フィルムも高騰して、年々、倍々でフィルムカメラで撮ることをバイバイしている人も多いのと思う。 これだけ値上がりすると、「昭和の頃の値段と比べても高くない」と言われても、実際のお財布感覚とはかけ離れたものだ。(それでも買うかな) 昭和のフィルムカメラで撮る時は記念日とかだけでお正月にフィルムを入れて年末に現像に出すレベル。 一般的なフィルムカメラは1980年〜90年代に量販されたコンパクトフィルムカメラがそうだと思う。 どこか出かけた時になど、記念に撮るという感覚。 父の形見カメラに50mm f1.4をつけた。結構これで撮ったな。 フィルムカメラは一部マニアのもの、ハイアマチュアなどの趣味として存在しているものという感覚。(実はカメラ趣味自体、今も同じだぞ) 1986年に写ルンですが出て、その後普及し、一般人にとってのフィルムカメラは終わった。 フジカラー 写ルンです シンプルエースSP 2
ぶきっちょさんに朗報。手の機能を拡張する「第3の親指」2023.03.10 13:0067,479 岡本玄介 使いこなせたら楽器の演奏もできちゃう。 もっと便利に作業や暮らしができるよう、ロボットアームを背負って使える腕を増やそう! という研究がこれまでにいくつもありました。 中には触手みたいにウネウネ動くものや、鉄球ハンドで壁をブチ壊すもの、4本腕でアシュラマンのようになるタイプもありましたよね。 アームだと不器用ウェアラブルなアームはいろんな方向に曲がって振り回すことが出来ますが、どれも細かい作業には向いていないようです。でも、3つの関節で曲げたり伸びたりするだけの小さい指だったら? アームより制御しやすく、今以上に器用な作業が可能になるようです。 第3の親指、誕生オーグメンテーションデザイナーのDani Clode氏が3D印刷で作った「 THE THIRD THUMB 」は、直訳する
東京マラソン ランナーが植栽に「立ち小便」動画が物議…運営は「重く受け止める」と憤り(女性自身) - Yahoo!ニュース 私が出たのはもう5年以上前ですが、その時もスタート時、ゴミは大量に捨てられていました。 さすがに立ち小便は目にしませんでしたが・・・。 今回、50分トイレに並んで待っても小便出来ずにスタートした、というツイートをしている方もいたので、いつもよりも混んでいたのか。 動画を見る限り、立ち小便をしていたのは外国人ばかりに見えますし、文化の違いも否めない。 スタートブロックにも仮設トイレがあるとはいえ、皆さん直前に行きたいので、どうしても数は不足するんですよね。 いやしかし、もう10年以上やってるんだから、いい加減トイレ問題くらい解決しろよ、と思います。 そこで思ったんですが、災害用の下水直結式のトイレを設置できるようにしたらどうなんでしょうかね? 引用:アロン化成 スタート
中田:‖ @paddy_joy 今日のマネジメント研修はめちゃくちゃ良かった。Twitterではボロクソに言われてる人が講師だったのでむしろネタにしてやろうくらいの気持ちで受けたんだけれども説得力がTwitterとは段違いだった。発信する場によってこれくらい印象が変わること自体が一つのケーススタディーになりそう。 中田:‖ @paddy_joy 「"心理的安全性"は部下の立場でしか語られないのが大きな問題。「指摘したら部下が落ち込むんじゃないか」「指導をしたらパワハラ扱いじゃないか」などと心配するのは上司の側の心理的安全性が脅かされている。ダメなものはダメだと上司が躊躇なく言えなければその組織も強くならない」 中田:‖ @paddy_joy ↑この前段に、「部下が上司に指摘できない組織は死ぬ」というデータがいくつも出てきて、例えば ・副操縦士が機長に指摘できない飛行機は落ちやすい ・リーダ
おれはこの前、小室直樹の本を読んだ。 読んで、「これはなんかすごいぞ」と思った。思って、立て続けに読んだ。これはもう、令和の小室直樹ブームが来るんじゃないかと思った。いや、そんなブームが来るかどうかはしらない。おれのなかでブームが来た。 二重三重の早とちりに独学の限界を思う どのようなブームか。比較宗教学的ななにかだ。 おれは仏教を中心にいろいろな本を読んではいた。しかし、小室直樹の本を読んで、それこそ、ハッとしたのである。ほかの宗教と比べてどうか、日本におけるその場所はどこか。 小室直樹がはたしてどんな一般的な評価を得ている人かおれにはよくわからない。 なにやら右派への接近と言うか、取り込まれみたいなものもあるように思うが、どうにもそんなもの突き抜けたようななにかがあると感じた。 というわけで、おれは数冊の小室直樹の本で、「要諦である」と語られたいくつかの要素を、それぞれの宗教、思想に割
週刊文春も、最近は余り開かない。楽天マガジンのサブスクには入ってるけど、ここ、記事を載せないの。メイン記事載せないならわかるけど、ほぼすべての特集は載せず、コラムだけ…でも週刊文春は、コラムこそが味だ。 その中でも最近特に面白いのが清水克行氏の「室町ワンダーランド」。作風は全く違うが、かつての高島俊男「お言葉ですが…」を思い出したりもする。 室町社会の騒擾と秩序 [増補版] (講談社学術文庫) 作者:清水克行講談社Amazon耳鼻削ぎの日本史 (文春文庫) 作者:清水 克行文藝春秋Amazon室町は今日もハードボイルド―日本中世のアナーキーな世界― 作者:清水克行新潮社Amazon日本神判史 (中公新書) 作者:清水 克行中央公論新社Amazon だが、最新号の話がちょっと剣呑。 追記ー ネット上ではここから読めます(有料) bunshun.jp 清水氏のところに、さる民放TV番組のADか
※本サイトは、アフィリエイト広告および広告による収益を得て運営しています。購入により売上の一部が本サイトに還元されることがあります。 Appleが、App StoreにiPhoneアプリ「Apple Music Classical」を登録し、2023年3月28日より提供開始すると掲示しています。 Apple Music加入者なら追加料金なしで利用でき、世界最大のクラシック音楽カタログから、ジャンルに合わせた検索で、どんな録音も瞬時に見つけられます。 新譜から名盤まで、世界最大級のクラシック音楽カタログ(500万曲以上)に無制限にアクセスでき、さらに何千もの限定アルバムも収録。 作曲家、作品、指揮者、さらにカタログ番号で検索し、特定の録音を即座に見つけることができます。 最高音質(最大192kHz/24bitのハイレゾロスレス)で聴き、Dolby Atmosによる没入感のある空間オーディオで
今回は「異体字」についてお話しします。すこし専門的な部分もあるので、適宜不要な部分は読み飛ばすことをお勧めします。 こんな問題から始めてみましょう。世田谷区の区章とその説明文は以下のように書かれています。 外輪の円は区内の平和、中心は「世」の文字が三方に広がり、人びとの協力と区の発展を意味しています。(世田谷区の紋章、シンボル | 世田谷区ホームページより) 「中心は『世』の文字」とありますが、そうは見えません。なぜこのような形なのでしょうか。 前回の記事 本記事は連載形式で、前回の補足のような内容になっています。前回の記事もご参照ください。 shokaki.hatenablog.jp クリックで目次の表示/非表示 前回の記事 異体字とは 異体字の認識 異体字の使われ方 どこまでが同じ漢字か 誤字か異体字か 異体字はどうできるのか よく使う字は略字化する 画数の多い字は正確でなくても読める
こちらの記事は2023年3月9日に投稿された旧バージョンです。特段の理由がなければ、最新事情を盛り込んだ「AIイラストが理解る!StableDiffusion超入門」をご覧ください。 こんばんは、スタジオ真榊です。このところ、ツイッター経由で公式サイトやこちらのFANBOXへのアクセスが急増しており、これからAIイラストを始め...
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