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原発と差別に関するfnorderのブックマーク (3)

  • お知らせ:寄付のお願い及び大月書店との係争について | aliquis ex vobis

    私は、『ウォール街を占拠せよ――はじまりの物語』の翻訳者として起用される以前から、インターネットで寄付を募ることを考えていました。稼ぐためにではなく、インターネットでの翻訳活動を自律したものとして維持するためにです。外国語で書かれた記事を翻訳することは、その記事を読むのに比べて、はるかに多くの時間がかかります。さっと読めるような記事でさえ、いざ日語に訳してみると結構手間がかかるものです。自分の生活から、翻訳に必要な時間と労力を割いてもよい、と思えるだけの何かが必要でした。 二〇一一年の一〇月から一一月にかけて、「ウォール街を占拠せよ(OWS)」運動がもっとも慌ただしい展開を見せていた頃に、この運動に関連する文書を立て続けに翻訳しながら、感じていたことが、いくつかありました。そのうちの一つは、この先もこの動きに付き合っていくことになるのだろうということ。もう一つは、翻訳活動が明らかに実生活

    お知らせ:寄付のお願い及び大月書店との係争について | aliquis ex vobis
    fnorder
    fnorder 2013/04/04
    大月書店の言い分が明らかでないため、争点不明。でも、著作権者と契約してるのは大月書店では?
  • 恣意性と差別、ネット言論と反原発運動の危うさ。

    「正しい目的の為なら手段を選ばない」というなら当然疑問を感じる人が出てきます。ネット上でも過激な主張が繰り返されていますが、そのようなことの結果として反原発運動には目に余る部分があると感じる人は増えていくでしょう。 また、汚染を受けた地域や人々に対する差別も大きな問題ですが、目に見えない放射線という不気味な存在に対する不安を利用するような発言があれば最悪の部類だと言えます。 被災地の復興も問題となっている中、自身の安全を求める為に汚染地域を切り離すような考え方は、感情的には理解できますが断じて正義などではありません。 反原発運動を続けていくならこのような問題に敏感でなければ広く支持を集めることはできないでしょう。 続きを読む

    恣意性と差別、ネット言論と反原発運動の危うさ。
  • 京都府と岩手県陸前高田の送り火偏向報道問題まとめwiki - 問題の経緯

    京都府に事前許可も取らずに岩手県・陸前高田の松を京都の大文字の送り火で使用させる企画を勝手に進行。( もちろん無断 ) ↓ 京都府の許可もないまま、岩手県陸前高田で京都府の来の送り火とは全く違う形式の送り火用の薪作りを開始。 放射性物質検査をする予定もなし。 ↓ その企画を知った京都府民側が松の安全性を問題視し、発案者にちゃんと安全検査をして欲しいと問い合わせる。 (市民を安心させる事も大切。安全が確認された上なら問題なく行える) ↓ 「検査をして欲しい」という内容の問い合わせに企画推進側が逆ギレ。 「京都の人たちは、福井の原発の電気を使っているのですから、放射能を受け入れるぐらいの気持ちで電気を使って欲しいです。」 と放射性物質自体の受け入れを要求するような文面をブログに掲載。 ↓ 発案者が検査結果を発表。放射性物質不検出と発案者側が提示した調査結果が 実は 放射性物質用の検査とは全く

    fnorder
    fnorder 2011/08/12
    んーなにこれ?NPO団体が企画して何か問題があるんですかね。偏見の正当化ですか?/そうか、放射能も市民活動もこの人たちには「ケガレ」なのか。なるほど
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