タグ

2023年4月30日のブックマーク (6件)

  • エフゲニー・モロゾフが一刀両断「AIは人工的でもなければ知的でもない」 | アルゴリズムを精査するくらいなら、シェイクスピアを読め

    「インターネット界の異端児」と呼ばれるテクノロジー評論家のエフゲニー・モロゾフ(39)は、AI人工知能)のそれは人間の知能の域には達しないと断言する。さらに、「人工知能」という言葉を使うのをやめるべきだと訴える。 イーロン・マスクと、アップルの共同創業者のスティーブ・ウォズニアックは最近、AIシステム開発に6ヵ月間のモラトリアムを求める書簡にサインをした。その目的は、サインをした当事者たちが「AIサマー(夏)」と表現するものに適応するため、社会に時間を与えることだ。「正しいガードレールが設置される限り、最後は人類の利益になる」と彼らが信じているものである。このガードレールには、厳重に検査された安全プロトコルが含まれる。 賞賛に足る目的であるが、この6ヵ月を費やすのにもっと良い方法がある。公的な議論から「人工知能」という使い古されたラベルを引退させることだ。この用語が属しているのは、「鉄の

    エフゲニー・モロゾフが一刀両断「AIは人工的でもなければ知的でもない」 | アルゴリズムを精査するくらいなら、シェイクスピアを読め
    fn7
    fn7 2023/04/30
    人間の知能に到達しないくらいの便利さが十分なのでは。
  • 立民案を取り入れた入管法改正案に立憲民主党が反対した事に対し「(旧社会党系の)活動家に乗っ取られている」という記事→誰とは言われていないのに反応する人が

    産経ニュース @Sankei_news 「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆 sankei.com/article/202304… 「普段、顔も出さない議員ばかりが来て、的外れな反対論をまくしたてた。政治家なら一歩でも前に進めることを選ぶべきじゃないか」。修正に携わった議員は憤る。 2023-04-28 19:47:00 リンク 産経ニュース 「活動家に乗っ取られている」入管法で立民議員落胆 立憲民主党が重要法案の対応で迷走している。外国人の送還や収容のルールを見直す入管難民法改正案では、与党から修正協議で譲歩を引き出しながらも執行部が反対を決め、… 115 users 397 入管法改正案は28日の衆院法務委員会で、与党と日維新の会、国民民主党が提案した修正案を可決した。一方、反対した野党筆頭理事の寺田学氏(立民)は採決後、記者団に「ほぼ原案通りの法律が通ってしまった。痛恨

    立民案を取り入れた入管法改正案に立憲民主党が反対した事に対し「(旧社会党系の)活動家に乗っ取られている」という記事→誰とは言われていないのに反応する人が
    fn7
    fn7 2023/04/30
    まとめ主のアイコンをみてそっ閉じ。
  • これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 【地震大国日本の今】「津波リスクはなぜ軽んじられた」地震学会元会長が告発 | JBpress (ジェイビープレス)

    (科学ジャーナリスト:添田 孝史) 地震のリスクを科学的に評価する(リスク評価)。その評価をもとに、被害を小さくするためハードやソフトの対策を進める(リスク管理)。それが地震防災の進め方だ。 しかし311前の東北地方の津波リスク評価は、電力会社を中心とする「原子力ムラ」の圧力でねじ曲げられており、そのため津波で多くの人が亡くなり、原発事故も引き起こした可能性がある。そんな疑惑を、元日地震学会会長の島崎邦彦・東大名誉教授が、3月末に発売された著書『3.11 大津波の対策を邪魔した男たち』(青志社)で告発した。この告発は、一般の人だけでなく、地震学者など専門家の間でも話題になっている。 「おかしなことが起こっている」だが背景はわからなかった 島崎さんは、2002年以降、津波のリスク評価が水面下で巧妙にねじ曲げられていった経緯を、公開されていなかった議事録や電子メールなどを引用して、研究者や官

    これが証拠メールだ、地震本部の警告を骨抜きするよう圧力かけた内閣府の罪 【地震大国日本の今】「津波リスクはなぜ軽んじられた」地震学会元会長が告発 | JBpress (ジェイビープレス)
    fn7
    fn7 2023/04/30
    「それは島崎さんの思い込み、根拠の無い陰謀論だという批判もある。(略)ただし別の時期では、同様のリスク評価ねじ曲げに、原子力ムラが関わっていた。行政文書に記録が残っている。」
  • ロシア “人々がパニックに” 招集令状のオンライン通知可能に | NHK

    ロシアのプーチン大統領は、今月14日、兵役義務の招集令状について、書面による手渡しから、オンラインによる通知も可能とする改正法案に署名し成立させました。 招集令状は、政府のポータルサイトに登録した個人のアカウントに通知される仕組みで、人が通知を開いていなくても届いた時点で効力が発生するということです。 招集令状が届くと、ロシアからの出国が禁止されるほか、通知から20日以内に招集に応じなければ、自動車の運転や不動産の登録、それに銀行などからの融資を受けることができなくなるなど、生活する上でさまざまな制約を受けるということです。 ロシアの国営通信社は、今月20日、プーチン大統領の出身地サンクトペテルブルクで試験運用が始まったと伝え、携帯電話のショートメッセージで招集令状を送る方法も検討されているとしています。 プーチン政権は去年9月、予備役の動員に踏み切り、ロシア国内では、招集令状の受け取り

    ロシア “人々がパニックに” 招集令状のオンライン通知可能に | NHK
    fn7
    fn7 2023/04/30
    日本は専守防衛だけど、戦える自衛隊にって言った某与党のお偉いさんがいるんですよね。
  • 竹中平蔵氏はひどく賢い|shinshinohara

    竹中平蔵氏はひどく賢い人だと思う。「頑張る人間には報い、そうでない人は淘汰される、それが競争社会、これからそれがますます加速する」と主張。この論理は実に巧み。高給をもらっている人は「自分が頑張っているからだ」と自信を深める。貧困にあえぐ人は自分に力がないからだと自らを責める。 しかし有能だとされて高給をつかむのはごく一部。そうでない人は派遣社員や契約社員などになるしかなく、正社員でも給与水準を下げられ。こうすると、高給取りと正社員と派遣・契約社員とが互いにいがみ合う。労働者同士で反目し合う。「協働」が難しくなってしまう。 「これから競争社会になる」と言えば竹中氏に非はなく、世の中が勝手にそうなるのだと、世界のせいにできる。 こうした構造を作った上で、派遣会社の会長におさまり、派遣社員から上前をはねて自分の収入にする。実に賢い。 また、労働者同士がいがみ合い、反目し合う中で、株主への還元をや

    竹中平蔵氏はひどく賢い|shinshinohara
    fn7
    fn7 2023/04/30
    彼の正体を記述しようとすると陰謀論になってしまうところ、まさにひどく賢いところだと思う。
  • 国産サメ映画「ニンジャVSシャーク」、ジョーズに挑む - 日本経済新聞

    4月14日、「名探偵コナン」の新作にぶつけるように公開された「ニンジャVSシャーク」が映画ファンをざわつかせている。「ジョーズ」以来、サメ映画は日でも人気ジャンルの一つにのし上がったが、制作は米国勢に圧倒されてきた。初の格国産となる同作は忍者とのドリームマッチで、海外進出もにらむ。日ならではの怪作は映画史にかみ跡を残せるか。ときは江戸時代、漁村の浜に無残にいちぎられた海女の死体が上がる

    国産サメ映画「ニンジャVSシャーク」、ジョーズに挑む - 日本経済新聞
    fn7
    fn7 2023/04/30
    虚構じゃねーのか!