SNSに関するfmht7のブックマーク (3)

  • ソーシャルメディア時代のコミュニケーション。リアル社会同様の「苦行」は必要か?:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    ICT業界動向やICT関連政策を基に「未来はこんな感じ?」を自分なりの目線で「主張(Assioma)」します。 先日、私のFacebook上の友人が2007年の記事ですが、ソーシャルメディア時代のコミュニケーションに関する記事を紹介してくれていました。その友人が抜粋してくれていたこの記事の要約は以下の通り。 「ソーシャルメディアの危険性」 ・"コミュニケーションの仕方によっては、異質な人を寄せ付けない排他性が感じられる。 ・検索エンジンはあなたが知りたいことしか教えてくれない。それは予期せぬ出会い(Serendipity)を奪ってしまう。 ・ブログはあなたがコメントする機会を与えてくれるが、会話する機会は与えてくれない。 ・SNSはあなたが「あなたと同じような人とだけ交流する」場を提供する。 ・これらはいずれも、ソーシャルメディアというより、アンチソーシャルメディアだ。 全体を総括すると、

    ソーシャルメディア時代のコミュニケーション。リアル社会同様の「苦行」は必要か?:ASSIOMA:ITmedia オルタナティブ・ブログ
    fmht7
    fmht7 2010/10/28
    以前は選り好みすると交流が広がらなかったが、メディアの発達で似た価値観を持つ人でも多数繋がれるようになった。類似の価値観とはいえ全て同質という訳でない「ライトな感覚」
  • Twitterブームの次はFacebookブーム?Facebookを単なるTwitterの代替手段と思っていませんか?そもそも何故「ブーム」にしたがるの?:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ

    非常に共感しました。 結局最後は一般ユーザーが何を支持するか、という点に尽きると思います。 ネットの仕事をしていると、先進的なインフルエンサーの発言に目がいってしまいますが、まだソーシャルメディアをそれほど意識していない人たちの目線で、その人達にどう楽しんでもらうかというまっとうな議論は水面下で活発になされています。私も仕事を通じてエンドユーザーにソーシャルメディアの魅力を伝える仕事を少しでも成したいと考えています。 音声連動ですが、FacebookとSkypeの連携はもっともっと進んでいきそうですよね。 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1010/01/news013.html 私はそもそもTwitterの『ブーム』に疑問を感じます。 140字だけの世界で情報を伝え、しかも発言主が人かどうかも殆ど確認できないという仕組みのソフトを、 殊もあろ

    Twitterブームの次はFacebookブーム?Facebookを単なるTwitterの代替手段と思っていませんか?そもそも何故「ブーム」にしたがるの?:ASSIOMA:オルタナティブ・ブログ
    fmht7
    fmht7 2010/10/28
    twitterには“ファン”同士が交流する場がなく、それをfacebookが提供ということなら、twitterクライアントの作り方(ハッシュタグ、ユーザ名での検索の見せ方)でも解決可能と考える。こちらも id:entry:26007340
  • そして「ウェブ」と「メール」が融合する (3ページ目):日経ビジネスオンライン

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    そして「ウェブ」と「メール」が融合する (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    fmht7
    fmht7 2010/10/09
    “不特定多数がアクセスし、不特定多数が情報を発信する「ウェブ」と個人間で情報をやり取りする「メール」です。このウェブとメールの特徴が融合したのがソーシャルの世界と言える」”
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