2018年6月27日のブックマーク (1件)

  • 1日2食にすれば、ランチで悩まずに済む 人生を好転させる「昼メシ不要」論

    「かれこれ21年間、昼べない生活を続けているが、メリットばかり」。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏はそういう。昼休みを取らなければ、エレベーターの混雑や入店待ちの行列にイラつくことはない。うわさ話や説教に付き合わされることもなく、昼休みの静かなオフィスで業務に集中できる。しかも健康管理にも有用。そんなメリットばかりの「1日2」のすすめとは──。 昼なんていらない 私には社会人1年目から21年間ほど続けている習慣があり、これがいかに人生にとって有益だったかとしみじみ感じている。それは「昼べない」という習慣である。 もともと「摂取したカロリーよりも消費カロリーが多ければ太らない」というダイエットにおける大原則は強く意識していた。そして当たり前のことだが「べ物の摂取量を減らせば、消費しなければならないカロリー量が少なくて済む」とも考えていた。それを実践するもっとも手っ取り早い

    1日2食にすれば、ランチで悩まずに済む 人生を好転させる「昼メシ不要」論
    fmht7
    fmht7 2018/06/27
    肉体労働でもしてない限り大人は食べる必要なし。時間有効に使えるし、混雑にも合わないし、何よりそこまでしてまで食べたいものか?と考えたらアホらしくなってくる。