タグ

2018年9月24日のブックマーク (3件)

  • 電車内広告はオワコンか?山手線きっかけで広がる新たな動き | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 山手線で導入が進められているE235系の新型車両。外観も特徴的だが、車内に入って驚くのは窓の上にずらっと並ぶデジタルサイネージ(電子看板)だ。JR東日が山手線を皮切りに進めている車内広告のデジタル化は

    電車内広告はオワコンか?山手線きっかけで広がる新たな動き | News&Analysis | ダイヤモンド・オンライン
    fn7
    fn7 2018/09/24
    東京行ったら辟易することの一つに広告の多さがある。
  • 安倍首相「再生エネ普及拡大を」 英FTに寄稿: 日本経済新聞

    安倍晋三首相は23日付の英フィナンシャル・タイムズ紙に気候変動問題について寄稿し、再生可能エネルギーの普及拡大を呼びかけた。「経済成長と(石油や石炭など)化石燃料の使用削減を両立させないといけない。これは再生可能エネルギーのコストを削り、信頼性を高めさせることを意味する」と訴えた。首相は西日豪雨や記録的な猛暑に触れつつ「気候変動問題は予測よりも急速に悪化してい

    安倍首相「再生エネ普及拡大を」 英FTに寄稿: 日本経済新聞
    fn7
    fn7 2018/09/24
    その為に「どのようにすれば」という内容を聞きたいな。あと、自国民に説明を。
  • 「原子力は1割未満に」環境省試算、経産省の反発で撤回:朝日新聞デジタル

    国内の総発電量に占める原子力発電の割合が2050年度には1割未満にとどまるとした環境省の試算が今年2月、経済産業省の反発を受けて公表されずに撤回されていた。経産省は当時、政府のエネルギー基計画の改定作業を進めており、将来の原発比率に関する議論に影響することを懸念したとみられる。 基計画は経産省が想定した通りの内容で固まり、7月に閣議決定された。原発を「重要なベースロード電源」と位置づけ、再稼働を進める政権の方針に不都合なデータは極力、表に出さないという姿勢が浮き彫りになっている。 環境省が経産省に提示した試算を朝日新聞が入手した。それによると、原発が総発電量に占める割合は、30年度は政権の方針と歩調を合わせて21%とするものの、40年度は11~12%、50年度は7~9%に減るとした。一方、再生可能エネルギーは40年度は57~66%、50年度は72~80%に拡大する。 試算は温室効果ガス

    「原子力は1割未満に」環境省試算、経産省の反発で撤回:朝日新聞デジタル
    fn7
    fn7 2018/09/24
    環境省より経産省の方が力持ってるっていうのか、今の日本を象徴してる。