菅義偉首相は21日、訪問先のインドネシア・ジャカルタで記者会見し、日本学術会議の会員候補6人を首相が任命拒否した問題について「任命された会員は公務員になる。国民に理解される存在であるべきだ」と述べた。そのうえで「会員の人選は出身にとらわれずに、広い視野に立ってバランスの取れた活動を行っていただきた…
携帯電話料金の値下げに向けて総務省は、会社を乗り換える際にカードの差し替えが不要な「eSIM」と呼ばれる機能の普及を進めていくことになりました。乗り換えを手軽に行えるようにして競争を促すねらいで、近くまとめる政策に盛り込む方針です。 関係者によりますと、総務省はこの中で、「eSIM」の推進を盛り込む方針を固めました。 「eSIM」は、契約者の情報を書き込むSIMカードの機能を端末に内蔵させたものです。 携帯電話会社を乗り換える場合、ネットで申し込んだとしてもSIMカードを差し替えるため、郵送で送ってもらう必要がありますが、「eSIM」では直ちに回線を切り替えることができます。 総務省はSIMカードの煩雑な手続きが乗り換えが進まない理由の一つになっているとして、「eSIM」を普及させることで乗り換えを手軽に行えるようにして競争を促し、料金の引き下げにつなげたい考えです。 総務省はこうした内容
これまでの百合姫表紙 ごきげんよう、みかみてれんです。いつもはライトノベルを書いたり、漫画原作を作ったり、百合妄想をしています。 さて、本日はですね。百合専門の月刊漫画雑誌『百合姫』の表紙について、おしゃべりさせていただこうと思います。 ふつう漫画雑誌の表紙というと、表紙を飾るのってだいたいは連載作品じゃないですか。あるいはグラビアの女の子だったり。 でもそこが百合姫はちょっと変わっていまして。最近の百合姫は毎年ひとりのイラストレーターさんが、1月号から12月号まで担当し、表紙を描き続けるという『カレンダー方式』を取っているんですよ。 (2017年度表紙担当、べにしゃけ先生) (2018年度表紙担当、フライ先生) (2019年度表紙担当、白身魚先生) どれもこれも、すばらしいイラストですよね……。最愛……。 百合姫とはその名の通り、女の子と女の子の感情を描く物語である『百合』を題材としたジ
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