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科学技術に関するfnmのブックマーク (42)

  • 世界初の「人工食肉」作られる | スラド

    オランダの研究チームが世界で初めて人工肉を作ることに成功したそうだ(家/.)。 英テレグラフ紙の報道によると、この研究では生きている豚の筋肉細胞を採取し、培養液で育て筋組織を作ることに成功したという。誰もまだこの人工肉を味見してはいないとのことだが、現段階では「ベシャっとした豚肉」といった感じだそうだ。研究者らによると、この組織を運動させることができれば早ければ5年以内にソーセージなどの加工用肉製造を実用化できると考えているという。実現すれば1頭の家畜から100万頭分以上の肉を作ることも可能になるとのことで、温室効果ガス削減にも効果があるとのこと。 屠殺を伴わないため「倫理的な反論はない」とするベジタリアン関連団体や動物保護団体も多いそうだが、ベジタリアン協会は「屠殺された肉と人工肉とを信頼できる方法で区別することは非常に難しいと思われ、人工肉であることを保証できるかどうか

    fnm
    fnm 2009/12/02
    あんまりくいたくないけど、将来的に肉を食べることは贅沢になるかもね。
  • 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 | WIRED VISION

    前の記事 「氷の無い北極」に備える各国の軍隊 子どもがだまされにくい理由:「エビングハウス錯視」研究 2009年12月 1日 Bruce Bower エビングハウス錯視の例。実際には同じ大きさだが、左側のほうが小さく見える。画像はWikipedia 百聞は一見に如かずというが、時には見ることで騙されることがある。そしてそれは年齢によって異なるようだ。子どもと大人では、同じ物体でも大きさが異なって見え、大人が騙される錯視に子どもは騙されないことが、最新研究によって明らかになった。 錯視の起こしやすさに子どもと大人で差がある、というこの研究結果は、視覚を部分で捉えず、視覚全体を文脈として把握しようとする脳の能力がゆっくりと発達するものであることを示唆していると、スコットランドにあるスターリング大学の心理学者、Martin Doherty氏らの研究チームは述べている。同チームは、『Develop

  • 鉄のうろこを持つ巻き貝「スケーリーフット」、世界初の一般公開 北大などが大群集発見

    硫化鉄でできたうろこを持ち、深海に暮らす奇妙な巻き貝「ウロコフネタマガイ」の大群集を北海道大学、海洋研究開発機構、新江ノ島水族館による共同研究グループが発見し、11月30日、同水族館(神奈川県藤沢市)で世界初となる生きたままの一般展示が始まった。 ウロコフネタマガイは2001年に発見された。貝殻は最大で4.5センチ程度だが、足の表面が硫化鉄のうろこで覆われており、「スケーリーフット」(うろこのある足)とも呼ばれている。従来はインド洋中央海嶺の深海熱水活動域「かいれいフィールド」にごくわずか生息していると考えられてきた。 研究グループは11月に「しんかい6500」でかいれいフィールドを調査したところ、水深2420メートルの場所で少なくとも数千匹のスケーリーフットが集まる大群集を発見した。熱水に群がるエビを追い払うと、その下の地面をびっしりと覆うスケーリーフットが見つかったという。 採取したス

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  • はやぶさリンク:イオンエンジンに異常、ついにエンジン1基に - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

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  • ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに | WIRED VISION

    前の記事 無着陸で30日――米軍無人偵察機の滞空目標 蓮の水滴の謎:「超撥水性」に振動が果たす役割 次の記事 ゴキブリは排尿しない:その優れた代謝系が明らかに 2009年10月29日 Brandon Keim Image credit: Flickr/Sarah Camp 敵意に満ちた環境を生きのびるために、ゴキブリは自らに巣う菌さえも利用する。1億4000年の昔からゴキブリの体内に住みついている細菌、Blattabacterium(ブラッタバクテリウム)のことだ。 Blattabacteriumのゲノムを解析した結果、この細菌はゴキブリの体の老廃物を、ゴキブリが生きていくのに必要な分子に変換していることが明らかになった。いわばゴキブリは身をもって、リサイクルの力を証明しているわけだ。細菌たちのおかげで、ゴキブリは排尿する必要さえないという。 「Blattabacteriumは、すべての

  • 「拷問」は記憶を歪める:神経科学者の指摘 | WIRED VISION

    前の記事 「マックまでの近さ」が光で表された米国地図 日『ROBO-ONE』に登場した優れたロボットたち(動画) 次の記事 「拷問」は記憶を歪める:神経科学者の指摘 2009年10月 1日 Brandon Keim 水責めの一種『ウォーターボーディング』では、板に背中を固定し、頭に袋をかぶせて、頭を下に向けた逆立ちの状態で、顔の上、あるいは袋に穴をあけ口や鼻の穴に水を直接注ぎ込むことで急速に窒息を生じさせる。画像はカンボジアのクメール・ルージュがウォーターボーディング用に使っていた台。Tuol Sleng Genocide MuseumとWikimedia Commons 水責めや睡眠妨害(日語版記事)で痛めつけたり、苦しい姿勢を強制したり、恐怖心を増大させたりする厳しい尋問手法は道徳的に非難されているが、さらに、誤った科学的根拠に基づいており、来なら思い出させるべき容疑者の記憶その

  • オリオン座のベテルギウス、この15年で15%の謎の「縮小」

    米航空宇宙局(NASA)が公開した、天の川銀河における超新星爆発の残がい(2008年5月15日提供、文とは関係ありません)。(c)AFP/NASA 【6月10日 AFP】オリオン座の赤い一等星「ベテルギウス(Betelgeuse)」の大きさが過去15年間で15%以上も縮小しているとの研究結果が、米カリフォルニア(California)州パサディナ(Pasadena)で9日開催された米天文学会(American Astronomical Society、AAS)の会合で発表された。縮小の理由はまだ解明されていないという。 ベテルギウスは赤色超巨星で、その直径は太陽から木星軌道にまで及ぶ長さになるとされる。だが、1993年以降の15年間で太陽から金星軌道までに相当する距離が縮小したことが、南カリフォルニアのウィルソン山(Mount Wilson)頂上にある米カリフォルニア大学バークレー校(U

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  • 13年か17年で大発生するセミ:謎を日本の研究者らが分析 | WIRED VISION

    前の記事 iPhone電子ブックリーダーが「発禁」に:理由はインドの古典 超スローモーション動画の傑作7選:撮影プロセスも紹介 次の記事 13年か17年で大発生するセミ:謎を日の研究者らが分析 2009年5月25日 Lizzie Buchen 周期ゼミ(素数ゼミ)は世界で最も長生きする昆虫の1つだが、寿命が奇妙なほど正確である理由は誰も知らない。周期ゼミはきっかり13年または17年だけ生きる。このセミの生物時計がこれほどまでに正確な理由を説明するモデルを、日の研究者たちが提示している。 周期ゼミは、13年または17年の一生の99%を、地中で幼虫のまま、木の根から養分を吸って過ごす。特定の年の夏がくると、周期ゼミの幼虫はいっせいに地面から這い出す。1の木の根もとから、数日間に最大4万匹もの幼虫が出てくることがある。 彼らが地中で過ごす期間が興味深いのは、13年または17年という長い時間

  • 【弾着、今!】これがレールガン、米海軍の次世代戦闘艦に搭載予定 – Technobahn

    2009/4/17 20:38 – 画像はBAEが開発中の実用レールガンの完成模型。米海軍では次世代戦闘艦の砲塔としてこの兵器を搭載することを予定している。 レールガンの場合、電位差のある二の伝導体製のレールの間に、電流を通す伝導体を弾体としてはさみ、この弾体上の電流とレールの電流に発生する磁場の相互作用によって、弾体を加速して発射する。 火薬を用いた弾体を発射する従来型砲の場合、火薬が起爆した際の燃焼によりほとんどのエネルギーが使われてしまうために、エネルギー効率が低く、弾体の初速度を上げることには既に限界となっている。 そのため、米海軍で用いられているMK 45/5インチ型砲塔の場合、射程距離は20マイル(約32キロ)前後しかない(戦艦大和の主砲でも射程距離は約42キロ)。 一方、レールガンの場合は化学的爆発のような不効率な部分が少なく理論上は入力する電流が高ければ高い程、高いエネル

  • ヒトは遺伝的多様性が高いので近親交配が危険 | 5号館を出て

    オープンアクセス誌の中で、無駄に厳しい査読をしないということで、ある意味で心配もされていたPlosOneに、またおもしろい論文が載りました。 The Role of Inbreeding in the Extinction of a European Royal Dynasty 日語でのニュース報道もあったので、ご覧になった方もいるかもしれません。 スペイン・ハプスブルク家、断絶の原因は「近親婚」か 研究結果 せっかくですので、論文を中心にご紹介してみます。ただし、私は世界史に(も)弱いので、歴史的記述には誤りがあるかもしれませんので、ご指摘願えると幸いです。話の内容は、日でも結構有名な顎と下唇を持ったハプスブルグ家の家系、特に1700年に途絶えたスペイン・ハプスブルグ家のことです。 これは最後のスペイン国王であるカルロス2世で、Wikipediaによると「先端巨大症のため、咀嚼に影響

    ヒトは遺伝的多様性が高いので近親交配が危険 | 5号館を出て
  • 生体と比べて30倍強力な人工筋肉 | WIRED VISION

    前の記事 ドラマチックな「噴火」画像8選 生体と比べて30倍強力な人工筋肉 2009年3月24日 Brandon Keim Image credit: Ray Baughman(以下の動画も) 『ターミネーター』の次回作には、前作で話題を呼んだ液体金属(擬似多合金)に代わり、Ray Baughman氏の研究室の発明品が登場するかもしれない。それは、カーボン・ナノチューブでできた「次世代の筋肉」だ。 Baughman氏らのチームは、鋼鉄より強く、空気ほどに軽く、ゴムより柔軟な、まさに21世紀の筋肉といえる素材を作り出すことに成功した。これを使えば、義肢や「スマートな」被膜、形状変化する構造物、超強力なロボット、さらに――ごく近い未来には――高効率の太陽電池などが作れるかもしれない。 「生体筋肉に比べ、単位面積当たり約30倍の力を発揮することが可能だ」と、テキサス大学ダラス校ナノテク研究所の責

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200903191715

  • asahi.com(朝日新聞社):東大教授、映画に科学で反論「反物質で爆弾、不可能」 - サイエンス

    「反物質」を使った兵器づくりなんて、現実の世界ではあり得ません――。米映画「天使と悪魔」の封切りを前に東京大の早野龍五教授(物理学)が18日、異例の記者会見を開き、反物質研究について誤解をしないよう訴えた。  反物質は、通常の素粒子とは逆の電荷を帯びた「反粒子」からなる。物質と反物質が出会うと消滅し、大きなエネルギーが発生する。  映画は「究極の大量破壊兵器」をつくるため、欧州合同原子核研究機関(CERN)から反物質が盗まれるという筋書き。ロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で、5月15日に世界同時公開される。ダン・ブラウン著の原作も世界的なベストセラーだ。  CERNでの反物質研究に実際に参加している早野教授は会見で研究の歴史などを解説。「反物質は、現在の科学技術では1グラムつくることさえできない。爆弾をつくるのは全く不可能だ」と強調した。  記者会見を開いた理由については「映画はエン

  • いたずら書きで記憶力アップ、英研究

    米ニューヨーク(New York)で行われた有名人のいたずら書きや走り書きなどのオークションに出品された、女優アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)さんの作品(2005年4月25日撮影)。(c)AFP/Getty Images/Scott Wintrow 【2月28日 AFP】いたずら書きは時間の無駄遣いなどではなく、退屈なプレゼンやスピーチを記憶しやすくする効果がある――。英プリマス大学(University of Plymouth)の研究チームは27日、学術誌「Applied Cognitive Psychology」でこのような実験結果を発表した。 実験では、ボランティア40人に、8人の人物の名前が登場する留守番電話のメッセージを聞いてもらい、半数の20人には同時に紙に書かれた図形を塗りつぶす作業をしてもらった。 その後、会話に登場した人物の名前を思い出してもらうと、いたずら

    いたずら書きで記憶力アップ、英研究
  • スウェーデン製造「世界初のステルス艦」

    前の記事 悲惨な衝突を皆が待ち望む、「奇想天外なソリ」のレース:動画 「スマートフォンを次世代PCに変える」MSの新戦略、特許申請で明らかに 次の記事 スウェーデン製造「世界初のステルス艦」:動画 2009年2月23日 Ben Mack 『Volvo』や『Saab』などの自動車、ミュージシャンの『ABBA』などを世界にもたらした国は、基的にレーダーに映らない、世界初の運用可能なステルス軍艦と謳うものを開発した国でもある。 2隻のヴィスビュー級コルベット艦が、年内に運用開始になる予定だ。これらの船舶は複合材料で作られており、レーダーで検知されない範囲が荒海でおよそ12.8キロメートル以上、穏やかな海面では22.5キロメートル以上という[同クラスの非ステルス艦は、通常50キロ程度で検知されるという]。 [ヴィスビュー級コルベット艦は2000年から2007年までに5隻が完成しているが、これらの

  • Sekai Camera - セカイカメラ 世界初お披露目 | AppBank

    iPhoneカメラを通して見える世界にエアタグという情報タグをさまよわせるセカイカメラ、実機を触らせてもらいました。 代々木スタジアムのRoomsというファッション関係のトレードショーで、ソフトバンクさんより提供された50台以上のiPhoneを使ってデモされています。 展示社のブースには予めエアタグが付与されていて、参加者のみなさんは会場をまわりながらそのブース内の情報を楽しんでいます。 Wifiでも3Gでもじゃんじゃんエアタグが流れるように出現し、それらがiPhoneの画面上で処理されますね。こりゃ、テッククランチべた褒めですね。理解しました。 実際のクリアなスクリーンショットはこちらから。 Sekai Camera Hands On – セカイカメラを触ったよ。 | AppBank 追い質問とYoutube動画はここから Sekai Camera セカイカメラについて追加情報 動画投稿

  • asahi.com(朝日新聞社):ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた - サイエンス

    ゴム状硫黄「黄色」です―17歳が実験、教科書変えた2009年1月5日15時0分印刷ソーシャルブックマーク 鶴岡高専の高橋研一さん(左)と金綱秀典教授=鶴岡高専の化学生物実験室不純物で褐色のゴム状硫黄=金綱秀典教授撮影結晶硫黄から作ったゴム状硫黄は黄色だった=金綱秀典教授撮影 高校化学の教科書に掲載されていた「ゴム状硫黄」の色が間違っていた。山形県の鶴岡高専物質工学科3年の高橋研一さん(17)が気づき、実験で確かめた。指導教員が訂正を申し入れ、出版社側も間違いを確認。教科書の修正につながった。高橋さんは「自分の実験で教科書の記述が変わるなんて予想外。びっくりしている」と話す。 ゴム状硫黄は、硫黄原子が鎖状に並んでできた硫黄の同素体。現在使用中の教科書10種類には「褐色・黒褐色・濃褐色」とあり、大学入試でも「褐色」が正解とされてきた。 高橋さんは、指導教員の金綱秀典教授から「昔、黄色のゴム状硫

    fnm
    fnm 2009/01/05
    高専っていう環境が一役買ったのかな。生徒と教諭の関係とか実験器具をある程度自由に使えるとか。/前提を疑う力って大切。
  • asahi.com(朝日新聞社):目で見た文字や図形、脳活動からコンピューターが再現 - サイエンス

    目で見た文字や図形、脳活動からコンピューターが再現2008年12月11日2時0分印刷ソーシャルブックマーク 脳活動から見たものを推定するしくみ あなたが見たのは「A」や「○」ですね――。脳活動を分析するだけで、見ている文字や図形をコンピューター上で推定、再現することに、国際電気通信基礎技術研究所(ATR、京都府精華町)などのチームが世界で初めて成功した。介助の必要な障害者や高齢者が望むものをイメージすれば、他人が解読できる一歩になるかもしれない。 目で見た情報は、後頭部の「第1次視覚野」に送られる。ATRの宮脇陽一研究員らは、血流の変化から神経活動を読み取る機能的磁気共鳴断層撮影(fMRI)を使って、この部分の活動を測定することで、見たものを推定する手法を考案した。 まず、被験者に縦横10列の100マスがランダムに点滅する画像を見てもらい、脳活動のパターンを記録した。その上で、点滅するマス

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • 「USB 3.0」規格が完成――推進団体が発表

    米Intelら業界大手6社が中心となるUSB 3.0推進団体、USB 3.0 Promoter Groupは11月17日、USB 3.0規格が完成したと発表した。今後はUSB規格の管轄団体USB Implementers Forum(USB-IF)に管理を移管する。 USB 3.0、別名SuperSpeed USBは、データ転送速度5.0Gbpsで、現行のUSB 2.0(最大480Mbps)の10倍を実現するという。規格はサイトでダウンロードできる。 新規格に準拠したUSBディスクリートコントローラは2009年後半に、フラッシュドライブ、外付けHDD、デジタル音楽プレーヤー、デジタルカメラなどの消費者向け製品は、2010年に登場する見通し。

    「USB 3.0」規格が完成――推進団体が発表
    fnm
    fnm 2008/11/18
    usb3.0規格策定