2014年10月6日のブックマーク (1件)

  • 森の図書室はほかの有料図書館と違うのか?|塚本 牧生

    森の図書室を山一郎氏がYahoo! ニュースで取り上げておられました。ちょうど、記事で上げられているのと同じあたりのソースを読んでいたのですが、疑問が残る点は、まず森の図書室は私立図書館にあたらないのか、次に森の図書室は通常の有料図書館にあたらないのか、でした。 最終的に結論は出せていないのですが、調べたこと、考えたことをまとめてみます。森の図書室は私立図書館で、通常の有料図書館の範疇と考えられる可能性も、ありそうに思われます。 ■森の図書室は私立図書館にあたらないのか? 山一郎氏は図書館法第二条第二項の以下を引用し「一般社団法人若しくは一般財団法人」にあたらない可能性を指摘されています。 (定義) 第二条  この法律において「図書館」とは、図書、記録その他必要な資料を収集し、整理し、保存して、一般公衆の利用に供し、その教養、調査研究、レクリエーシヨン等に資することを目的とする施設で、

    森の図書室はほかの有料図書館と違うのか?|塚本 牧生
    fmht7
    fmht7 2014/10/06
    途中で閲覧の話と貸与の話がごちゃごちゃになっているような… 入場料の有無によらず営利目的なら貸与には補償料が必要という理解。【森の図書室はほかの有料図書館と違うのか?】