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政治に関するfnorderのブックマーク (4)

  • 東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)

    自分ではがした作品の一部の紙を手にする中垣克久さん=18日、東京・上野公園の東京都美術館で(淡路久喜撮影) 東京都美術館(東京都台東区上野公園)で展示中の造形作品が政治的だとして、美術館側が作家に作品の撤去や手直しを求めていたことが分かった。作家は手直しに応じざるを得ず「表現の自由を侵す行為で、民主主義の危機だ」と強く反発している。 (大平樹) 撤去を求められたのは、神奈川県海老名市の造形作家中垣克久さん(70)の作品「時代(とき)の肖像-絶滅危惧種」。竹を直径一・八メートル、高さ一・五メートルのドーム状に組み上げ、星条旗や日の丸をあしらった。特定秘密保護法の新聞の切り抜きや、「憲法九条を守り、靖国神社参拝の愚を認め、現政権の右傾化を阻止」などと書いた紙を貼り付けた。代表を務める「現代日彫刻作家連盟」の定期展として十五日、都美術館地下のギャラリーに展示した。 美術館の小室明子副館長が作品

    東京新聞:「政治的」作品撤去を 都美術館「クレーム心配」:社会(TOKYO Web)
    fnorder
    fnorder 2014/02/21
    東京新聞か……美術館側の詳しい説明が見たい。「心配だった」は、撤去を求めた理由ではないと思う。
  • なぜ日本人は橋下徹にあれだけ熱狂したのか

    2012年12月、日国民からの支持率、16.5%。13年4月、5.8%(共同通信世論調査「日維新の会」の政党支持率)。 「支持率の急落」ではなく、これは「壊滅」といえましょう。自由民主党でも民主党でもない、日再生のための第三極として、既存政党に対する批判票をその巧みなメディア露出戦略でかき集めてきた日維新の会(※1)が大きな岐路に立っています。 日維新の会と一口にいっても、支持率分析をしてみると奇妙なことが幾つか分かります。通常は、政党に対する支持というのは政策実績や政策への期待度というものが上位に構成されます。しかし維新の場合は、圧倒的に、共同代表である橋下徹さんに対する人気と知名度によるところが大なのです。12年11月の産経新聞の調査では、首相にしたい人として橋下さんが何と15.6%で安倍晋三さんらを抑えてトップ。5位に石原慎太郎さんがい込みました。この時点ではまだ国会議員

    なぜ日本人は橋下徹にあれだけ熱狂したのか
    fnorder
    fnorder 2013/06/20
    まあそんなもんだろ、という感じだ、が。……そもそも橋下の言明は正論じゃねーよ、アホか!せめてカッコつけとけ!と思った。
  • 同業者の方々へ - シートン俗物記

    安倍政権がアレなのに高支持率、という事態に関しては、まあ、馴れつつあったわけですが、こんな事も姿を現してきました。 武器輸出、大幅に緩和 官房長官談話、F35部品を容認 http://www.asahi.com/politics/update/0301/TKY201303010101.html 軍事産業の拡大に目をつむる、どころか促進させようと云うのですから先行きは暗澹たるものです。 軍事技術の研究開発に注力し出すのも時間の問題でしょう。外部資金頼みの現在ですから、政府なりが技術開発における方向性を誘導するのはそれほど難しいものではありません。 簡単に云えば、アメリカのDARPAのようなものをチラつかされて転ばないのは相当に難しい、そういう事です。とりわけ、「これは、直接人を殺す研究では無い」的な自己弁護をすれば済むような研究であれば、それがどのように使われるか薄々感じていたとしても拒否す

    同業者の方々へ - シートン俗物記
    fnorder
    fnorder 2013/03/02
    軍事に協力せず、という主旨は分かるが、転用されたらどうにもならんですね。研究段階の拒否は無理なんじゃ?やはり政治の問題でしょう。
  • 「先の大戦」の反省はどこに行ったの? - Apeman’s diary

    毎日jp 2011年3月10日 「竹島問題:放棄要求に署名、土肥・政倫審会長辞任」 つい先日、「政府・軍が日側の観点のみを宣伝→メディアがそれに追随、煽りまくり→国民、「満蒙は日の生命線!」と吹き上がる→メディア、止められなくなる→軍も止められなくなる→太平洋戦争勃発」って感じの番組が某局で放送された時には、「メディアひでー」「国民ひでー」って言ってた人がいっぱいいたじゃないですか。70年前じゃなくてほんの10日ほど前のはなしなんですけど。 ま、上記の図式に付け加えるとしたら、政党もまた「誰が最も勇ましいことを言うか」レースに乗りまくったわけです。でもって、異論を唱える人間を「非国民」だの「弱腰」だのと国を挙げて Disりまくった結果があの大敗北。 もちろん、白黒がはっきりとつくような問題については、間違った認識を持つ議員が批判されるのも当然でしょうし、また基的な理念の問題であれば与

    「先の大戦」の反省はどこに行ったの? - Apeman’s diary
    fnorder
    fnorder 2011/03/11
    国の政策に反する言動はさすがにまずいのでは?と思ったけど、別に大臣とかじゃないのか。なら辞任する理由はないのでは。
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