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2024年4月18日のブックマーク (5件)

  • 維新・馬場代表「立憲をたたきつぶす必要ある」 自民党とは将来「お互い切磋琢磨」|FNNプライムオンライン

    維新の会の馬場代表は、18日の記者会見で、「立憲をたたきつぶさないといけないとあらためて感じた」と述べた。 野党第一党をめぐる戦いを、プロ野球の「クライマックスシリーズ」に例えながら、立憲民主党の衆院憲法審査会における対応などを批判する中で発言した。 馬場代表は記者団から「将来、自民党と『日シリーズ』で戦うことになれば、自民もたたきつぶすのか?」と問われると、「二大政党になれば、たたきつぶすと(大政党が)1つだけになってしまう。時々政権が代わることが政治にとって一番いい。お互い切磋琢磨していくというレベルに変わる」と述べ、自民は「たたきつぶす」対象ではないとした。 一方で、自民が議席を大幅に減らすなどして、将来、二大政党の相手が立憲になった場合については、「そのとき立憲がどういう政治を行うのかに関わる。やってみないとわからないが、今の立憲(のまま)であれば考え方は変わらない」と述べ、

    維新・馬場代表「立憲をたたきつぶす必要ある」 自民党とは将来「お互い切磋琢磨」|FNNプライムオンライン
    fn7
    fn7 2024/04/18
    マリオカートで順位をキープするために後ろ向きに赤甲羅投げるタイプだな。
  • 「生ドーナツ人気」をブームで終わらせるのはもったいない、これだけの理由

    「生ドーナツ人気」をブームで終わらせるのはもったいない、これだけの理由:スピン経済の歩き方(1/7 ページ) 「行列ができるほどの大人気!」とテレビの情報番組などで持ち上げられたことで、似たような専門店が続々オープン。しかし、ほどなく「なんか最近やたら多くない?」と大衆の熱が一気に冷めて閑古鳥状態となり、久しぶりに店へ行ったら「居抜き物件」になっていた――。 ここ数年、そんな平家物語のような盛者必衰サイクルが速いスパンで繰り返されている。記憶に新しいところでは、立ちいステーキ、タピオカミルクティー、高級パン、から揚げ専門店だが、その次になるのではないかと心配されているのが、「生ドーナツ」だ。 ご存じの方も多いだろうが、2年ほど前から生ドーナツブームが続いている。 火付け役は、2022年3月、東京・中目黒にオープンした生ドーナツ専門店「I'm donut?」だ。福岡発祥の人気ベーカリー「

    「生ドーナツ人気」をブームで終わらせるのはもったいない、これだけの理由
    fn7
    fn7 2024/04/18
    生なんとかはもういいよ。語彙力駆使してもっと良い名前つけてあげて(丸投げ
  • 「失われた30年」の責任は経団連企業にある…未来に投資せず、下請けをいじめ、学生を「就活」に追い込む大迷惑 教育、政治、行政に責任転嫁している

    「失われた30年」は大企業のせい 「失われた30年」のあいだに、消費税の増税、社会保険料の段階的な引き上げ、介護保険料の新たな創設などで、税金と社会保険料の負担が増す一方です。その一方で、企業は景気がよくなっている時期においても賃上げをしませんでした。人件費を圧縮することで利益を生み出してきたのです。 コストカットは日の“得意技”です。かつてのオイルショックも、そうやって日は乗り越えました。アメリカや欧州との違いはなにかというと、アメリカや欧州はリストラクチャリングで乗り越えたのです。 リストラクチャリングとは、ただ人を解雇して減らすことではなくて、労働時間を短縮したり、組織改編したり、新しい機械を導入して(今ならITDXになるでしょうか)、職場の生産性を上げることです。 ぼくは、失われた30年は政治のせいというより、経済界の罪の方が根深いと考えています。そもそも直接、製品開発したり

    「失われた30年」の責任は経団連企業にある…未来に投資せず、下請けをいじめ、学生を「就活」に追い込む大迷惑 教育、政治、行政に責任転嫁している
    fn7
    fn7 2024/04/18
    タイトルで読むのを辞めそうだが、内容はしっかりしている。ガソリン補助金は月6000億円って本当?
  • いなりずし万引き容疑で女性を誤認逮捕 知人にもらった品物と判明 | 毎日新聞

    fn7
    fn7 2024/04/18
    お詫びで済む?
  • 読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り 時事通信 社会部2024年04月17日18時34分配信 読売新聞大阪社=大阪市北区 小林製薬の紅麹(べにこうじ)製品取引先の反応などを扱った記事で、原稿をまとめた読売新聞大阪社社会部主任(48)が、談話を捏造(ねつぞう)していたことが17日、分かった。 朝日元カメラマンを略式起訴 長野発砲立てこもり現場に侵入―飯山区検 記事を取材・執筆した岡山支局の記者(53)も、取材先が発言していない内容と知りながら談話の修正や削除を求めなかったという。読売新聞社は同日付夕刊で「重大な記者倫理違反であり、関係者、読者の皆様におわび致します」とし、関係者を処分する方針を明らかにした。 同社によると、捏造があったのは6日付夕刊の「紅麹使用事業者 憤り」と題した記事。小林製薬の取引先企業の社長の発言として「突然『危険性がある』と言われて驚いた」「補償について小林製

    読売新聞記者が談話捏造 紅麹関連記事巡り:時事ドットコム
    fn7
    fn7 2024/04/18
    氷山の一角かな。信じたくないけど。