ブックマーク / aqua2ch.net (4)

  • 漁網に掛かってしまった『トド』。助けくれた漁師を容赦なく投げ飛ばす(動画) - アクアカタリスト

    愛嬌のある仕草や訓練された芸などで、水族館に人気者である『トド』。最大全長330センチメートルであり、オスともなると体重が1トンを超えることもあるアシカ科の最大種。しかし、網にかかった漁獲物を奪ったり、漁具を破壊することから漁業関係者からは嫌遠され、北海道の漁業関係者からは「海のギャング」と呼ばれ有害鳥獣と目されていた。(wikipedia-トド) その映像がこちら。 ▼漁網をはさみで切り開きトドを助けようとする漁師 ▼漁網から顔を出したトドが容赦なく船員を投げ飛ばす 大型トロール船の漁網に誤って掛かってしまったトド。漁師たちは、大切な漁網をわざわざ切り開きそのトドを助けようとしているのだが、次の瞬間。漁網から解き放たれたトドは漁師の一人を容赦なく投げ飛ばした。まさに、船上が戦場へと変貌した瞬間であった。 トドはなぜ船員を投げ飛ばしたのか? 9news.comがシドニーのタロンガ動物園に行

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  • 【地学】河川の石はなぜ丸いのか? 数学者が地質学における長年の謎の解明に成功/米研究 - アクアカタリスト

    引用元: 【地学】河川の石はなぜ丸いのか? 数学者が地質学における長年の謎の解明に成功/米研究 1: 一般人φ ★ 2014/02/16(日) 16:44:30.48 ID:??? これまで何世紀にも渡って地質学者は河川にある石は下流に進むに従ってなぜ丸く、そして小さくなるのかその謎の解明を続けてきた。しかし、これまで地質学者の間では、この理由をはっきりとは解明できずにいた。普通に考えると石は下流に流されるに従って摩耗されていくことで丸く、そして小さくなると思うだろう。しかし、そうではなく初めから小さな石だから下流にまで流されてきたという可能性もあるのだ。では一体、当のところ、なぜ、河川にある石は下流に進むに従って丸く、そして小さくなるとのだろうか? University of Pennsylvaniaの Douglas Jerolmackは、Budapest University of

  • 世界初!飛行中の鳥を淡水魚が捕食する映像が撮影される - アクアカタリスト

    今まで人類がカメラで捉えたことのない映像!信じられない光景が撮影された。なんと、飛行中の鳥を淡水魚が水中からジャンプし捕しているのだ。 サメやピラニア、ウナギ、パイク、アロワナなど、多くの魚の場合水上で静止している鳥や虫などの獲物を捕することは知られている。しかし、アフリカに生息する淡水魚『ムベンガ』は低空飛行する鳥を水中からジャンプし捕していた。この行動についての報告は以前からあったのだが、映像に記録されたのは今回が世界で初めてのことであった。 ▼動画 鳥の種類はツバメの仲間。およそ時速40マイル(64km/s)の早さで低空飛行しているところを、機敏な淡水魚によって捕された。この映像が撮影された場所は、アフリカ大陸の南端に位置する南アフリカ共和国のMapungubwe国立公園内にある、Limpopo川上流のSchrodaダムだ。 ムベンガ(mbenga)は、アフリカのコンゴ川

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  • 首を切断された『プラナリア』は頭の再生と同時に記憶も再生される事が明らかに - アクアカタリスト

    最新の研究によるとプラナリアは、頭を切断してもなお、頭が再生してしまえば切断される以前の記憶を維持したままとなることがわかった。 米マサチューセッツ州にあるタフツ大学の研究者 Michael Levin と Tal Shomra はプラナリアに秘められた驚くべき能力を発見し実験によって証明した。 扁形動物のプラナリアは著しい再生能力を持つ。彼らには、人間と比較するとシンプルではあるが臓器や体組織の多く持ち、これらの中には比較的複雑な構造の脳も含まれている。切断した断片から完全に再生することができ、その著しい再生能力のため古くから研究されている。 wikipedia-プラナリア 体表に繊毛があり、この繊毛の運動によって渦ができることからウズムシと呼ばれる。淡水、海水および湿気の高い陸上に生息する。 プラナリアの再生能力は著しく、ナミウズムシの場合、前後に3つに切れば、頭部からは腹部以降が、

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