10代~60代の男女を対象に、「読書に関する調査」を実施した。調査期間は10月18日~23日で、有効回答数は1,200件。 を読むのは「自宅でくつろいでいる時」 最初に、ふだん、平均してどのくらいを読んでいるか尋ねたところ、45.7%が1カ月に1冊は読んでいると回答した。どんな時に読書をするのか聞くと、63.4%が「自宅でくつろいでいる時」と回答。「暇な時」(45.2%)、「寝る前のベッドや布団の中」(34.9%)がそれに続いた。

    本を読む頻度、46%が1カ月に1冊。男性はネットで本購入、女性は●●を利用?
    fmht7
    fmht7 2013/11/07
    「読書に関する調査」本の入手先:男性は大型書店→ネット書店、女性は大型書店→図書館の順。
  • 地域を変える図書館のチカラ:公共図書館員のタマシイ塾in岩手

    鎌倉幸子🍎2024年SFC修行中🛫 @1192_sachiko 結局、これは「地域づくり」の話。どんな地域になって欲しい?図書館はどんな貢献ができる?図書館員は、そのことをいつも、そして「誰よりも」考えよう!名わき役になること!  #tamashiijuku

    地域を変える図書館のチカラ:公共図書館員のタマシイ塾in岩手
    fmht7
    fmht7 2013/11/07
    図書館でサークルのメンバーを紹介するという話が良かった。また、地域の課題はそれぞれなので図書館もそれぞれ考える、と。【地域を変える図書館のチカラ:公共図書館員のタマシイ塾in岩手】
  • イオン崇拝にみる地方社会の「バブル化」と「機械化」 - グダちゃん日報

    2013-04-05 イオン崇拝にみる地方社会の「バブル化」と「機械化」 長野で最初のスターバックスは地元住民の署名運動によって誘致したものだという。長野県民にとってのスターバックスは「長野という街が世界水準の都会であること」の証だそうだ。 地方ではスターバックスが進出するたびに大行列が起きることは、青森や島根の事例を見てもよくわかる。 地方では商店街はシャッター化をするものの、地元のイオンは賑わうものである。 イオンモールには必ずといっていいほどスターバックスが進出している。 そして、イオンと同様に進出しているのがCDショップの「タワーレコード」であり「HMV」である。もともと東京などの繁華街に進出しているイメージの強い両CDショップだが、店舗一覧を見る限りでは、もはや「地方イオンの定番テナント」となっていることがよくわかる。渋谷系の聖地とされたセンター街のHMV旗艦店の閉鎖がニュースに

    fmht7
    fmht7 2013/11/07
    自由や多様性と引き換えに便利を手に入れた先に何がある? 公共図書館とツタヤ図書館にも共通する。
  • イオンで一日過ごす「イオニスト」増殖で消費の定石変わった

    全国に約120か所ある巨大ショッピングセンター(SC)の「イオンモール」。そこで休日に一日中過ごす家族のことを指して、“イオニスト”なる造語まで登場している。 千葉県に住む30代主婦は、休日だけでなく平日も週に2回は近所のイオンモールに出掛けるという。 「イオンに行けば品スーパーはもちろん、100円ショップにユニクロ、マッサージ店やクリニックまで何でも入っています。小さな子供を連れて行っても安心なゲームセンターや運動遊具が利用できる施設もあるので、1日中いてもまったく退屈しませんね。フードコートで休んでから帰ろうと思っても、幼稚園のママ友に会ってつい長話……。家に帰ったら夜の8時を超えていた、なんてことはしょっちゅうです」 また、埼玉県在住の60代男性は、イオンモールの中で最大級の広さ(約34万平方メートル)を誇る「イオンレイクタウン」(埼玉県越谷市)内をウォーキングするのが日課になって

    イオンで一日過ごす「イオニスト」増殖で消費の定石変わった
    fmht7
    fmht7 2013/11/07
    うちの回りでもまだまだ増殖中。“モノを消費させるだけの空間(物販)からコト(時間)を楽しんでもらうモールづくりを強化することでリピーターを増やしている”
  • 佐賀・樋渡武雄市長がずばり「政策は商品」

    10月下旬、佐賀県武雄市に出かけ、「図書館改革」で知られる43歳の樋渡啓祐市長をインタビューした。 将来、地元の首長に、と狙い定めて県立武雄高、東大経済学部を卒業後、総務庁(現総務省)に入り、目標どおり2006年に市長となった。 市の図書館をリニューアルし、今年4月にオープンさせた。 発想の転換で、レンタルショップの「ツタヤ」を展開する会社に運営を委託し、貸し出しと・雑誌の販売を一緒に行う方式にした。1階フロアにコーヒーショップの「スターバックス」も入れた。大人気となる。人口5万人の武雄市で開館3ヵ月の入館者が26万人、図書貸し出し数も約2倍に伸びたという。 「判断の基準は、私の場合、直観。自分が行きたい図書館をつくる」と語る。市政に取り組む姿勢についても、「極端に言えば、『市民が主役』とは全然、思っていません。政策は商品。それを市民がどう評価するか。スピードが最大の付加価値」と歯切れが

    佐賀・樋渡武雄市長がずばり「政策は商品」
    fmht7
    fmht7 2013/11/07
    眼力を磨き、常に評価は必要だが、いかにも市場経済主義すぎやしませんか? 東洋経済だから仕方ないか。“われわれ有権者は「言い訳」に惑わされず、商品の真贋と虚実を見極める眼力を磨き、目を光らせなければならな
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

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    まとめよう、あつまろう - Togetter
    fmht7
    fmht7 2013/11/07
    このところソフトバンクは取り上げないのは、「位置情報ビックデータを活用した観光動態調査レポートの提供」とか「モバイル空間統計」のからみもあるのかと思ったり。ソフトバンクは位置情報データ取得の問題は?